1949-05-19 第5回国会 参議院 議院運営委員会 第33号
○参事(寺光忠君) 農業協同組合等による産業組合の資産の承継等に関する法律案の一件はありますが、食料品配給公団法の一部を改正する等の法律案はお手許に謄写版刷りが全議員に配られるような用意ができておる。厚生の方の二件はまだその用意ができません。先程受取つたばかりであります。
○参事(寺光忠君) 農業協同組合等による産業組合の資産の承継等に関する法律案の一件はありますが、食料品配給公団法の一部を改正する等の法律案はお手許に謄写版刷りが全議員に配られるような用意ができておる。厚生の方の二件はまだその用意ができません。先程受取つたばかりであります。
○森下政一君 本案が本委員会に当初上程されたときに、私出席しておりましてこういうことを申上げるのは甚だ恐縮でございますが、法律案提案の理由説明というのは、私共は今謄写版印刷を貰つておりますが、これを朗読なさつただけで、それ以上に何か関係当事者から説明がありましたですか。
○草葉隆圓君 大体只今の御説明で一應は了承いたしましたが、もう一つ念のために伺つて置きますが、謄写版刷のお配りになつたのと、昨日ですか、印刷して國立身体障害更生指導所設置法案となつておりますのとの、内容において、第二條の第二項が削除され、それから第四條が只今お話のように違つておりますが、これは第二條の第二項は「前項に規定する業務の外、厚生大臣は、必要があると認めるときは、労働大臣と協議の上、國立身体障害者更生指導所
○政府委員(木村忠二郎君) これは何か手違いがございまして、最初の原案が印刷にされて出たものだございまして、司令部の承認があつたのは、謄写版刷の方が司令部の承認があつたものであります。
たとえば今まで活版刷りにしておりましたものを謄写版印刷にする、あるいは古封筒を使つたり、用紙の裏面を利用するとか、古いほど紙を活用するとか、それからこれは非常にけつこうなことですが、町内の会議なんかで今まで菓子など出しておつたのをやめるとか、そういういろいろなことをやる。それならばこの不足は補えるかと言えば補えない。
これはすでに書面を出して、先方の都合を聞いた上で、手わけをして面会を求め、談話を筆記いたしまして、さらに談話者の校閲を経て謄写版に刷つております。これは多分來週の月曜あたりにはお手元に差上げることができると思います。十数人の方であります。 それから各省の機構の從來の変遷の一覧表、部局の数の累年の比較といつたようなものも、ひとつつくりたいと思つていますが、もう大体できております。
立法調査の方は何分にもまだ人数も足りませんし、ふなれでありまして、りつぱに誇るに足るという自身をもつたものはあまりないと申し上げるのが穏当でございまするけれども、今日謄写版によつてお手元に配つておりますものの中に目ぼしいものの目録が出ておりまするが、数におきまして相当の数、種類におきましても相当の種類のものを、あるいは活版にし、あるいは謄写版にいたしまして、必要な方面に御利用を願つておるわけであります
謄写版でけつこうですから。
○委員長(伊藤修君) あなたは市会で以てこういうパンフレットを、これは謄写版刷りのものをお配りになつたことはありますか。
併し今厚生大臣のお話のような、相当権限と任務と、責任とを持つた審議会というものを作り上げて行くためには、それは籍はどこの課にあり、或いはどういう身分でも構いませんが、そういうところからピツクアツプして、專任者を置いて、やはり事務局的なものを一つ作つて置かないと、ただ委員会を開会する資料と準備とを謄写版で刷るというものでなしに、お進みになるような方向を取つて頂くことを私は希望する次第でありますが、そうじやなしに
2といたしまして、「前項の規定の適用については、選挙運動の期間中、議員候補者の氏名、政党その他の政治團体の名称又は議員候補者の推薦届出者その他選挙運動に從事する者若しくは議員候補者と同一戸籍内に在る者の」謄写版には「名」となりておりますが、「氏」が拔けておりますので、「氏名」と、抜けておりましたら御修正を願いたいと思います。
○成重委員 ただいま議長さんから予算案が提出されたから、大藏大臣が一應説明をされるということをおつしやつたが、謄写版で刷つた款項ぐらいを書いたものですか。
○参事(寺光忠君) 只今謄写版を刷つておりますので、今五、六分と言つておりましたから、今下へ行けばお配りするくらいはできておると思いますので、今走りましたから……
○参事(寺光忠君) 只今謄写版ができていませんので、これは五つしかございませんので、読み上げて、お写し願つてよろしうございますか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
閉会中における継続調査といたしまして、各委員が元般四班に分れまして、專ら地方財政についての調査を地方に参りましていたしましたのでありますが、その四班中の一班でありまする、北海道方面への参りました岡本愛祐委員並びに私、一名の調査報告はその要旨をここに謄写版にいたしまして、皆樣のお手許に差出してございますので御覧を願いたいと存ずるのであります。
その際に端書を謄写版で刷りまして、そうして聽衆に配つたのであります。賛否を書いて呉れというような文句のやつを方々に配つたようであります。そういつたのがいろいろな團体が集まつて來た。そういうことを材料にして出したのじやないかというように私共は考えております。
その他の日曜を除く五日間は特別情報版という名前で謄写版刷で出しておつたと思います。現在は月に一度かそこら印刷になつて出ているのがあるように見受けております。
○岩崎正三郎君 詳しくは報告書がまだ正式に謄写版してありませんけれども、できておりますから、後で御覽願うことにしまして、簡單に御報告申上げます。 埼玉縣は七月二十六日から三日間、それから引続いて栃木縣をやるわけでありましたけれども、種々の事情手違いがございましたので、栃木縣は八月二十三日から二十五日までその間一月の間置いたのであります。
そこでその実際の例がどんなものがあるかということを私の手許で調ベまして、只今分つておりますものをお手許に配付しました謄写版刷りにいたしまして、その問題の條文だけをお目にかけたわけであります。初めの方は、埼玉縣の本庄の問題、これは今の問題とは直接関係はございません。その次の三枚目の福井市の條例、災害治安に関する條例、これが福井の震災に伴いましての條例が、第一に問題になつた條例であります。
いはその他の法律との牴触というようなことを中心といたしまして、そうした條例を発しました福井縣廳の條例、或いは大阪市役所の市條例、その他同樣の條例を出しました宮城縣の賣淫等の取締りに関する條例、その他につきまして、先に申しましたようないろいろな論議が交されておるわけでありますが、專門調査委員室におきまして、今日までそうした問題についての事務担当をして呉れておりました福永專門調査員から、福井についての謄写版刷
それから藤田君の方から所得税附加税復活論という文書が委員会に提出されておりますので、取敢えず一つの資料として皆さんのお手許に謄写版にして御配付申上げた次第でありますから、御覧置きを願いたいと思います。
○門屋證人 北村さんの関係した一節は、北村さんの名前がそこへ出ますのは、引揚者代表者の竹田嚴というのと、川西というのに会いまして謄写版刷りの書類を見て方々持つてまわつたけれどもできないで困つておるし何とか名前を言いましたが、いろいろの業者のところです。
○証人(富田滋君) 接收したのは擴声器とか、椅子とか、謄写版とか、その他事務用品、電熱器がありました。現金四百十円、こういうものが接收されまして、尚仮接收ですが、はつきりしないために、一応仮接收しましたものが銀行預金大体七万円足らずの金であります。六万九千なにがしであります。それで新橋にあります建物の権利金の二十一万円、こういうようなものは仮接收いたしました。目録は出しておきましよう。
(拍手)去る九日において配付されたるところの予算は、謄写版刷りの、それも予算委員会の委員にのみ限定されて配付されたものであることは、政党政派のけじめなく、大方の諸君の御承知の通りであると思うのである。(拍手)予算案の審議が遲れましたところの根本的の理由は、政府の提案があまりにも漫々的なるところの遲延にあつたということは、何人もこれを認めざるを得ないと思うのである。(拍手)これが第一であります。