1949-04-14 第5回国会 衆議院 予算委員会 第11号 におきましても昨年程度、あるいはそれよりも少し増した程度の予定を立てておる次第でありまして、電力の開発によつて今後わが國の経済、文化その他の点で、たとえば鉄道の関係でもありますが、電力化を考え、あるいは家庭電力の増加を目標といたしますと、相当な開発を行つて行くということになるのでありますが、この電力開発等は、もちろんもつとわが國としては力を入れなければならぬということを強く考えておりますので、その方面の投資面 青木孝義