1970-05-08 第63回国会 衆議院 内閣委員会 第24号
○大出委員 そこから先承るのはいろいろ立ち入り過ぎますのでやめますけれども、三菱地所さん、それから株式会社西武百貨店、西武鉄道株式会社、東京電力株式会社、大成建設株式会社、三菱信託銀行株式会社、それから大林組さん、鹿島建設株式会社、清水建設株式会社、竹中工務店、東宝株式会社——映画の東宝でございますね。
○大出委員 そこから先承るのはいろいろ立ち入り過ぎますのでやめますけれども、三菱地所さん、それから株式会社西武百貨店、西武鉄道株式会社、東京電力株式会社、大成建設株式会社、三菱信託銀行株式会社、それから大林組さん、鹿島建設株式会社、清水建設株式会社、竹中工務店、東宝株式会社——映画の東宝でございますね。
石炭対策に関する件について、来たる十六日水曜日、参考人として富士製鉄株式会社、日本鋼管株式会社、東京電力株式会社、関西電力株式会社、北海道電力株式会社及び東京瓦斯株式会社の各代表者に、それぞれ出席を求め、意見を聴取いたしたいと存じますが、御異議ありませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○参考人(有田毅君) ただいま都内線におきましては、日本ハイウェイ株式会社、東京ハイウェイ株式会社、トッペイ産業株式会社、この三社でございます。羽横線につきましては、首都高速ハイウェイ株式会社、一社でございます。合計四社がただいま受託いたしております。
それから株式会社大阪鉄道倉庫が一億、日本オイルターミナル株式会社が二億五千万、それから株式会社東京液体化成品センターが八千万、全国通運株式会社が四億、この金額ですね。
次に、先般委員の皆さまに文書をもちまして御通知いたしました十一月十八日の国際電信電話株式会社東京局舎及び北浦受信所の視察につきましては、地理的な関係等もございまして、北浦受信所の視察を取りやめ、午前中、国際電信電話株式会社東京局舎を、午後は、新宿のビル陰電波障害地域を視察することに変更いたしました。
また、理事会におきまして、国際電信電話株式会社東京局舎、及び北浦受信所を視察することになりました。視察の日時については追って御連絡いたします。 別に御発言もなければ、本日はこれにて散会いたします。 午後一時二十九分散会 —————・—————
そして安井謙さんには六万五千円などというようなこんな安い金で貸して、しかも株式会社東京クラブはマージャン屋を経営している。それから満尾君亮に対してもそうでしょう。一体この満尾君亮のサンゼット商事株式会社に対して、幾らで貸しているのですか。
それがマージャンクラブのようなかっこうになりまして、丸ノ内の警察からの勧告もございまして、これは社団法人の直営をやめまして株式会社東京クラブというものを設立いたしました。そのために、国鉄はこれを相手として貸し付けをいたしたわけでございます。
ところが、ここに同じく株式会社東京クラブというのがある。これは同じところで、株式会社東京クラブは約百卓のマージャンを——これはマージャン以外にやってないのです。一体、安井謙さんはマージャン屋さんなのか。しかも社団法人東京クラブというものはマージャンをやるための社団法人東京クラブであり、またそれを知ってあなたのほうは貸しておるのか。
三十八年の一月に、専売公社の本社の製造部長萩原昇、これは株式会社東京自動機械製作所社長に就任をしております。それから三十九年五月、白井波留次、これは理事でありますが、同じく株式会社東京自動機械製作所取締役、社長と取締役と二人が専売公社からいっているわけです。この会社はたばこ機械を専売公社へ納めているはずであります。それから三枝正勝、三十八年五月、これも理事であります。
局文化事業部長 猪名川治郎君 厚生省援護局庶 務課長 江間 時彦君 農林省農政局参 事官 横尾 正之君 農林省農政局拓 植開発課長 藤本 静香君 郵政省電波監理 局無線通信部長 石川 晃夫君 参 考 人 (株式会社東京
ところが私が調べたところによると、このボタ山なるものは、昭栄工業株式会社、北進工業株式会社、東京化工株式会社などのルートでこれが売りに出されて、水銀は含有しておらないというボタ山に二%の水銀が含有しておって、それがいま清掃が行なわれておるのです。それでもその昭和電工の主張を、厚生大臣、一体、これでもまだ次々いろいろなものが出て、きめ手にならないとおっしゃるのですか。
○泉政府委員 私どもは、御承知のとおり、税の賦課徴収のほうの仕事に従事いたしておりますので、こういった株式会社日証であるとか、株式会社東京大証の貸し金業者に対して、これをどういうふうにやって指導したりあるいは監督していくかということは、必ずしも私どものほうの所掌に属しておらないわけでありますが、貸し金業者としては、どういうお客から手形を割り引いたとか、あるいはどういう人に再割引を頼んだとかいうことは
○泉政府委員 お話のように、去る五月十九日、国税庁の調査査察部査察課と東京国税局査察部並びに大阪国税局の査察部の人員を相当多数動員いたしまして、株式会社日証及び株式会社東京大証に対しまして強制調査を行ないました。
○平林小委員 本日、株式会社日証と株式会社東京大証の商業手形割引の件、それにからまるいろいろな取引が脱税ということで国税庁が手入れを行なったということでございますけれども、先ほどのお話ですと、こうした手形割引の動きというのは、昭和三十八年、三十九年、非常に高くなってきたというお話がございました。そういう時期に国税局のほうはこの問題については手を触れないでいた。
次は、三縄豊子さんの件に関することでありますが、この方は二十七歳でありまして、昨年五月下旬から小野田セメント株式会社東京本部に電話交換手として勤務をいたしまして、昨年の十二月三日に希望退職をいたしました。この方は、その後郷里にも帰りませんで、都内のアパート住まいをいたしておりましたが、本年の一月十一日にアパートの自室におきまして、縊首自殺をいたしたものでございます。
関係の会社とは、山共不動産株式会社、湖尻開発株式会社、東洋航空工業株式会社、真鶴植木株式会社、横浜フェアレーン株式会社、東京フェアレーン株式会社、株式会社国際友情クラブ、株式会社OS牧場、株式会社HNS牧場、相武開発株式会社等々十一社のうち、山共不動産と東洋航空工業、国際友情クラブの財産が二十億の担保になっているのではないかと思われる。そして、この担保を出しておると考えられます。
三井鉱山株式会社常務取締役黒瀬信治君、三菱鉱業株式会社常務取締役新開尚明君、北海道炭礦汽船株式会社社長萩原吉太郎君、明治鉱業株式会社専務取締役松原春樹君、住友石炭鉱業株式会社社長石松正鉄君、古河鉱業株式会社社長栖原良一郎君、雄別炭礦株式会社副社長寺田政雄君、太平洋炭礦株式会社社長山荘一雄君、貝島炭礦株式会社社長貝島弘人君、日本炭鉱株式会社会長戸部光衛君、宇部興産株式会社東京炭業部長野村悌二郎君、杵島炭礦株式会社専務取締役神林幸次君
寺田 政雄君 参 考 人 (太平洋炭礦株 式会社社長) 山荘 一雄君 参 考 人 (貝島炭礦株式 会社社長) 貝島 弘人君 参 考 人 (日本炭鉱株式 会社会長) 戸部 光衛君 参 考 人 (宇部興産株式
ただ、この特殊会社の日本自動車ターミナル株式会社と、それからいま別個に進んでいる東京トラックターミナル株式会社——東京トラックターミナル株式会社というのは別個の計画で進んでおった、こういうことはそのとおりですね。
牛田君は、大正四年四月二十二日東京市に生まれ、現横浜国立大学の前身である横浜高等工業学校機械工学科を卒業、株式会社東京計器製作所に入り、機械工業の実務に携わりつつ技術理論を研究され、昭和二十二年七月、都立機械工業専門学校教授となり、同二十四年四月、都立大学工学部の講師となられたのであります。
銀行局特別金 融課長) 徳宣 一郎君 農 林 技 官 (食糧庁業務第 二部油脂課長) 宮地 和男君 中小企業金融公 庫総裁 舟山 正吉君 参 考 人 (商工組合中央 金庫理事長) 北野 重雄君 参 考 人 (株式会社東京
企業倒産に関する問題等について、株式会社東京商工興信所専務取締役蕪木重二君並びに商工組合中央金庫理事長北野重雄君の両君を参考人として御出席を願うことに御異議ございませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
つきましては、本件に関する放送関係者として、株式会社フジテレビジョン編成局長村上七郎君及び関西テレビ放送株式会社東京支社長西山四郎君を参考人として御発言を願うことにいたしたいと存じますが、御異議ございませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
日綿実業株式会社東京支社から百九十一万三千円で購入をしておるレフレクティング・モノクロメーターです。これが全部物が入ってきていないのに金を払って、実に平然たるものですね。これは会社と何かありますね。物が入らぬのに金を渡しておる。私は、時間がないから、この点の追及は後日に譲りますが、どうしてこういうことをやるのですか。物が入らぬのに百九十一万円金をやってしまった。
私は太田垣さんがお書きになった関西電力株式会社東京支社という硬筆に書いたものをここに持っています。あなたがおっしゃったように、和田さんが書いたものではない。和田さんがこれを見て清書したものであるかもしれない。