1954-03-02 第19回国会 衆議院 大蔵委員会公聴会 第1号
○淺香委員 入場税について播磨重男公述人に伺いますが、いろいろ反対についての意見を十分伺いましたが、税源偏在の是正について、ただ反対々々と言うだけではどうも通らないと思うのであります。従つてこれを反対するはいいが、この税源の問題について、関係の府県側に何か腹案がもしあるようであれば、一応参考のためにお知らせをいただきたい。
○淺香委員 入場税について播磨重男公述人に伺いますが、いろいろ反対についての意見を十分伺いましたが、税源偏在の是正について、ただ反対々々と言うだけではどうも通らないと思うのであります。従つてこれを反対するはいいが、この税源の問題について、関係の府県側に何か腹案がもしあるようであれば、一応参考のためにお知らせをいただきたい。
公述人に選定いたしました大阪府知事の赤間文三君より、都合により出席できないため、代理人として大阪府税務長の播磨重男君に意見を述べさせたいとの申出がありました。これに同意するに御異議ございませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○内藤委員長代理 御異議はないようでありますから、大阪知事の代理として、税務長の播磨重男君より意見を聴取いたします。播磨重男君。
山田 節男君 石川 清一君 衆議院議員 水害地緊急対策 特別委員長 村上 勇君 柳田 秀一君 八木 一郎君 政府委員 内閣官房副長官 田中不破三君 大蔵省主計局次 長 原 純夫君 事務局側 参 事 (委員部第三課 長) 川合 重男君
○参事(川合重男君) 朗読いたします。 昭和二十八年十二月四日 決算委員長 東 隆 災害復旧費の効率的使用に関する要望書について 災害復旧の効率的使用に関し別紙要望書写の通り内閣総理大臣に対し本委員会の議により申入れを行つたので貴委員会においても宜敷く御配慮願いたい。
松浦 清一君 山田 節男君 石川 清一君 衆議院議員 綱島 正興君 八木 一郎君 政府委員 内閣官房副長官 田中不破三君 自治庁財政部長 後藤 博君 大蔵省主計局次 長 原 純夫君 厚生省社会局長 安田 巖君 事務局側 委員部第三課長 川合 重男君
○参事(川合重男君) 建設委員長よりの申入れを申上げます。 建設委員長よりの申入 一、第五条の二、第一項中の「十分の八」を「十分の八以内」と改めること。 これは事業量を伸長せしむるためである。 二、第五条の二、第一項にいわゆる政令で指定する地域とは伊勢湾を中心とした愛知県、三重県の地域及び浜名湖の人口と限定する。 以上でございます。
○参事(川合重男君) 朗読いたします。 昭和二十八年十一月二日 参議院風水害緊急対策特別委員会 風水害対策に関する申入(案) 風水害対策については当委員会において目下鋭意審議中であつて速かにこれが結論を得て改めて政府の善処を求める考えであるが、取急ぎ次の事項について遺憾なく措置せられたく 右当委員会の総意を以て申入れる。
新谷寅三郎君 林 了君 亀田 得治君 山田 節男君 政府委員 内閣官房副長官 田中不破三君 大蔵事務次官 河野 一之君 厚生政務次官 中山 マサ君 農林政務次官 篠田 弘作君 通商産業政務次 官 古池 信三君 事務局側 委員部第三課長 川合 重男君
松岡 平市君 上林 忠次君 新谷寅三郎君 林 了君 三浦 辰雄君 安部キミ子君 白井 勇君 山田 節男君 国務大臣 国 務 大 臣 緒方 竹虎君 事務局側 参 事 (委員部第三課 長) 川合 重男君
○参事(川合重男君) この表は大蔵省のほうから提出されました表でございまして、委員長から大蔵省のほうに御要求なさつた資料は、この災害の被害額と査定額を対照した表を欲しいということを御連絡してあつたそうでございますが、査定額のほうは目下査定中で数字が固まつておりませんので、一応大蔵省のほうで、各省から受取りました災害の被害額だけのものを提出した次第でございます。
剱木 亨弘君 重政 庸徳君 谷口弥三郎君 松岡 平市君 上林 忠次君 新谷寅三郎君 安部キミ子君 山田 節男君 国務大臣 国 務 大 臣 緒方 竹虎君 事務局側 参 事 (委員部第三課 長) 川合 重男君
○参事(川合重男君) 朗読いたします。 決 議 参議院水害地緊急対策特別委員会(昭和二八、一〇、二二) 一、政府は昭和二十八年九月十九日当委員会に於て決定した水害地緊急対策諸法律の適用地域指定基準の趣旨に則り早急に政令を公布すべきである。 二、政府は災害道府県の応急工事が其後進捗せざる現状に鑑み各道府県の必要とするつなぎ資金を早急に融資すべきである。
○参事(川合重男君) 副総理の出席につきましては、私のほうの井上参事が九州に随行として派遣されました際に、矢嶋委員長から特に関係大臣の出席を、十四日以降委員会を開催するから出席するようにというお話がございまして、連絡をとつてございます。
高木 正夫君 林 了君 安部キミ子君 白井 勇君 松浦 清一君 山田 節男君 杉原 荒太君 国務大臣 厚 生 大 臣 山縣 勝見君 国 務 大 臣 緒方 竹虎君 事務局側 参 事 (委員部第三課 長) 川合 重男君
○参事(川合重男君) 朗読いたします。昭和二十八年八月十日参議院水害地緊急対策 矢嶋 三義特別委員長関係各大臣殿 本委員会においては、本日全会一致を以て別紙の通り決議を行つた。よつて政府はその実現方善処せられたい。 なお本件については次回本委員会(九月十日頃)において政府側よりその処置について報告せられたい。
松岡 平市君 北 勝太郎君 新谷寅三郎君 高木 正夫君 林 了君 安部キミ子君 白井 勇君 山田 節男君 杉原 荒太君 事務局側 参 事 (委員部第三課 長) 川合 重男君
ところでこの明らかであるかどうかという点につきましては、ただいまの猪俣委員との質問応答によりまして、その内容は明らかになつたのでありますが、本日の新聞報道によりますと、例の追放になりました旧日共幹部の志田重男氏そのほか長谷川浩氏などがこの地区に潜入して、この事件を指導したことが確実と見られるに至つたというふうな報道がされておるのでありますが、これらの点につきましては、ただいま法務総裁のお手元においては
これはまことに重要な点でありますが、日共の追放者志田重男君であるとかそういうような人々でありましようが、こういうものとこの朝鮮人の騒動との間にいかなる関係があるか、この点について政府の御所見を伺います。
同日 金子與重郎君辞任につき、その補欠として畠山 重男君が議長の指名で委員に選任された。 同日 中島茂君が委員を辞任した。 同日 前田榮之助君及び井之口政雄君辞任につき、そ の補欠として上林與市郎君及び池田峯雄君が議 長の指名で委員に選任された。 同日 尾崎行雄君が議長の指名で委員に選任された。 七月十八日 大上司君、高塩三郎君、田中角榮君及び藤枝泉 介君が理事を辞任した。
)(第八六九号) 一七二 地方公共団体か公共施設として利用する 普通国有財産を国の行政財産に変更の請願 (塚田十一郎君紹介)(第八九二号) 一七三 たばこ民営反対に関する請願外三十六件 (早稲田柳右工門君紹介)(第九二一号) 一七四 たばこ民営反対に附する請願(佐々木更 三君紹介)(第一〇一七号) 一七五 専売公社職員に対し行政機関定員法適用 除外等に関する請願(前田重男君紹介
水谷長三郎君 森戸 辰男君 米窪 滿亮君 荒木萬壽夫君 有田 喜一君 稻葉 修君 川崎 秀二君 坂口 主税君 笹山茂太郎君 志賀健次郎君 椎熊 三郎君 清藤 唯七君 園田 直君 高橋清治郎君 中曽根康弘君 並木 芳雄君 長谷川四郎君 舟山 重男君
正一君 仲内 憲治君 平井 義一君 佐竹 新市君 庄司 彦男君 野上 健次君 矢後 嘉藏君 大森 玉木君 小松 勇次君 椎熊 三郎君 三好 竹勇君 鈴木 善幸君 出席公述人 淺原源八郎君 井元 米吉君 小高 熹郎君 片柳左右吉君 楠 慶治君 工藤 重男君
淺原源八郎君、井元米吉君、小高熹郎君、片柳左右吉君、楠慶治君、工藤重男君、里中政吉君、庄司東助君、高野源藏君、田浦直藏君、西山兼松君、船山信一君、堀邊虎猪君、宮崎新一君、山口明則君、山口治洋君、米澤勇君の十七名でございます。 ではこれより公述人の御意見の発表を願いますが、発言順は五十音順によつてお願いたすことにいたします。 まず淺原源八郎君より御意見の発表を願います。