1950-07-22 第8回国会 参議院 厚生委員会 第4号
それから公表いたしましたものは、直ちに一般の閲覧に供するわけでございますけれども、その便利のために極く簡単な謄写版刷りにいたしまして新聞発表を直ちに行つております。それから又それと同時に本印刷に廻しまして、印刷にいたした人口動態統計毎月概数というようなものを発表しております。
それから公表いたしましたものは、直ちに一般の閲覧に供するわけでございますけれども、その便利のために極く簡単な謄写版刷りにいたしまして新聞発表を直ちに行つております。それから又それと同時に本印刷に廻しまして、印刷にいたした人口動態統計毎月概数というようなものを発表しております。
○説明員(曾田長宗君) できるだけ広く差上げたいと思つておるのでありますが、急ぎます刊行物というようなものは、どうしても謄写版になつたりするものでございますから、部数が限られて、私共の望んでおりますように参らないのが実情なんであります。
企業研究会の方は最近そうした意見のとりまとめをいたしておりませんが、附加価値税、固定資産税等につきましては、やや基本的な研究調査をいたしまして、その都度謄写版で発表いたしておりましたが、もう少しはつきりした形にまとめておきたいということで、企業と税制改革という表題で一冊の本にいたしまして、公刊いたしました。ちようど昨日その本ができまして、書店に配給をする段取りになつたような次第でございます。
(第二七 号) 八 重要産業労務者住宅建設資金融資に関する 陳情書(第二八 号) 九 重要産業の金融円滑化に関する陳情書 (第三〇号) 一〇 たばこ民営反対に関する陳情書 (第三一号) 一一 超過供米を所得税の対象から除外の陳情書 (第四二号) 一二 国際収支改善に関する陳情書 (第四六号) 一三 税制改革に関する陳情書 (第四七号) 一四 謄写版原紙等
そうして而もその法案が謄写版刷で議員に配付されるということに至りましては、全く了解に苦しむわけであります。この法案は仮に謄写版刷で出たといたしましても、それで国民が結得し得る法案でありますならば、急遽これを愼重審議するという手もありましようけれども、電力の割当の問題にいたしましても、或いは地域差料金の問題にいたしましても、これは九州、中国地区だけではございません。
(「そんなことはない」と呼ぶ者あり)これは証言によつて私は聞いておるのでありますから、決してどうこうというのではありませんが……、(「名前もあるのだ」と呼ぶ者あり)多分それでは、謄写版か何かで刷つたのでしようね。
もしあまり大部のものでなかつたら、謄写版にでも事務の方でしていただいて、御配付を願いましたら、たいへん好都合だと思います。図書館などに行つて、雑誌を探し出したりする方法もなかなかございませんので、謄写版にしていただいたらけつこうだと思います。
株券はあらたかそうなものでなくても、画用紙に謄写版で印刷してもよいと思うのでありますが、そういうものさえも発行していない会社があるのでございます。そういうような小さな会社では株主総会の定足数は問題はないので、皆寄つて来ます寄らないでも大体問題がないのであります。
謄写版刷りのものでございます。 先ず一番最初にはこの法文の体裁を直しますために、目次を改正したのでございます。御承知のように電波庁が新たに電波監理委員会となりまして、電気通信省から外に出ますので、外局は航空保安庁だけになりますので、目次の中の節の分け方が廃止になりまして、外局は一つだけにいたしました。それが一番最初の行の目次云々というところでございます。
その回数においては、おそらく日本で最も古く、最も多いのでありまして、始末書は絶えず謄写版に刷つておいて出さなければならぬというような被害者でございました。
本日は取敢えず謄写版を持参いたしてお手許に差出した次第であります。どうぞ御一覧を願いたいと存じます。長時間どうも有難うございました。
する陳情書 (第二十六号) たばこ民営化反対に関する陳情書 (第二七号) 重要産業労務者住宅建設資金融資に関する陳情 書(第二八号) 重要産業の金融円滑化に関する陳情書 (第三〇号) たばこ民営反対に関する陳情書 (第三一号) 超過供米を所得税の対象から除外の陳情書 (第四二号) 国際収支改善に関する陳情書 (第四 六号) 税制改革に関する陳情書 (第四七 号) 謄写版原紙等
○奧村委員 ただいまの御説明では数字があまりに広汎に、また細かく渡つておりますので、單なる説明ではおそらく各委員としては十分頭にのみ込めぬと思いますので、一応これは謄写版にでも印刷して、委員会に御提出を願い、その精細な数字によつてなお審議を進めたいと私は希望する次第であります。
速記能力があるからないからというだけの問題として考えるべきものじやないと思うので、少くともそうした便宜的に作つたところの摘録、そういうものを作られて謄写版に刷つて我々に回付されておるのですが、ああいうものをお作りになつておるということは、私は便宜的に必要があればいいことだと思うのです。
○井上(良)委員 いま一点伺いたいのは、これは委員長がお聞きになりました質問に関連をするのでありますが、昨日突如としてこの「特別会計赤字について」という謄写版刷りが出て参りましたが、これによりますと、新選需給調節特別会計令によつて薪炭需給特別会計の決算をやるのとは違うのですか。これを伺いたい。
ごく臨時の簡単なものは簡単な方法で印刷しないで処置しておりますが、謄写版その他の印刷にいたしましたものの大部分が、ここにできておるのでありまして、なおこの方針を進めてやつて行きたいと考えておるのであります。
○金森国会図書館長 先ほどの百四十九部とかの謄写版を印刷いたしましたのは、これは経費の問題もありますので、そうたくさんの謄写版も刷れませんで、大体一つの謄写版で、はつきりしたものができる部数というものは限度がございます。
○金森国会図書館長 その点は何かの話ということでありまするが、そういう種類の謄写版印刷ができておるということについて、意見を求められたことはあります。
及び隣室の謄写版室にはそこの職員の知久重一という者がおりまして、同日午後八時頃から十時二十分頃までの間、その戸の外に大勢揉み合い、へし合つて戸がぎしぎしいつておつたようでありますが、それによつてそういうように外に出られないような状態になつてずつとおつたのでありまして、この者の供述で橋本金二らしき人や、その他の組合員及び警察官等の出入りは認められておらないのであります。
それを御承認願いますためには、これもあまり大きなことを言うとちよつと恥かしくなりますから申し上げかねますが、私の方で今まで調査しているもの、多くの場合謄写版でやつておりますし、ある場合は印刷じておりますが、そういうことを見ていただきまして、この上の御指導をいただきたいと思います。
今問題になりましたのは、上海で出版しておりますところの文報という新聞紙がありまして、その新聞紙の本年の五月の終りごろから、六月の初めにかけて載つておりました四月分の記事を翻訳いたしまして、それを謄写版に載せたということが事実の実態であります。その新聞は今日日本に正規の道を経て入つて来ておるものでありまして、ひとり私の方の図書館に入つておるばかりではないと聞いております。
お手元に一枚刷りの謄写版に費用が出ております。この下の欄にありますのが二十四年度の九月三十日現在の支出済額をもつて現わしました執行状況であります。二十四年度予算額の欄がございますが、これは国会の御協賛を得ました予算書に基いた資料でありまして、これは公表差支えないことになつております。
それで全部その準備だけは、謄写版もありますし、いろいろと仕事上の準備ができましたが、六月一日から実施をするという通知を、二十四日の午後三時ごろだと思いますが、管理部の担当の松島という人、から私は電話で受けまして、せんだつての一日会で新交番をやる話を局から聞いておるだろうが、あれは今局からの命令で、六月一日から実施するということになつたから、ひとつそのつもりでいてもらいたいということを二十四日に受けました
それは支部とか本部指令によるものでなしに、私のところの分会だけでそういうものをりくりまして、謄写版でちようどこれくらいの紙に刷つて私のところに持つて來ました。そのときに私は、自分としてはそんなものに判を押すことはできないということを言いました。そうすると組合の者はこういうのです。
それからそのほかもつと申し上げたいことは、謄写版でザラ紙一枚にずつと私の人身攻撃を書いたビラを、私の住んでいる官舎全体にも配られたのであります。ところが、私はそんなものを書くやつは放つておけ、私はそんなことで驚きもしないと放つておいたのです。
それは紙や何かを買つて謄写版に刷つたり何かして使いました。二十三年度においては、全然寄附を受けたことはありません。