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198件の議事録が該当しました。

該当会議一覧(1会議3発言まで表示)

1963-03-06 第43回国会 衆議院 商工委員会 第13号

誓約書——これを清書して判をつけというので、これは太田垣氏の字ですが、原稿が関西電力株式会社東京支社の便箋に書いてある。「誓約雷、このたびの弊社再建に関しては、小生を含め弊社役員人事については一切をおまかせしますからよろしくお願いいたします、昭和三十七年十月某日丸善石油株式会社取締役社長和田完二丸善石油株式会社再建委員会御中」というのが書いてある。これは御存じですか、どうなんですか。

中川俊思

1963-02-14 第43回国会 衆議院 決算委員会 第4号

まず、俗称地下鉄といわれるこの東京地下鉄は、昭和二年、東京地下鉄道株式会社が、上野−浅草問二・二キロを敷設いたしましたことから始まるものでございますが、昭和十六年の三月に至りまして、今日の帝都高速度交通営団が、民間会社でありまする東京地下鉄道株式会社東京高速鉄道株式会社京浜地下鉄道株式会社及び東京市の有する営業路線免許線を譲り受けて、公法上の法人として、営団法第一条によって東京都の区の存する

木村公平

1962-02-16 第40回国会 衆議院 運輸委員会 第9号

委員会において設置されております都市交通に関する小委員会において、来たる二十日、火曜日、午前十時三十分、都市交通の緩和及び車両制限等の問題について、東京公安委員会トラック協会、日本通運株式会社東京乗用旅客自動車協会、及び日本PTA全国協議会の各代表方々参考人として招致し、意見を聴取いたしたいと存じますが、これに御異議ありませんか。   〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕

簡牛凡夫

1960-10-25 第36回国会 参議院 運輸委員会 閉会後第1号

それから私の今の初めの問いに対して、外部のそれぞれの産業労務担当だと、こういうことを言われるが、それは、その中のメンバーを見ても、飛行機株式会社、それから三菱化成株式会社東京電力、富士製鉄、富士重工業、また東武鉄道はいいとしても、同種産業として、こういうあり方だとか、戦後大体こういうような形になったという判断で、少くともその範囲にたくさんあるのだから、同種産業私鉄なら私鉄であるのだから、そういう

中村順造

1960-04-27 第34回国会 衆議院 地方行政委員会 第27号

○田中(榮)委員 今富永交通部長からお聞きいたしまして、この事実がその通りであることを確認いたしたのでありますが、そこで國友自動車局長にお伺いしたいと思いますが、この新聞の内容が事実かどうか私は存じませんが、一、二の例を申し上げますと、そのうちでも中央日本橋浜町一の十八、高崎貨物株式会社東京営業所は十五台の車がありながら、車庫の収容能力はわずか七台分、あとの八台は道路にそのまま置きっぱなしになっておる

田中榮一

1960-03-02 第34回国会 衆議院 商工委員会 第11号

本日は、特に本問題調査のため、参考人として、株式会社東京銀行常務取締役伊原隆君、全国農業協同組合中央会常務理事楽照雄君、経済評論家稲葉秀三君、北海道大学教授金沢良雄君、野村証券株式会社社長北裏喜一郎君、経済団体連合会事務局次長古藤利久二君、東京商工会議所議員藤粛三君、以上七名の方々が御出席されております。

中村幸八

1960-03-02 第34回国会 衆議院 商工委員会 第11号

    小林 正美君       櫻井 奎夫君    東海林 稔君       八木  昇君    和田 博雄君       北條 秀一君    山下 榮二君  出席政府委員         通商産業政務次         官       内田 常雄君         通商産業事務官         (通商局長)  松尾泰一郎君  委員外出席者         参  考  人         (株式会社東京

会議録情報

1958-03-20 第28回国会 衆議院 決算委員会 第19号

先般三月十二日の当委員会において、千葉精糖株式会社東京経理責任者久保田顕三君より、松平から当時本件砂糖通関解決運動をしておる二、三の代議士に渡すのだといって松平に金を渡したと述べ、当時の運動をしておる代議士大石武一氏、綱島正興氏、稲富稜人氏と聞いておると述べておりますが、この点につきまして実情をお伺いしたいと思います。大石武一君、

坂本泰良

1958-03-12 第28回国会 衆議院 決算委員会 第14号

  考  人         (千葉精糖株式         会社会計課長) 久保田顕三君         参  考  人         (千葉精糖株式         会社製造課長) 兼子 善一君         参  考  人         (鈴江組倉庫株         式会社取締役倉         庫部長)    北島秀治郎君         参  考  人         (千葉精糖株式

会議録情報

1957-10-10 第26回国会 参議院 農林水産委員会 閉会後第11号

従いまして、私の方といたしましては、開設者たる東京都と相談をいたしまして、東京青果株式会社東京丸一株式会社全国販売農業協同組合連合会、この三者に整理の協力を求めているのであります。  そういたしまして、やり方といたしましては、荷主につきましては最優先にこれを三者に支払ってもらう。

渡部伍良

1957-03-08 第26回国会 衆議院 決算委員会 第13号

そうして破産、倒産問題が起ると、あなたは株式会社東京デパート代表になっておる。そうして鉄友会大石、相良といった。収縮役は、今度は東京デパート取締役になっている。役員をすべて振りかわりしている。問題が起るたびに、責任をのがれて、あっちへ行ったりこっちへ行ったりして、月給の二重取りをやっている。現在でも、国鉄木社には四十五万円出して、そうして鉄友会は一ヵ月に百八十万円のビンはねをやっておる。

青野武一

1957-03-07 第26回国会 衆議院 決算委員会 第12号

すなわち、昨日の理本会及びただいまの理事会におきまして御協議願ったのでありますが、本件につきまして、さらに具体的に調査を進めるため、明八日年前十時より元株式会社東京デパート社長足集利源治君、元来東京鉄道管理局長白木竜男君、その白木局長の後任であった同じく管理局長潮江尚正君、以上三名を参考人として出頭を求め、実情を聴取いたしたいと存じますが、これに御異議ありませんか。   

青野武一

1957-03-04 第26回国会 参議院 議院運営委員会 第17号

佐野君は、大学卒業後、出雲電気株式会社に入り、以来、中国電力株式会社東京支社長、島根県体育協会理事長等の職にありましたが、昭和三十年十一月、参議院議員に当選し現在に至っているものでありまして、また現に地方制度調査会委員の職にあるものであります。  以上申し述べましたように、両君はいずれも適任であると思いますので、何とぞ慎重御審議の上、すみやかに御可決あらんことをお願いいたします。  

田中榮一

1957-03-04 第26回国会 衆議院 予算委員会 第12号

この車両でも、車両会社に発注をする、たとえば三十年の四月から十二月にかけて、指名競争契約汽車製造株式会社東京製作所から五十八両の車両を買った事実がある。これでも、この会社に直接材料を交付する、材料支給契約をするという方法をとっていきましたならば、相当な価格の利益がこれは得られるのであります。言いかえますと、経費の節約ができるのです。

吉田賢一

1956-05-23 第24回国会 参議院 議院運営委員会 第54号

工藤君は、大学卒業後、株式会社日本興業銀行に入行、同行調査部長同行大阪支店長に任ぜられましたが、その後、物価庁次長経済安定本部第五部長等を経て復興金融金庫理事長となり、昭和二十六年十二月、株式会社東京都民銀行取締役頭取に就任し、現在に至っているものでありまして、現在、肥料審議会失業対策審議会等各種審議会委員並びに通商産業省顧問会議顧問等の職務にあるものであります。  

田中榮一

1955-07-30 第22回国会 衆議院 逓信委員会 第36号

一番最初に「国際電信電話株式会社東京局舎及び大阪局舎建設に関しての答弁」の中で、東京局舎の敷地は「三千四百六十四坪と正武に交換手続ずみ、(未決定ではない)」ということになっておりますが、片方の大手町新庁舎の資料では購入価格は未決定になっておるわけです。この購入手続というものは正式にきまったけれども価格がいまだに未決定である、こういう意味ですか。

森本靖

1955-07-08 第22回国会 衆議院 商工委員会 第37号

        通商産業事務官         (鉱山局長)  川上 為治君  委員外出席者         参  考  人         (三菱レイヨン         株式会社社長) 賀集 益蔵君         参  考  人         (第一物産株式         会社業務部次         長)      堀井 清章君         参  考  人         (関谷産業株式

会議録情報

1955-07-08 第22回国会 衆議院 商工委員会 第37号

出席参考人の諸君は、三菱レイヨン株式会社社長賀集益蔵君、日本毛織工業協会常務理事高好一君、第一物産株式会社業務部次長堀井清章君、関谷産業株式会社東京支店長新保英一君、早稲田大学教授堀江忠男君、全日本中小企業協議会貿易専門部会長山下保市君、東京教育大学教授楫西光速君、日本綿糸布輸出組合常務理事長谷稔君、以上八名の方々であります。  

田中角榮

1955-06-24 第22回国会 衆議院 決算委員会 第21号

前回の委員会におきまして各委員より御要求のありました参考人に関する件につきましては、本日理事会におきまして協議をいたしました結果、検査報告番号一〇五関係河田母子厚生会及び松竹株式会社検査報告番号一〇六ないし一〇八関係萱場工業株式会社株式会社倉田商店日本産業株式会社東京築地青果株式会社、以上の各代表者参考人として本委員会出頭を求めることとし、その出頭の日時は追って委員長理事会にはかって

上林與市郎