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20件の議事録が該当しました。

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1949-05-19 第5回国会 衆議院 農林委員会 26号

○三堀政府委員 私は、今申し上げましたことが、統合の全面的な理由であるという意味で申し上げたのではないのでありまして、もちろん一昨年法案が本國会を通過いたします際には、別々にする理由があつたのでありますけれども、その後今日までの情勢の変化によりまして、政治的にもこれを統合するいろいろな理由があつたわけなのであります。これはわれわれ事務当局があるいは申し上げられぬ範囲ではないかと思いますけれども、政治

三堀參郎

1949-05-19 第5回国会 衆議院 農林委員会 26号

○三堀政府委員 われわれも食糧配給公團と油糧配給公團の取扱物資が、全面的に関連性を持つておるとは思つておらないのでありまして、ただその中には関連をするものが相当部分あるということを申し上げているわけであります。例を上げますならば、みそ、しよう油の主原料でありますところの蛋白としての大豆、大豆かす、大豆粉は油糧公團の取扱いでありまして、その意味におきましては、相当な関連性を持つておるわけであります。

三堀參郎

1949-05-18 第5回国会 衆議院 農林委員会 25号

○三堀政府委員 今後のカン詰業界の問題といたしましては、おそらくまず第一が資金問題であろうと思うのであります。公團補助があるということによりまして生産者は安心してものをつくつて、そうしてそれがつくればただちに資金化せられるということによりまして、生産の安定ができ上つておつたわけなのでありますが、今後におきましては、こういう買取機関がなくなるわけでありますので、資金面につきまして非常に困難を來すであろうということが

三堀參郎

1949-05-18 第5回国会 衆議院 農林委員会 25号

○三堀政府委員 公團取扱い物資につきましてのやみでありますとか、横流しなんかの問題につきましては、もちろん今までも考えて参つておりますし、今後も考えて参らなければなりませんが、この問題はもちろんただ取締りだけで十分に行けるというわけのものではないと思います。結局適正な生産者に対する原料の配給とか、價格の適正と、それからできる限り量的にも十分なものを配給するということによりまして、自主的に整理して行く

三堀參郎

1949-05-13 第5回国会 参議院 農林委員会 17号

政府委員(三堀參郎君) お話の通りに他にもいろいろ資金を拵える途はあるわけなのでございます。原則といたしましては、公團が復興金融金庫から借入れてそれで支弁をするということになつておりまして、設立以來復金からの借入れでできる限り賄つておつたのでありますけれども、御存じの通りに公團に対する復金の資金の枠というものが非常に小さく、從つてお話申上げておりますように、月多いときは十五億程度の支拂残が残つて來

三堀參郎

1949-05-13 第5回国会 参議院 農林委員会 17号

政府委員(三堀參郎君) 主食の方は御存じの通りに非常に大きな政府特別会計でありまして、食糧証券その他の発行ができるように私存じております。そういう関係で内部が比較的うまく行く、こういうことだろうと思います。それから肥料の場合は、油糧に比べますと國内産のものが多いので、油糧に比べますと比較的少い資金で済むのじやないかと思います。事情は大体肥料と似ておりますけれども、油糧の方は非常に金額も大きいので

三堀參郎

1949-05-12 第5回国会 衆議院 農林委員会 20号

○三堀政府委員 御存じの通りにみそにいたしましても、しようゆにいたしましても、業者が数千あるわけでありまして、各縣ともいずれも数百の業者をかかえておるわけであります。これらの業者がそれぞれ公團と結付くことは、実際問題として不可能なのでありまして、その間に必ず卸業者的なものが介在いたしまして、輸送なり何なりしなければならない。こういうのが実情でありまして、そういう意味で指定業者を使つておるわけであります

三堀參郎

1949-05-12 第5回国会 衆議院 農林委員会 20号

○三堀政府委員 お手元に資料としてお配りいたしてありますように、毎月毎月入つて來るものと、賣り拂うものともちろんあるわけでありまして、月月油糧公團といたしましては買い入れますし、また賣拂いをするわけでありまして、その差額が先ほども申し上げましたように、ある月には十億になり、ある月には十五億にもなるのでありまして、その間にもちろん動いているわけであります。

三堀參郎

1949-05-10 第5回国会 衆議院 農林委員会 18号

○三堀政府委員 満州からの輸入につきまして、單に飼料のみでなく、御存じの通りに、満州の食糧としての大豆につきましても、戰前には非常に大部分のものをこれに依存しておりましたので、終戰後は大豆を中心にいたしましてこれに飼料をからませまして、満州物の大豆その他の作物の輸入につきましては、われわれといたしましては十分努力いたしたつもりでありますけれども、現在までのところほとんど実績があがつておらないわけでありまして

三堀參郎

1949-05-10 第5回国会 衆議院 農林委員会 18号

○三堀政府委員 飼料は大体戰前におきましては、満州からのこうりやん等が主でありまして、ほとんど満州に依存しておつたのであります。ところが戰後御承知の通り、満州からの輸入はほとんど絶望の状態でありまして、現在におきましては、ほとんどアメリカからの輸入に依存をいたしております。終戰直後におきましては、ほとんど飼料輸入は見るべきものがありませんでしたが、昨年以來飼料輸入につきまして、いろいろ懇請をいたしました

三堀參郎

1949-05-10 第5回国会 衆議院 農林委員会 18号

○三堀政府委員 わが國の酪農業が、日本の農業畜産とを結びつけて、いわゆる濃畜一体にこれを発展せしめる上におきましても、非常に重要なものであることは、われわれもよく承知いたしておりまして、その認識のもとに、今までも酪農業の発展に資して参つたわけであります。なおこの問題につきましては、御指摘の通りに、飼料問題を中心といたしまして、いろいろ農林省内部といたしましても、畜産局、農政局、食品局、一体となりまして

三堀參郎

1949-03-29 第5回国会 参議院 農林委員会 3号

政府委員(三堀參郎君) 今御指摘の両方の理由によるものと考えられるのでありまして、今年は暖冬異変で、もともと四月は尚まだ端境の域を脱しません上に持つて來て、二月、三月頃に比較的葉物などが出廻つたというようなこともありまして、今年の四月は余り状態がよくないわけなんであります。そこへ持つて來て先般來新聞紙等に四月早々撤廃という氣構えが出て参りましたので、賣り惜しみをするというような氣分と両方で、現在のところ

三堀參郎

1949-03-29 第5回国会 参議院 農林委員会 3号

政府委員(三堀參郎君) それではお手許にお配りいたしてあります資料に基きまして簡單に御説明申上げたいと思います。  蔬菜につきましては御承知の通り、現在價格につきましては公定價格制度があります。又配給につきましては物資需給調整法に基く配給統制規則と、それから輸送につきましては、輸送証明規則によりまして、輸送証明制度を取つておるのでありますが、これらの價格の統制、並に配給の統制、輸送証明の制度はいずれも

三堀參郎

1949-03-28 第5回国会 参議院 農林委員会 2号

政府委員(三堀參郎君) 油糧につきましては、お手許に先般御要求になりました價格の問題に関連して品目別に出ております資料によつて御覽願いたいと思います。差当りこの品目の中から整理をするものは現在のところございません。むしろ逆に今度のガリオアの問題もありますけれども、ガリオアが、食糧に廻り方が少くなりますと、逆に統制物資を必要に應じて殖やさなければならんのではなかろうかというような状況にあるのでありまして

三堀參郎

1949-03-28 第5回国会 参議院 農林委員会 2号

政府委員(三堀參郎君) 食糧配給公團、それから衣料配給公團につきましての、物資でありますが、食糧配給公團につきましては、味噌、醤油は卸の段階までやつております。それからそれ以外の三つの品目につきましても、卸、小賣、元賣商の段階だけでやりまして、卸小賣は登録制度によつてやつておるわけであります。それを卸だけに止めて小賣を自由にするということは現在の程度の生産事情、配給数量であれば、非常に困難であるかと

三堀參郎

1949-03-28 第5回国会 参議院 農林委員会 2号

政府委員(三堀參郎君) 罐詰を公團物資から切離したあとの問題につきましては、まだ正確にどういう程度にまで統制をするかということを考えておりません。実はこの前懇談会のときに、委員長からも、公團の現在の、特に罐詰についても金融的な面に非常な重点があつて、公團物資から外すことによつて、金融面で非常に罐詰業が困るではないかというような御指摘もありまして、そういう点から業界でも心配をいたしておりますので、できる

三堀參郎

1948-07-03 第2回国会 衆議院 商業委員会 16号

○三堀政府委員 現在わが國の藺製品的低必要量は大約して新設住宅用として一、六〇〇万枚、住宅補修用として一、五〇〇万枚、その他三〇〇万枚計三、四〇〇万枚を必要とし、これを藺草に換算すると一、七〇〇枚貫となる。(製品二枚に藺草一貫を要す)。しかるにわが國の藺草收量は昭和二十四年度藺草作付面績を五、五〇〇町歩と推定し反当收量二五〇貫として一、三七五万貫を推定され必要量一、七〇〇万貫より差引くと三二五万貫の

三堀參郎

1948-07-01 第2回国会 参議院 農林委員会 20号

政府委員(三堀參郎君) 只今御指摘のような点も、從來の搗精上の十分に参つておらなかつて点だと思いまして、そういう点につきましても、今それぞれ各地の実情を調べまして、できる限り迅速に取運ぶように手配をいたしておるわけでありますが、尚その他に、集荷せられました米糠につきましては、それから搾油されました油の半量を府縣に還元いたしております。それから更に割当量を超過いたしました分量から搾油せられますものはその

三堀參郎

1948-07-01 第2回国会 参議院 農林委員会 20号

政府委員(三堀參郎君) 糠油の問題は現在の我が國の油脂の現状からいたしまして非常に大きな資源だと考えまして、ここ両三年この問題を非常に大きく取上げてやつているわけでありますが、ただ只今御指摘の通りに、これは予算的の措置が十分に伴つておりませんので、まだ勿論十分でございません。年々多少ずつではありますが、予算を増額いたしまして、その設備の増設に努めているわけなのであります。昨年度は全國で僅かに九工場分

三堀參郎

1948-05-28 第2回国会 衆議院 農林委員会 10号

○三堀政府委員 乳製品の現状は不足いたしておることは事実でありまして、現在大体人工栄養兒と混合栄養兒をまぜまして九十万ばかりありますが、これに対しまして一日一人当り平均いたしまして二合五勺という配給を生牛乳、それから乳製品を合わせまして確保するということで現在努力いたしておるのであります。そうして乳幼兒に対しては練粉乳特に粉乳を主にいたしまして、これを六箇月末満の乳兒、それから七箇月以上十二箇月までの

三堀參郎

1948-05-28 第2回国会 衆議院 農林委員会 10号

○三堀政府委員 落花生の集荷の問題につきましては、食糧管理局長官から御説明いたすべきかと思いますが、今の請願の御趣旨にもありましたように、落花生をその性質に從つてなるべく有効に使うということは、これは当然考えていかなければならない問題で、その点は全然同様な考え方をわれわれとしてももつておるのであります。御指摘の通りに落花生の集荷はまだ上々とは申されませんが、しかし集められた落花生については、食品局と

三堀參郎

1947-11-17 第1回国会 衆議院 予算委員会第三分科会 1号

○三堀政府委員 統制をはずしましてから、あまり日數が經つておりませんので、こまかい數字はできておりませんが、大體といたしまして、果物の入荷は相當多く、東京地方におきましては蔬菜の入荷がよくありません關係もありまして、果物の入荷が蔬菜より上まわつたような日もありまして、果物の入荷が相當多いということは事實でございます。それから價格の點でございますが、價格はそれほど下つておりません。若干の、つまり公定價格

三堀參郎

1947-10-06 第1回国会 衆議院 厚生委員会 20号

○三堀政府委員 ただいま御指摘の事實は、おそらく輸入されております脱脂粉乳の學童給食の問題ではなかろうかと思うのであります。現在計畫といたしましては、司令部の方と連絡をとりまして、二萬三千トン一箇年に脱脂粉乳が輸入されるという計畫になつておりまして、八月までに一萬四千トン餘りのものがすでにはいつておるのであります。そうしてその全部はもちろんまだ放出許可になつておりませんが、ある程度のものは育兒食の主要

三堀參郎

1947-10-06 第1回国会 衆議院 厚生委員会 20号

○三堀政府委員 牛乳の統制につきましてはもちろんできるだけのことはいたしております。そうして現在のところ生牛乳の配給は申し上げるまでもなく、御承知の通りに人工榮養兒に對するものを第一順位におきまして、この第一順位が確保されない以上は、現在におきましては病人用にも配給がない。という程度のことなのでありまして、できる限りの統制はいたしておるのでございますけれども、何しろ現在の取締りの力をもつていたしましては

三堀參郎

1947-10-06 第1回国会 衆議院 厚生委員会 20号

○三堀政府委員 子供の特に乳幼兒の食糧につきましての御心配の點は、われわれもまつたく同様に考えておる點でございまして、できるだけの努力は今までもいたしておりますし、今後も引き續きいたしたいと思つておるのでございます。ただ現在の牛乳不足の根本の問題は、えさの問題にあると思うのでございまして、えさの問題が解決いたしませんと、容易にこの牛乳の問題は見透しがつきかねるのではないかと思つております。その點につきましては

三堀參郎

1947-08-12 第1回国会 衆議院 農林委員会 11号

○三堀政府委員 醤油は要するにあの壓搾機にかけて搾るわけでありまして、その搾り方はもちろん壓力その他の關係でいろいろありますけれども、一囘とか二囘とかいうことでなしに、一度搾れば搾りかすになるのでありまして、その出ました搾りかすは、先ほど申しましたようになお利用價値がありますので、さらにこれをもう一度醤油に使うように現在している。こういうことなんであります。

三堀參郎

1947-08-12 第1回国会 衆議院 農林委員会 11号

○三堀政府委員 言葉じりをとるようではなはだ恐縮ですが、もろみと申しますのは醤油の釀造の途中なんでございまして、今御指摘のものはおそらく醤油の搾りかすのことだろうと思います。これは實はもろみとは違うのであります。醤油の搾りましたかすは、今までのところは、六體におきましてこれは飼料になつております。最近においては醤油の諸原料が非常に不足しておりますし、醤油の搾りかすもいろいろ利用方法によりましては使い

三堀參郎

1947-08-12 第1回国会 衆議院 農林委員会 11号

○三堀政府委員 私からも少しく補足してお答え申し上げたいと思います。實は油かすの中には、御指摘のように飼料になるものもありますし、有機肥料になるものもあるかもしれません。ところが有機肥料關係は現在統制がないのでございまして、この關係も法律をもつて調整する必要がございますし、また現にだいずの油かすにつきましては、植物關係の油の統制の中にはいているわけであります。今次官からも御説明申し上げましたように、

三堀參郎

1947-08-07 第1回国会 衆議院 農林委員会 10号

○三堀政府委員 帝國油糧は、昭和十六年當時におきましては三千萬圓の投資會社だつたわけでありますが、それをその後戰争の進行に伴いまして、取扱い數量がずつと減りましたので、一千萬圓で五百萬圓の拂込み濟みというような大幅の減資をいたしたわけでありまして、その當時におきまして、人員等も大幅の縮減をいたしております。從つて現在のこの取扱いはもちろん減つております。先ほど申しました二萬六千トンというような取扱い

三堀參郎

1947-08-07 第1回国会 衆議院 農林委員会 10号

○三堀政府委員 今數字を一應お答えいたしておきますけれども、昭和十六年が一番多くて二十八萬七千トンであります。それが昨年におきまして二萬六千トンになつております。もつともこれは昨年がおそらく谷の底だとわれわれは考えます。今年におきましてはだいずの輸入が一萬トン、コプラは一萬三千トン輸入する關係になつております。その次に南氷洋からの鯨油が五千トンございます。もちろん國内産のものにつきましてもできるだけの

三堀參郎

1947-08-07 第1回国会 衆議院 農林委員会 10号

○三堀政府委員 最初にカン詰でございますが、カン詰の輸入數量が多過ぎるじやないかというお話であります。これは今年の輸入の現況から、大體今後の状況を見透しまして立てたわけでありまして、われわれといたしましては今までのいろいろな折衝から考えまして、年間を通じてこの程度のものがはいるだろうという、一應のわれわれとしての推定を立てたわけでありまして、必ずしもこれは多過ぎるとは考えていないのであります。もちろん

三堀參郎

1947-08-06 第1回国会 衆議院 農林委員会 9号

○三堀政府委員 だいずの點につきましては、お話の通りに、われわれも至極同感に考える次第であります。なお現在といたしましては、せつかく少いながらも國内で産出されるだいずにつきましては、でき得る限りこれを有効に使う。だいずは御存じの通り相當の油を含んでおるわけでありまして、油脂源としましてもこれを相當有効に使う。また一面においてはそれによつてだいずの供出も増すという意味におきまして、だいずを農民から出してもらいまして

三堀參郎

1947-08-06 第1回国会 衆議院 農林委員会 9号

○三堀政府委員 この公團法の關係で、今後の施行のための措置としてさしあたりすぐ出さなければならないものとしては、施行政令でございます。これは問題ございません。きわめて簡單なことで、これは問題ないと思います。  それからもう一つ、先般御質問がございました油糧配給公團法の第一條關係の「命令で定める油脂、油脂原料、油かす等」というこの關係でございますが、これは油糧公團法案要綱といたしましてお手もとにお配

三堀參郎

1947-08-05 第1回国会 参議院 農林委員会 3号

政府委員(三堀參郎君) その點はこの前も資料としての御要求もございまして、間もなくできて參りますが、御説明申上げますと、大體食料配給公團におきましては、中央地方を通じまして、現在の統制機關の職員總數が三千五百九人でございます。それが今度新らしく公團になることによりまして二千八百三十八人、こういう見當でございます。勿論これは一應の見当でございますので、若干の狂いは實際やりますと生じて參るかと思いますけれども

三堀參郎

1947-08-05 第1回国会 参議院 農林委員会 3号

政府委員(三堀參郎君) 仕事の上におきましては、殆んど違いはございません。從來の各種の統制會社なり、或いは統制組合なりがやつておりました實質上の仕事は、殆んどそのままの形におきまして公團に移つて參るわけなんであります。ただ公團法にも明記してございますように、製造業者或いは販賣業者というような業者關係が、今度は正式には公團と縁を切ることになりますし、又公團はその正面の建前としまして、配給のみをその正面

三堀參郎

1947-08-05 第1回国会 参議院 農林委員会 3号

政府委員(三堀參郎君) それでは先般の第一囘委員會で提案理由について相當詳しく御説明申上げたつもりでありますけれども、更に從來の經過等を織りませまして、二、三新らしい點を申上げて御參考に供したいと思います。  大體公團制度を採用する決意を固めるに至りました經過といたしましては、現在のところでは御承知の通り、戰時中から引續きまして統制機關が國家總動員法によりまして、各物資についてできておつたのであります

三堀參郎

1947-08-04 第1回国会 衆議院 農林委員会 8号

○三堀政府委員 資金の點につきましては、この法律に出ておりますのは、政府からとりあえず資金として出ますものが、油糧の方が一千萬圓、食料品の方は四千萬圓でございますが、これはごくわずかなものでありまして、ほとんど事務所なり、その事務所の中のいろいろなとりあえずの消耗品、その他の施設をするのに出す、表面的な仕事をやつていくのに必要な、ごくわずかの限度の金でありまして、それ以上の、本當の意味の仕事を運營していく

三堀參郎

1947-08-04 第1回国会 衆議院 農林委員会 8号

○三堀政府委員 ただいまの問題でございますが、先ほどから申し上げましたように、少くとも食料品につきましては、農林省が全責任を負つておるわけであります。今までも食料品の製造につきましても、あるいは末端の販賣に至るまで、農林省責任を負つておるわけでありまして、その點につきましては農林省専門家であると、われわれは少くとも確信をいたしておりますし、またその自信で仕事をいたしておるわけであります。從つて公團

三堀參郎

1947-08-04 第1回国会 衆議院 農林委員会 8号

○三堀政府委員 豫算の點でございますが、これは印刷にしてお配りいたしたいと思つて、ただいま印刷中でございますので、言葉によるよりその方が詳しくわかると思いますので、一兩日お待ちを願いたいと思います。  それから業務の範圖でございますが、ただいま御指摘の一五條の範圖が公團の業務の内容になるわけでございます。この一五條の一、二、三、四、これだけが食料配給公團法の――油糧は少し違つてきますが、公團の業務

三堀參郎

1947-08-02 第1回国会 衆議院 農林委員会 7号

○三堀政府委員 五の質問にお答えいたします。五番目の御質問職員の數の問題それから十三條に關連する問題でありますが、十三條の關連で問題になりますのは、職員にはおそらくないのでありまして、まず役員であろうと思います。この點につきましては、われわれも役員の中の一部の人々は、當然特に生産關係に關連をもつておる人もおるわけでありまして、そういう人が今後はいらないということになりますと、執務面におきまして非情

三堀參郎

1947-08-02 第1回国会 衆議院 農林委員会 7号

○三堀政府委員 たいへん綿密な御質問でございまして、われわれもいろいろと教えられるところが多かつたことをあらかじめ感謝いたしておきます。一々逐條的にお答えいたしますが、第一の問題は、これは官廳と同様なものであつて、別に法文をするほどの必要はないじやないか。何なら專賣でもやつたらどうかという御趣旨だと思うのでありますが、專賣にいたしますと、御存知の通りに、これは政府の特別な會計になりまして、會計上の非常

三堀參郎

1947-08-01 第1回国会 参議院 農林委員会 2号

政府委員(三堀參郎君) 只今の資料として御要求になりまし點は資料として提出をいたしますが、末端配給機構をどうするかというお話でありますが、これは實は本日から實施になつております青果物配給規則、これと全然同じではございませんけれども、これに大體準じますような味噌、醤油、それから砂糖、罐詰、乳製品、油糧については、それぞれ需給調整規則が出ることになつております。その需給調整規則の中に店舗の登録制でありますとか

三堀參郎

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