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156件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧(1会議3発言まで表示)

1957-11-08 第27回国会 衆議院 農林水産委員会酪農及び澱粉に関する小委員会 第1号

従いましてこれは先ほどの寒冷地対策ように主として家畜から見まして思い切った輪作形態をとらせるというような形のものとは違った、もう少しバラエティの多い格好のものになって参りますけれども、従って入れます家畜種豚というような豚のところまで考えたよう格好でありますが、そういうふうな考え方を一つとっておる、こういうようなことでございます。  

谷垣專一

1955-07-30 第22回国会 衆議院 農林水産委員会 第51号

三浦一雄君外一名紹介)(第四一三六   号)  二四一 りんごの凍霜害対策確立に関する請願   (山本猛夫紹介)(第四一三七号)  二四二 昭和三十年産米の新米価決定に関する   請願助川良平紹介)(第四二一二号)  二四三 昭和三十年産米穀検査規格改訂に関す   る請願助川良平紹介)(第四二一三号)  二四四 農業委員会予算確保に関する請願(池   田清志紹介)(第四二五六号)  二四五 種豚登録事業助成

会議録情報

1955-07-20 第22回国会 衆議院 農林水産委員会 第45号

――――――――――――― 七月二十日  農林水産業施設災害復旧事業費国庫補助暫定措置に関する法律の一部を改正する法律案小枝一雄君外一名提出、衆法第六三号) 同月十九日  種豚登録事業助成に関する請願安藤覺紹介)(第四二九〇号)  藺牟田漁港築設に関する請願中馬辰猪紹介)(第四三〇八号)  東頸城郡治山事業促進に関する請願)(塚田十一郎紹介)(第四三二四号)  東頸城郡の耕地災害復旧工事施行

会議録情報

1954-03-12 第19回国会 参議院 農林委員会 第15号

でありますから、折角この緊縮財政の折から、これだけの国費を使つて種豚なり種鶏なり、その他を輸入するという以上は、その点について輸入に当つてそういう業者に徒らなる搾取をされないように、政務次官十分この点のことを調査の上一つ御考慮頂きたい、こう思います。これは畜産局長が今見えましたけれども、改めて言う必要はありませんから、その点は特に頭に置いて頂きたいと思います。

河野謙三

1953-07-07 第16回国会 衆議院 農林委員会農業共済制度に関する小委員会 第3号

やぎめん羊種豚その他合せて五十四万頭ばかりの疾病傷害加入があります。その中で一年間に診療を受けた実頭数が第二欄目ですが、牛が八万頭、馬が六万頭であります。全体として十四万頭が診療を受けたのであります。つまり五十四万頭の三〇%程度が一年間に少くとも一度は診療を受ける実情であります。馬は約七割近いものが診療を受ける実情であります。

平田操

1953-07-07 第16回国会 衆議院 農林委員会農業共済制度に関する小委員会 第3号

そのうち、疾病傷害に入つておる頭数は、これもお手元に「農業災害補償法による家畜共済事業の概況」という資料をお配りしておりますが、その中で第一表に掲げておる数字について御了解願えると思いますが、二十六年度の実績は牛馬やぎめん羊種豚全部合せて約七十四万頭が疾病傷害に入つております。これが死亡廃用疾病傷害加入の状況でございます。

平田操

1951-11-12 第12回国会 衆議院 大蔵委員会 第14号

そのほかやぎめん羊種豚等を入れまして、死亡廃用の全部の合計が三億八千七百七十万一千五百三十六円五十六銭になつております。それから疾病傷害共済合計額を簡単に申し上げますと、五千七百十万二千八百八円十九銭になつております。それから生産共済合計額牛馬とございますが、合計額だけ申し上げますと七百三十九万二千六百五十六円九十五銭になつております。

鵜川益男

1951-11-12 第12回国会 衆議院 大蔵委員会 第14号

どれかの表を一つめくつていただきますと出ております通り、死んだり役に立たないもの、死亡廃用の欄をごらんいただきますと、牛、馬のほかにやぎめん羊種豚が入つております。疾病傷害も同じでございます。鶏とかそういうものは入つておりませんが、中家畜までを大体含めてやつております。ただ義務強制義務加入の線は牛馬にとどめておる。

鵜川益男

1951-03-14 第10回国会 衆議院 農林委員会 第21号

それからもう一つは、種馬、種牛種豚これらのものが日本で減少して、日本畜産というものは全滅の形をたどりつつある、これをどういう購入受入れ態勢にするか。それから今度の法案と直接関係はなくとも、予算が裏づけする家畜の衛生問題、伝貧のごときは国家が何億ずつ損をしなければならぬような今日の状態にあるにもかかわらず、原因不明なりとしておる。その原因不明が何であるか。

小笠原八十美

1949-05-19 第5回国会 衆議院 農林委員会 第26号

現行法では、農業共済組合共済事業は、米麦等主要食糧農作物対象とする農作物共済蚕繭対象とする蚕繭共済及び牛、馬、山羊めん羊種豚対象とする家畜共済に限定されているのでありますが、農地改革によつて創設せられました自作農家がこうむる災害による損失を保障して、その経営の自立を維持し、あわせて、農村民主化基礎を確保し、農業生産力の発展を推進しなければならないところの農業災害補償制度といたしましては

坂本實

1948-12-07 第4回国会 衆議院 農林委員会 第3号

それから次に役畜とか、あるいは酪農用種牛、あるいは種豚というようなものの購入にも、何らか金融の道が講ぜられているかどうか。あるいは今日農地改革が大部分終結を告げまして、今後は農業改革に乘り出さなければならないと思います。近く外國からの安い穀物も入つて來ることでありますから、それらに対抗するためには、どうしても農業を近代的な経営に切りかえなければならない。

菊池重作

1948-12-07 第4回国会 衆議院 農林委員会 第3号

それから役畜購入種豚購入というお話でありましたが、これは今の農業手形でそこまで入るかどうかという点が第一の問題になるのでありますが、農業手形として現在といたしましてはそこまでは行きかねるのではないか、なお研究問題でありますが、そんなふうに考えております。と申しますのは、これは相当金額が大きくなりはしないかということになります。

岡田勝長

1947-11-12 第1回国会 参議院 農林委員会 第31号

それからこの種豚につきましてでございますが、種豚はこれは兩方を含んでおる。こういうふうに御解釋をお願い申したいと思います。  それから第八十條の今の組合員に限定しないということは、成るべくこの法案全體を、民主的な方法によつて運營して行くのが適當であるというふうな觀點において、この十八條の規定は設けてあるのでございます。  

安田誠三

1947-11-10 第1回国会 参議院 農林委員会 第30号

それから家畜の方につきましては今までは牛と馬の保險でございましたが、今度は牛と馬の他に山羊緬羊種豚こういうものが保險の對象に入つて來たわけであります。これは共濟の目的でございまするが、その次の共濟の事故についてであります。この共濟の事故につきましては、新らしい制度におきましては、農産物について氣象上の原因によるもの一切を含めることにいたしたのであります。

山添利作

1947-11-04 第1回国会 衆議院 農林委員会 第42号

なお牛馬のみが農業經營上必要なものではなく、その他のやぎめんよう種豚などにつきましても、相當に農家經營上重要なものでありますので、こういうものを新たに保險目的に加える。なお牛馬については胎兒農家經濟においても相當重要なものでありますので、牛馬胎兒につきましても保險目的にするということにいたしたのであります。  

野口平治

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