1985-06-25 第102回国会 衆議院 議院運営委員会 第40号
直紀君 二階 俊博君 横江 金夫君 串原 義直君 同日 辞任 補欠選任 糸山英太郎君 甘利 明君 二階 俊博君 田中 直紀君 串原 義直君 横江 金夫君 ――――――――――――― 本日の会議に付した案件 政治倫理綱領制定の件 行為規範制定の件 衆議院政治倫理審査会規程制定の件 議事日程第一日本体育・学校健康センター
直紀君 二階 俊博君 横江 金夫君 串原 義直君 同日 辞任 補欠選任 糸山英太郎君 甘利 明君 二階 俊博君 田中 直紀君 串原 義直君 横江 金夫君 ――――――――――――― 本日の会議に付した案件 政治倫理綱領制定の件 行為規範制定の件 衆議院政治倫理審査会規程制定の件 議事日程第一日本体育・学校健康センター
○弥富事務総長 まず、議長発議で、日程第一に掲げてあります日本体育・学校健康センター法案を後回しとすることをお諮りいたします。 次に、ただいま御決定になりました「政治倫理綱領案」、「行為規範案」及び「衆議院政治倫理審査会規程案」の三案を緊急上程いたしまして、水平理事の趣旨弁明がございます。三案を一括して採決いたします。いずれも共産党が反対でございます。
○小沢委員長 次に、本日の議事日程第一、日本体育・学校健康センター法案は、本日の本会議において閉会中審査の議決をするに御異議ありませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
参議院送付) 第四 郵便為替及び郵便旅行小為替に関する約 定の締結について承認を求めるの件(参 議院送付) 第五 郵便小切手業務に関する約定の締結につ いて承認を求めるの件(参議院送付) 第六 日本放送協会昭和五十六年度財産目録、 貸借対照表及び損益計算書 第七 日本放送協会昭和五十七年度財産目録、 貸借対照表及び損益計算書 第八 日本体育・学校健康センター
小包郵便物に関する約定の締結について承認を求めるの件(参議院送付) 第四 郵便為替及び郵便旅行小為替に関する約定の締結について承認を求めるの件(参議院送付) 第五 郵便小切手業務に関する約定の締結について承認を求めるの件(参議院送付) 第六 日本放送協会昭和五十六年度財産目録、貸借対照表及び損益計算書 第七 日本放送協会昭和五十七年度財産目録、貸借対照表及び損益計算書 第八 日本体育・学校健康センター
内閣提出、日本体育・学校健康センター法案を議題といたします。 この際、参考人出頭要求に関する件についてお諮りいたします。 本案審査のため、本日、国立競技場理事長望月哲太郎君、日本学校健康会理事長松浦泰次郎君及び日本体育協会専務理事鈴木祐一君を参考人として御出席を願い、御意見を聴取することといたしたいと存じますが、御異議ありませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○藤木委員 冒頭に、唐突な質問ですけれども、日本体育・学校健康センターという名称は非常に覚えづらいし言いづらいのですけれども、大臣、どのようにお感じになっていらっしゃいますか。
○有島委員 日本体育・学校健康センター法案、議題となっておりますこの法案についての審査をさせていただきます。 初めに、この提案理由の御説明によりますと、「臨時行政調査会の答申に沿って、特殊法人の整理合理化を図るため、」であるということでございますが、この法改正によりましてどういった合理化につながっていくのかということでございます。
内閣提出、日本体育・学校健康センター法案を議題といたします。 この際、参考人出頭要求に関する件についてお諮りいたします。 本案審査のため、本日、国立競技場理事長望月哲太郎君、日本体育協会専務理事鈴木祐一君及び日本学校健康会理事長松浦泰次郎君を参考人として御出席を願い、御意見を聴取することにいたしたいと存じますが、御異議ありませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
名前のことなんだけれども、日本体育・学校健康センターとあるわけですが、これはもう少し国民に親しまれるような名前のつけ方というのがあるのではないか。こういったことは、文部省も知恵者がそろっていらっしゃることでございますからいろいろ議論があったのではないかと思うのだけれども、これはどうにかならぬものですかね。
————————————— 本日の会議に付した案件 同本体育・学校健康センター法案(内閣提出第 一八号) 文教行政の基本施策に関する件 ————◇—————
○松永国務大臣 このたび政府から提出いたしました日本体育・学校健康センター法案につきまして、その提案理由及び内容の概要を御説明申し上げます。 この法律案は、臨時行政調査会の答申に沿って、特殊法人の整理合理化を図るため、国立競技場と日本学校健康会を統合し、日本体育・学校健康センターを設立しようとするものであります。
内閣提出、日本体育・学校健康センター法案を議題とし、趣旨の説明を聴取いたします。松永文部大臣。 ————————————— 日本体育・学校健康センター法案 〔本号末尾に掲載〕
正明君 文部省学術国際 局長 大崎 仁君 委員外の出席者 警察庁刑事局捜 査第二課長 上野 浩靖君 法務省刑事局参 事官 松尾 邦弘君 文教委員会調査 室長 高木 高明君 ————————————— 四月十一日 日本体育・学校健康センター
————————————— 本日の会議に付した案件 学校教育法等の一部を改正する法律案(中西績 介君外二名提出、衆法第九号) 学校教育法の一部を改正する法律案(佐藤誼君 外二名提出、衆法第六号) 日本育英会法案(内閣提出第二五号) 日本体育・学校健康センター法案(内閣提出第 二九号) 文教行政の基本施策に関する件 ————◇—————
次に、政府から提出いたしました日本体育・学校健康センター法案につきまして、その提案理由及び内容の概要を御説明申し上げます。 この法律案は、昭和五十八年三月十四日に臨時行政調査会が行った行政改革に関する第五次答申に沿って、特殊法人の整理合理化を図るため、国立競技場と日本学校健康会を統合し、日本体育・学校健康センターを設立しようとするものであります。
○愛野委員長 内閣提出、日本育英会法案及び日本体育・学校健康センター法案の両案を議題とし、順次趣旨の説明を聴取いたします。森文部大臣。 ————————————— 日本育英会法案 日本体育・学校健康センター法案 〔本号末尾に掲載〕 —————————————
文部省所管の特殊法人につきましては、行政行革の観点からは所要の統廃合の措置は今日まで講じてまいりましたが、今御指摘ございましたように、この国会では、国立競技場、日本学校健康会の統合、そして日本体育・学校健康センター法案として今国会にお願いをいたしておるところでございます。
日本育英会法案の趣旨説明に対し、日本社会党・護憲共同の佐藤徳雄君から、また、日本体育・学校健康センター法案の趣旨説明に対し、日本社会党・護憲共同の田中克彦君から、それぞれ質疑の通告があります。 質疑時間は、いずれもおのおの十五分以内とするに御異議ありませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
――――――――――――― 一、趣旨説明を聴取する議案の件 日本育英会法案(内閣提出) 日本体育・学校健康センター法案(内閣提出) 趣旨説明 文部大臣 森 喜朗君 質疑通告 育英会法案について 総、文、大 佐藤 徳雄君(社) センター法案について 総、文 田中 克彦君(社) ―――――――――――――
まず、趣旨説明を聴取する議案の件についてでありますが、内閣提出に係る日本育英会法案及び日本体育・学校健康センター法案の両法案は、本日の本会議において趣旨の説明を聴取し、これに対する質疑を行うこととするに御異議ありませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
日本学校健康会と国立競技場の統合はいかなるメリットがあるか、名目的統合にすぎないではないかという御質問でございますが、日本体育・学校健康センターの設立は、臨時行政調査会の第五次答申に基づき特殊法人の整理合理化を行うために実行したものであります。
次に、日本体育・学校健康センター法案について、その趣旨を御説明申し上げます。 この法律案は、昭和五十八年三月十四日に臨時行政調査会が行った行政改革に関する第五次答申に沿って、特殊法人の整理合理化を図るため、国立競技場と日本学校健康会を統合し、日本体育・学校健康センターを設立しようとするものであります。
○議長(福永健司君) この際、内閣提出、日本育英会法案及び日本体育・学校健康センター法案について、趣旨の説明を求めます。文部大臣森喜朗君。 〔国務大臣森喜朗君登壇〕
文部省体育局長 古村 澄一君 文部省管理局長 阿部 充夫君 文化庁次長 加戸 守行君 委員外の出席者 国税庁直税部所 得税課長 岡本 吉司君 文教委員会調査 室長 中嶋 米夫君 ————————————— 四月十三日 日本育英会法案(内閣提出第二五号) 日本体育・学校健康センター
なお、国立競技場につきましては、答申を踏まえまして、昭和六十年の二月から日本学校健康会と統合いたしまして、日本体育・学校健康センターとすることといたしておりまして、今国会に今法案を提出いたしたところでございます。その他の答申指摘事項も所要の合理化に努めてまいりたいと存じております。
それと、政府は今度の国会で、この博物館、図書館の事業を行っている特殊法人の国立競技場、これを解散しまして、学校給食などを扱っているところと一緒に日本体育・学校健康センターですか、これを設置して、そこに統合するという案を出されておられるわけですね。統合そのものに対する意見は別にしまして、関連して一点お聞きしたいことがございます。
○古村政府委員 現在の国会に提案いたしております日本体育・学校健康センター法案でございますが、これは御指摘のとおり、国立競技場とそれから日本学校健康会を統合するということで、業務はそのまま引き継ぐということであります。