1963-03-06 第43回国会 衆議院 商工委員会 第13号
誓約書——これを清書して判をつけというので、これは太田垣氏の字ですが、原稿が関西電力株式会社東京支社の便箋に書いてある。「誓約雷、このたびの弊社の再建に関しては、小生を含め弊社役員人事については一切をおまかせしますからよろしくお願いいたします、昭和三十七年十月某日、丸善石油株式会社取締役社長和田完二、丸善石油株式会社再建委員会御中」というのが書いてある。これは御存じですか、どうなんですか。
誓約書——これを清書して判をつけというので、これは太田垣氏の字ですが、原稿が関西電力株式会社東京支社の便箋に書いてある。「誓約雷、このたびの弊社の再建に関しては、小生を含め弊社役員人事については一切をおまかせしますからよろしくお願いいたします、昭和三十七年十月某日、丸善石油株式会社取締役社長和田完二、丸善石油株式会社再建委員会御中」というのが書いてある。これは御存じですか、どうなんですか。
まず、俗称地下鉄といわれるこの東京の地下鉄は、昭和二年、東京地下鉄道株式会社が、上野−浅草問二・二キロを敷設いたしましたことから始まるものでございますが、昭和十六年の三月に至りまして、今日の帝都高速度交通営団が、民間会社でありまする東京地下鉄道株式会社、東京高速鉄道株式会社、京浜地下鉄道株式会社及び東京市の有する営業路線と免許線を譲り受けて、公法上の法人として、営団法第一条によって東京都の区の存する
本委員会において設置されております都市交通に関する小委員会において、来たる二十日、火曜日、午前十時三十分、都市交通の緩和及び車両制限等の問題について、東京都公安委員会、トラック協会、日本通運株式会社、東京乗用旅客自動車協会、及び日本PTA全国協議会の各代表の方々を参考人として招致し、意見を聴取いたしたいと存じますが、これに御異議ありませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
それから私の今の初めの問いに対して、外部のそれぞれの産業の労務担当だと、こういうことを言われるが、それは、その中のメンバーを見ても、飛行機株式会社、それから三菱化成株式会社、東京電力、富士製鉄、富士重工業、また東武鉄道はいいとしても、同種の産業として、こういうあり方だとか、戦後大体こういうような形になったという判断で、少くともその範囲にたくさんあるのだから、同種の産業、私鉄なら私鉄であるのだから、そういう
○田中(榮)委員 今富永交通部長からお聞きいたしまして、この事実がその通りであることを確認いたしたのでありますが、そこで國友自動車局長にお伺いしたいと思いますが、この新聞の内容が事実かどうか私は存じませんが、一、二の例を申し上げますと、そのうちでも中央区日本橋浜町一の十八、高崎貨物株式会社東京営業所は十五台の車がありながら、車庫の収容能力はわずか七台分、あとの八台は道路にそのまま置きっぱなしになっておる
本日は、特に本問題調査のため、参考人として、株式会社東京銀行常務取締役伊原隆君、全国農業協同組合中央会常務理事一楽照雄君、経済評論家稲葉秀三君、北海道大学教授金沢良雄君、野村証券株式会社副社長北裏喜一郎君、経済団体連合会事務局次長古藤利久二君、東京商工会議所常議員五藤粛三君、以上七名の方々が御出席されております。
小林 正美君 櫻井 奎夫君 東海林 稔君 八木 昇君 和田 博雄君 北條 秀一君 山下 榮二君 出席政府委員 通商産業政務次 官 内田 常雄君 通商産業事務官 (通商局長) 松尾泰一郎君 委員外の出席者 参 考 人 (株式会社東京
先般三月十二日の当委員会において、千葉精糖株式会社東京経理責任者久保田顕三君より、松平から当時本件砂糖の通関解決運動をしておる二、三の代議士に渡すのだといって松平に金を渡したと述べ、当時の運動をしておる代議士は大石武一氏、綱島正興氏、稲富稜人氏と聞いておると述べておりますが、この点につきまして実情をお伺いしたいと思います。大石武一君、
考 人 (千葉精糖株式 会社会計課長) 久保田顕三君 参 考 人 (千葉精糖株式 会社製造課長) 兼子 善一君 参 考 人 (鈴江組倉庫株 式会社取締役倉 庫部長) 北島秀治郎君 参 考 人 (千葉精糖株式
この際本件につきまして、さらに実情を調査するために、千葉精糖株式会社、東京出張所長鈴木公直君を参考人として出頭を願いたいと存じますが、これに御異議ございませんか。
○清澤俊英君 この日本飲料株式会社、東京飲料株式会社というものが、こういう業務をやっていて、それが輸入の権利をすぐ取ったのか、少くともこの会社ができます際に、そういう業者から権利を買ってこういう会社ができたのか、どっちか、こういうことを言っておるのです。簡単でいいです。
私どもの方で、本年の五月の三十日の株主総会において称号を変更したという通知を通産省へ御報告になったのでありますが、私どもの方にもその報告が参ったのでありますが、これはまたまた名前を株式会社東京丸物というふうに変えて参りました。
従いまして、私の方といたしましては、開設者たる東京都と相談をいたしまして、東京青果株式会社、東京丸一株式会社、全国販売農業協同組合連合会、この三者に整理の協力を求めているのであります。 そういたしまして、やり方といたしましては、荷主につきましては最優先にこれを三者に支払ってもらう。
、この二つの項目を東独のカリ肥料輸入業社八社、すなわち伊藤忠商事株式会社、岩井産業株式会社、片倉肥料株式会社、相互貿易株式会社、東京食品株式会社、日綿実業株式会社、日東物産商事株式会社、光興業株式会社、この八社の連名によりまして、農林大臣にお答えをしたのであります。
そうして破産、倒産問題が起ると、あなたは株式会社東京デパートの代表になっておる。そうして鉄友会の大石、相良といった。収縮役は、今度は東京デパートの取締役になっている。役員をすべて振りかわりしている。問題が起るたびに、責任をのがれて、あっちへ行ったりこっちへ行ったりして、月給の二重取りをやっている。現在でも、国鉄木社には四十五万円出して、そうして鉄友会は一ヵ月に百八十万円のビンはねをやっておる。
すなわち、昨日の理本会及びただいまの理事会におきまして御協議願ったのでありますが、本件につきまして、さらに具体的に調査を進めるため、明八日年前十時より元株式会社東京デパート社長足集利源治君、元来東京鉄道管理局長白木竜男君、その白木局長の後任であった同じく管理局長潮江尚正君、以上三名を参考人として出頭を求め、実情を聴取いたしたいと存じますが、これに御異議ありませんか。
佐野君は、大学卒業後、出雲電気株式会社に入り、以来、中国電力株式会社東京支社長、島根県体育協会理事長等の職にありましたが、昭和三十年十一月、参議院議員に当選し現在に至っているものでありまして、また現に地方制度調査会委員の職にあるものであります。 以上申し述べましたように、両君はいずれも適任であると思いますので、何とぞ慎重御審議の上、すみやかに御可決あらんことをお願いいたします。
この車両でも、車両会社に発注をする、たとえば三十年の四月から十二月にかけて、指名競争契約で汽車製造株式会社東京製作所から五十八両の車両を買った事実がある。これでも、この会社に直接材料を交付する、材料支給契約をするという方法をとっていきましたならば、相当な価格の利益がこれは得られるのであります。言いかえますと、経費の節約ができるのです。
工藤君は、大学卒業後、株式会社日本興業銀行に入行、同行調査部長、同行大阪支店長に任ぜられましたが、その後、物価庁次長、経済安定本部第五部長等を経て復興金融金庫副理事長となり、昭和二十六年十二月、株式会社東京都民銀行取締役頭取に就任し、現在に至っているものでありまして、現在、肥料審議会、失業対策審議会等、各種審議会の委員並びに通商産業省顧問会議顧問等の職務にあるものであります。
一番最初に「国際電信電話株式会社東京局舎及び大阪局舎建設に関しての答弁」の中で、東京局舎の敷地は「三千四百六十四坪と正武に交換手続ずみ、(未決定ではない)」ということになっておりますが、片方の大手町新庁舎の資料では購入価格は未決定になっておるわけです。この購入手続というものは正式にきまったけれども、価格がいまだに未決定である、こういう意味ですか。
通商産業事務官 (鉱山局長) 川上 為治君 委員外の出席者 参 考 人 (三菱レイヨン 株式会社社長) 賀集 益蔵君 参 考 人 (第一物産株式 会社業務部次 長) 堀井 清章君 参 考 人 (関谷産業株式
御出席の参考人の諸君は、三菱レイヨン株式会社社長賀集益蔵君、日本毛織工業協会常務理事高好一君、第一物産株式会社業務部次長堀井清章君、関谷産業株式会社東京支店長新保英一君、早稲田大学教授堀江忠男君、全日本中小企業協議会貿易専門部会長山下保市君、東京教育大学教授楫西光速君、日本綿糸布輸出組合常務理事長谷稔君、以上八名の方々であります。
前回の委員会におきまして各委員より御要求のありました参考人に関する件につきましては、本日理事会におきまして協議をいたしました結果、検査報告番号一〇五関係の河田母子厚生会及び松竹株式会社、検査報告番号一〇六ないし一〇八関係の萱場工業株式会社、株式会社倉田商店、日本産業株式会社、東京築地青果株式会社、以上の各代表者を参考人として本委員会に出頭を求めることとし、その出頭の日時は追って委員長が理事会にはかって