1952-07-03 第13回国会 衆議院 労働委員会 第27号
東京回漕協会常任理事松岡鴻君、東京港労働組合書記長久恒定雄君、京浜港船舶荷役連合会書記長駒井誠治君、全港湾労働組合京浜港湾支部執行委員長森忠三君、全港湾労働組合中央執行委員長兼田富太郎君、日本港運協会専務理事松村茂登記君、東京都港湾局長高橋登一君、東京都労働局長林武一君、以上八名の方々でありますが、さよう決定するに御異議ありませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
東京回漕協会常任理事松岡鴻君、東京港労働組合書記長久恒定雄君、京浜港船舶荷役連合会書記長駒井誠治君、全港湾労働組合京浜港湾支部執行委員長森忠三君、全港湾労働組合中央執行委員長兼田富太郎君、日本港運協会専務理事松村茂登記君、東京都港湾局長高橋登一君、東京都労働局長林武一君、以上八名の方々でありますが、さよう決定するに御異議ありませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
日程舞五四、労働諸法規改正に関する陳情、新潟県新井町メーデー新井地区大会議長鈴木長久外一名提出の要旨は、第一七肩二十九号に同じであります。 日程第五五、失業対策の確立等に関する陳情、新潟県村上町岩船郡メーデー労働者大会議長刑部吉夫君外一名提出の要旨は、政治の貧因による勤労生活者の苦痛、失業者の増大等まことに遺憾である。
横浜港労働者代表として全港湾京浜港湾支部執行委員長森忠三君、横浜港湾運輸労働組合主事外山光男君、横浜港湾荷役労務連合会会長植木幸三郎君、横浜港湾荷役労務連合会常任幹事平田康好君、経営者代表として京浜港船舶荷役連合会理事長駒井誠治君、横浜回漕業会代表森勝衛君、横浜エゼント会代表石塚喜智次郎君、横浜沿岸荷役業会代表大久保秀雄君、東京港労働者代表として全港湾関東地方本部執行委員長倉本節雄君、東京港労働組合書記長久恒定雄君
大蔵省銀行局長河野通一君、農林大臣官房長塩見友之助君、水産庁次長山本豐君、水産庁連絡室長久宗高君、水産庁漁政部経理課長増田正一君、農林中金理事長湯河元威君の各員が出席されております。河野銀行局長。
戦争中のことになりますと、これは必ずしも神社ばかりではなしに、あらゆる神社、仏閣その他、あるいはそれがたとい金刀比羅さんでも豊川さんでも、みな武運長久をお祈りしたということは、これはわれわれも承知いたしておりまするし、またふだんにおいて、社神に参詣する日本の国民全部が、日本のいわゆる武力的進出ということを、必ずしも所願していたかどうか、私はそういう事実は不幸にして承知いたしておりません。
○説明員(前田長久君) この林地の方ですか、林地の方は施設の方で「林地荒廃防止施設」にかかわるものだけをこの法律案に挙げております。
○説明員(前田長久君) 林地は施設というふうに誤解を受けますので、林地というものは一応定義としては施設ではないということになつております。
なおそのほかに経済課長久宗君にも出席を求めましたが、十一時以後には他に重要な出席を要する点があるそうでありまして、何かそれまでに質疑があれば質疑をしていただきたいという希望であります。まず最初に水産物の運賃に関する件を議題といたします。冨永君。
宮城、岩手おのおの三日づつ、現地六日間の行程で、往復一週間ぐらいの予定で行くことになり、内務省より特派の有泉技官を加えまして、一行四名は翌三十一日朝九時上野發急行で仙台に向かいまして、同日午後五時仙台着、縣当局の出迎えを受けて直ちに縣廳にまいりまして、長官室に設けられました會議室において、高橋副長官、長久内務省東北土木出張所長、橘内工務部長、照井土木部長、高橋縣會議長、佐々木縣會議員等、土木常任委員出席