1954-03-06 第19回国会 参議院 予算委員会 第6号
下からだんだんと積み上げて行つて左足の予算というものができるのじやないかと思うのです。併し修正の場合はそれを逆にやりまして、大きなものをぽんと赴いてそれからその使途については漸次下のほうに下りて行くという方法がとられるのであります。
下からだんだんと積み上げて行つて左足の予算というものができるのじやないかと思うのです。併し修正の場合はそれを逆にやりまして、大きなものをぽんと赴いてそれからその使途については漸次下のほうに下りて行くという方法がとられるのであります。
それから馬鹿野郎と言つて蹴りつけて、足と手を四人で抱え込んで、馬鹿野郎と言つて、左足でしたか、革靴で蹴りつけておられる警官もおりました。それから中には組合員の白いシヤツの上に泥靴の跡の着いているのもありました。斎藤さんは実際に見られないかも知れないが、御覧にならなくても、部下にはそうした人が実際にあるのでございます。
左足大腿部を切断いたし現在義足を装着しております私が、声をからし、そうしてここに公開の席上で切々と訴えたい実情をただいまから詳細に申し述べます。
鹿児島県は右足が薩摩半島、左足が大隅半島ですが、この大隅と薩摩半島とに非常な差異がある。こういう差異のある悪政に向つて、ぼくらは六十七年の老年になつて立ち上つて来た、この間から私が申し上げる通り、終戦後の日本国民は正義観念に立脚しなければ、日本の再建はできないと思う。御馳走によつたり、金によつたり、情実によつて政治を左右するように日本の政治が堕落したならば、日本再建はどこにできますか。
しかるに、国会の末期に、あわただしく、政府は治安対策として諸立法を強引に提案し来つたことは、ちようど破防法によりて右手を奪い、警察法の改正で左足をもぎり、ゼネスト禁止法で両眼をとり、集団デモ取締法によつて右足を切断し、労働三法の改悪で栄養失調に陷れ、なかんずく緊急調整によつて身体の行動をまつたく麻痺せしめんとするに至つては、労働組合運動にとつて、まさにバラバラ事件以上のしわざと言わねばらなぬのでございます
この点につきましては二本建のときにおきましては、一方を軽く見るというのでありますが、われわれは足が二本とも丈夫であるときには、右足は左足のあることを忘れ、また左足は右足のあることを忘れるのであります。
最も神聖であるべき議場の演壇、われわれがちよつと左足を入れても、これはいかぬというので、議場交渉に行つても、あそこの線から入らないように警戒しているあそこを犯したのであります。これに対しては何とか方法を講じておかぬと、われわれが野党になつた場合、そういう手を用いるということがあつてもいけません。
そのまま担ぎ上げようとしたが押倒され、これを繰返えして十メトールくらい正門に向つて進んだというのは、先ほども申し上げましたことを重複いたしますが、同行途中足に片錠をかけたという状況をここに摘出いたしますと、現状から二十メートルくらい行つたところ福井は両足にて北澤部長、山本、石川刑事を蹴飛ばすので、同行中のこれは制服の高橋巡査が右足に片錠をかけて、そうして又左足にかけようとしましたけれども、足で蹴飛ばして
私は昭和十九年五月五日三十八歳の身で海軍水兵に召集入団して鹿児島県大島防備隊にいてしごく元気で勤務中、昭和十九年九月二十九日隊長海軍大尉の命により荷揚げ作業中、高角砲の台輪のロープ切断のため身の振り場のないために、左足関節部に落ちかかり歩行不能となり、防備隊医務室にて受診の結果、左足関節部骨折挫創傷と診せられ、入室し休業を受け療養に専念中、十六日目膝関節が急に痛み出し、当係り軍医長の診察を乞うと、診断
それを狙いながら今の改訂をして行くのだから、これは純理から申しますと下げるべきものを下げていないじやないか、それはどうするかということになるけれども、とにかく一番上まで持つて行くという操作から言えば或る程度の進歩でありますからこれは不合理が多少あつても眼をつぶつて最後の線へ行く道程であるのだ、即ち行くときに右と左の足を出すのだけれども、右足が先出たり、左足が出たりするけれども、まあ向うへ行く目的に一歩
とにかくに一歩左足が先に行つておれば今度は右を動かして行こうというのであつて、それを出した足を下げようという気持は無論ありません。だから大幅に改訂する気持はない。併し何とかして地域給全廃をしたいのだ。
船長は左足に軽傷を負つたことが判明いたしたのであります。和美丸及び第三雲仙丸よりはその後無電連絡がありますが、これを総合いたしますると、第十八雲仙丸、第三雲仙丸、和美丸及び第七十五報国丸の四艘は、いずれも浙江省下大陳島の国民政府海軍警備隊に抑留されており、台湾国府当局の指令を待つておる様子であります。
○委員長(太田敏兄君) それから中西君が左足を引張つたというのは、そのときの情景から中西君が引張つたんだろうという御想像も一應加つているのですか、それとも加つていないのですか。
ただその人の体の位置がどうも左に頭があつてですね、足が私のこの右の方にこう、言い換えれば右前ですな、にあつたようにちよつと見たんですけれども、私の右足にからまつたとか、左足とかいうことは申上げてない筈です。
○事務局員(山田粂次郎君) いや、議長さんの左足の方へカニエさんの体というか、頭の方が接近しているんです、斜めになつておりましたから、