1999-05-11 第145回国会 参議院 日米防衛協力のための指針に関する特別委員会 第4号
アメリカ側は、自分たちは同盟国であるから大事なときには助けなきゃならぬが、その助けるロードマップがないわけでございます。青写真があって、自分たちは職人ですから一遍それを実際に訓練でやってみなければ心配でしようがないという事態がごくごく最近まで続いたと思います。
アメリカ側は、自分たちは同盟国であるから大事なときには助けなきゃならぬが、その助けるロードマップがないわけでございます。青写真があって、自分たちは職人ですから一遍それを実際に訓練でやってみなければ心配でしようがないという事態がごくごく最近まで続いたと思います。
今回の会合において、政治解決のための七項目の諸原則と、この諸原則を実現するための今後の段取り、具体的に言うと、安保理決議の準備を事務方にさせましょうということと、さらに詳しいロードマップの作成、こういったことについて合意したことは重要な成果であった、こう考えているわけでございます。 必要であればその七項目も申し上げますが、いいですか。
つまり、職務というのは、核軍縮をどうやってやるべきかというロードマップをつくるために設置された委員会であったわけです。 たしか九六年八月でしたでしょうか、こういったところで一応作業が行われたということでレポートが出まして、私自身も当時の国連事務総長であったブトロス・ブトロス・ガリ総長に報告書を提出いたしました。それから、国連の総会でも討議されましたし、私も国連の演説で申し上げたところであります。
部会を設けまして、二〇〇八年から一二年、第一期の目標年度に向けての、特にエネルギー、環境関連の技術開発の進め方、あるいはまた京都会議でも橋本総理の方から表明をしておりますけれども、さらに二〇二〇年、二〇三〇年という長期をにらんだ抜本的な技術開発、例えばCO2の固定化でございますとか、あるいは海洋貯留といいますか、そういった革新的な技術開発につきましての今後の政策課題の洗い出しと、具体的ないわゆるロードマップ
それに基づきましてハッカー対策、ウイルス対策、いろんな各種のものを二〇〇〇年まで各段階で年度でロードマップを敷きまして、これに伴って各種の対策を今進めておるところでございます。
あわせて二〇〇〇年までのロードマップも策定した、こういうことで、御案内のように、重要性にかんがみまして鋭意施策を集中しておる、こういうところでございます。
今度新たな体制に移行するに当たって、しかも六年間という猶予の期間というのが具体的に出てきた段階で、もっと厳しく技術開発のシナリオを見直して、本当に非農家の人たちがそのためなら十兆でも十五兆でも使ってもいいと思えるぐらいの確固としたビジョン、それからそのビジョンに行き着くためのロードマップというのを示していただきたいというふうに思いますけれども、総理の御所見をお伺いしたい。
捕虜問題とか遺骨問題というのがあって国民感情があるという中で、ベトナムとの正常化はしたいということがあるのですが、ロードマップとかなんとかいって段階的なやり方をしようというような構えてあります。
二十年間かかってロードマップ、道路地図のようなものを米ソ間でつくるんだというようなことを提案した。これはソ連にとって大変魅力のある提案だったんではないかと私は思うのであります。 御案内のように、九月二十九日、グロムイコ外務大臣がニューヨークからワシントンに参りまして、ホワイトハウスでレーガン・グロムイコ会談が開かれる。
そこで、じゃ外国はどうかというと、終戦後私はアメリカにしばらくいまして、——もう皆さんそうでしょうが、ホテルでもそのころから——戦争負けてすぐですが、この一年余り、ホテルでも、ロードマップはありますけれども、鉄道の時間表なんという、そんなものはないんですよ。もう二十七年前からないですよ。飛行機のやはり時間表はありますね。
これらにつきまして観光部の御当局として、もつと現在以上に積極的にりつぱなロード・マップを、少くとも日本の幹線道路に関し、あるいは観光資源地帶を連ねる道路に関して、助成せられる御意思はないかどうか、お伺いいたしたい。
ところが今度行つてアメリカの地図を見ますとその鉄道というものが地図の上から殆んど姿を消しまして、そうして代つで出て来たところのものはロード・マップである、つまり道路の地図である。同じシカゴから、ワシントンに行きまするのに鉄道で行くものを一つの道として、昔は鉄道であつたでしようと思います。今でもそうかも分りませんが、併し今日アメリカの地図で立派なものは主としてロード・マップである。
東京から日光、東海道線あるいは九州幹線の自動車交通路に関する相当役に立つロード・マップ、まつたく観光客専門のためのロード・マップをつくつております。これに対して政府でどうしても育成したいという考えを持つておるのでありますが、御調査の結果、これを追加せられる御意思がありますかどうか。