1983-07-18 第99回国会 衆議院 安全保障特別委員会 第1号
○三原委員 御異議なしと認めます。よって、小渕恵三君が委員長に御当選になりました。 〔拍手〕 委員長小渕恵三君に本席を譲ります。 〔小渕委員長、委員長席に着く〕
○三原委員 御異議なしと認めます。よって、小渕恵三君が委員長に御当選になりました。 〔拍手〕 委員長小渕恵三君に本席を譲ります。 〔小渕委員長、委員長席に着く〕
○三原委員 これより会議を開きます。 私が年長者でありますので、衆議院規則第百一条第四項の規定によりまして、委員長が選任されますまで、委員長の職務を行います。 これより委員長の互選を行います。
○三原委員 きょうは非常に短い時間の審議でございますので、与党はなるべく短目にやれということでございます。できるだけ野党さんの発言を多くしてもらうために短縮いたしたいと思います。 そこで、総理、昨年末内閣を組閣されて約半歳が終わろうとするわけでございますが、その間における総理初め各閣僚の寧日ない熱心な執務ぶりには心から敬意を表しておるところでございます。 本日は、安保委員会でございますので、安保
○三原主査代理 これより予算委員会第三分科会を開会いたします。 主査所用のため、その指名により私が主査の職務を行います。 昭和五十八年度一般会計予算、昭和五十八年度特別会計予算及び昭和五十八年度政府関係機関予算中文部省所管について質疑を行います。 質疑の申し出がありますので、順次これを許します。まず、川本敏美君。
○三原委員 御異議なしと認めます。よって、小渕恵三君が委員長に御当選になりました。 〔拍手〕 委員長小渕恵三君に本席を譲ります。 〔小渕委員長、委員長席に着く〕
○三原委員 これより会議を開きます。 私が年長者でありますので、衆議院規則第百一条第四項の規定によりまして、委員長が選任されますまで、委員長の職務を行います。 これより委員長の互選を行います。
○三原委員 御異議なしと認めます。よって、小渕恵三君が委員長に御当選になりました。 〔拍手〕 委員長小渕恵三君に本席を譲ります。 〔小渕委員長、委員長席に着く〕
○三原委員 これより会議を開きます。 私が年長者でありますので、衆議院規則第百一条第四項の規定によりまして、委員長が選任されますまで、委員長の職務を行います。 これより委員長の互選を行います。
○三原委員 御異議なしと認めます。よって、細田吉藏君が委員長に御当選になりました。 〔拍手〕 委員長細田吉藏君に本席を譲ります。 〔細田委員長、委員長席に着く〕
○三原委員 これより会議を開きます。 私が年長者でありますので、衆議院規則第百一条第四項の規定によりまして、委員長が選任されますまで、委員長の職務を行います。 これより委員長の互選を行います。
○三原委員 御異議なしと認めます。よって、坂田道太君が委員長に御当選になりました。 〔拍手〕 委員長坂田道太君に本席を譲ります。 〔坂田委員長、委員長席に着く〕
○三原委員 これより会議を開きます。 私が年長者でありますので、衆議院規則第百一条第四項の規定によりまして、委員長が選任されますまで、委員長の職務を行います。 これより委員長の互選を行います。
○三原委員長代理 午後一時より再開することとし、この際、暫時休憩いたします。 午後零時四分休憩 ————◇————— 午後一時四分開議
○三原委員 御異議なしと認めます。よって、坂田道太君が委員長に御当選になりました。 〔拍手〕 委員長坂田道太君に本席を譲ります。 〔坂田委員長、委員長席に着く〕
○三原委員 これより会議を開きます。 私が年長者でありますので、衆議院規則第百一条第四項の規定によりまして、委員長が選任されますまで、委員長の職務を行います。 これより委員長の互選を行います。
○三原委員 御異議なしと認めます。よって、森中守義君が委員長に当選いたしました。 〔拍手〕 この際、委員長に本席を譲ります。 〔森中委員長、委員長席に着く〕
○三原委員 これより会議を開きます。 衆議院規則第百一条第四項の規定により、委員長が選任されますまで、私が委員長の職務を行います。 これより委員長の互選を行います。
○三原委員 御異議なしと認めます。よって、坂田道太君が委員長に御当選になりました。 〔拍手〕 委員長坂田道太君に本席を譲ります。 〔坂田委員長、委員長席に着く〕
○三原委員 これより会議を開きます。 私が年長者でありますので、衆議院規則第百一条第四項の規定によりまして、委員長が選任されますまで、委員長の職務を行います。 これより委員長の互選を行います。
○三原委員 これより採決いたします。 まず、大坪君提出の動議について採決いたします。 本動議に賛成の諸君の起立を求めます。 〔賛成者起立〕
○三原委員 これより会議を開きます。 私が年長者でありますので、衆議院規則第百一条第四項の規定によりまして、委員長が選任されますまで、委員長の職務を行います。 これより委員長の互選を行います。 この際、大坪健一郎君及び寺前巖君からそれぞれ発言を求められておりますので、これを許します。大坪健一郎君。
○国務大臣(三原朝雄君) 私に対します第一のお尋ねは人事院の給与勧告についてであります。 この点につきましては、従来同様にこれを尊重してまいるという考え方に立っております。そこで、具体的には国民の理解もこの厳しい財政状態でございますので受けてまいりたいとも考えておるわけでございまして、関係省庁におきまして鋭意総合的な判断、それから諸般の事情検討などをいたしておるところでございます。この結果が出てまいりますれば
○国務大臣(三原朝雄君) お答えをいたしますが、野田議員のただいまの御意見、全く私は同じ考えに立っておるものでございます。したがって、人事院の勧告が出ました際に、これを従来どおり誠意をもって尊重いたしますということを、声明を当時出したのでございます。したがいまして、いま申されたような実施時期を云々するというようなことも毛頭総務長官としては考えておりません。したがって、いま私は、人事局長初め関係省庁の
○国務大臣(三原朝雄君) お答えをいたしますが、旧陸海軍従軍看護婦の処遇につきましては、昭和五十四年度に措置いたしました旧日本赤十字社救護看護婦に対する処遇と関連したものとして解決すべきものと今日までお答えを申し上げ、重要な課題として考えてまいっておるところでございます。 しかし、旧陸海軍従軍看護婦個々の戦地等における勤務記録など、処遇するために必要な資料は旧日本赤十字社救護看護婦の場合に比べ不十分
○国務大臣(三原朝雄君) ただいま議題となりました恩給法等の一部を改正する法律案について、その提案理由及び内容の概要を御説明申し上げます。 この法律案は、最近の経済情勢にかんがみ、恩給年額を増額するとともに、戦没者等の遺族、傷病者及び老齢者の処遇の改善を図るほか、旧軍人等の加算年の恩給年額計算への算入要件の緩和等の措置を講じ、恩給受給者に対する処遇の一層の充実を図ろうとするものであります。 次に
○三原国務大臣 ただいま御決議になりました事項につきましては、十分検討してまいりたいと存じます。ありがとうございました。(拍手) ―――――――――――――
○三原国務大臣 ただいま議題となりました恩給法等の一部を改正する法律案について、その提案理由及び内容の概要を御説明申し上げます。 この法律案は、最近の経済情勢にかんがみ、恩給年額を増額するとともに、戦没者等の遺族、傷病者及び老齢者の処遇の改善を図るほか、旧軍人等の加算年の恩給年額計算への算入要件の緩和等の措置を講じ、恩給受給者に対する処遇の一層の充実を図ろうとするものであります。 次に、この法律案
○三原国務大臣 お答えをいたしますが、先ほども御指摘がございましたように独立した行政府であることは御承知のとおりでございます。したがいまして政権が交代いたしましても私は公取委員会というのは公正な立場で妥当な機能を発揮していただくものだと思っておりますし、その政権が公取をふところに入れて思うままの指導をするというようなことは毛頭考えておりませんし、今日までもそういうことはやってまいっておらないわけでございます
○三原国務大臣 お答えをいたします。 賢明な武部委員の御発言でございます。いま種種御指摘のございました点について、私自身も武部委員の言われんとするお気持ちは理解できるわけでございます。しかし私は、現在の公正取引委員会、委員長、委員の構成につきましては、法規に基づいて妥当な手続を終了して総理が任命をいたしたことは、武部委員も御承知のとおりでございます。しかし、いま機能的に見て大蔵省のサゼスチョンというようなものが
○三原国務大臣 お答えをいたしますが、ただいま陸海軍の従軍看護婦の方々に対する処遇の点についてお尋ねでございます。 日赤看護婦については、御承知のとおり、日赤の処置によって一つの処遇が果たされたわけでございます。その問題とも関連を持ちながら、陸海軍従軍看護婦の方々について、国会の場におきましても、何とか対処する必要があろう、ただいまは、年齢的に見ましても、終戦後三十四年の日時が経過をいたしておりまするし
○三原国務大臣 お答えをいたしますが、大変むずかしい御質問でございます。 閣僚の二、三が解散について触れたことが一つの問題を提起いたしておることが報道されておる時期でもございます。したがいまして、理由なくして解散をすべきではないと思うが、あるとすれば秋の解散はそうした正当な理由があると思うかという大変むずかしい御質問でございます。したがいまして、私は、ここで解散について発言することは慎まねばならぬと
○三原国務大臣 お答えをいたしますが、御指摘のとおり、人事院勧告につきましては、政府といたしましては誠意を持ってこの実現を果たしてまいりましたし、今後もそういう姿勢で取り組んでまいる所存でございます。
○国務大臣(三原朝雄君) 公的機関、国なり地方公共団体等の窓口業務についてのそうした御心配の点であろうと思うのでございますが、これも先ほど申し上げましたように、公的な機関なり地方公共団体等におきましては現状のままの元号使用を続けていただきたいということは考えておるわけでございますけれども、しかし、窓口で届け出あるいは申請書等をお書きになる場合は、先ほども申し上げましたように、できれば統一的な行政事務
○国務大臣(三原朝雄君) お答えをいたしますが、法制化の経緯等につきましては清水審議官がお答えをいたしましたので、全く私も同じ立場に立つものでございまするので、それは省略をいたしますが、しかし、いま御指摘の積極的に元号法制化を推進する団体が右翼的な団体が多いぞと、あるいはまたこれが、何と申しますか、タカ派的ないろいろな言辞を弄し、神聖と申しますか大事な新憲法まで曲げていこうという魂胆のグループではないかというような
○国務大臣(三原朝雄君) 御意見は拝聴いたしておるところでございますけれども、先般も森田委員さんかの御意見にございましたが、子供さんが四、五人遊んでおられた。そこで、そのお子さんに、皆さんにあなたは何年生まれですかとお尋ねをいたしたところ、皆さんが昭和何年だということをお答えになったというようなお話があったわけでございますが、しかし、それがいまの市川委員のお答えになろうとは思いませんけれども、やはり
○三原国務大臣 ただいま御指摘のありました動物収容施設の整備の件、並びにペット猛獣による被害問題につきましては、御決議の趣旨に沿って今後とも鋭意努力してまいりたいと存じます。