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174件の議事録が該当しました。

該当会議一覧(1会議3発言まで表示)

1950-07-19 第8回国会 衆議院 地方行政委員会 第7号

企業研究会の方は最近そうした意見のとりまとめをいたしておりませんが、附加価値税固定資産税等につきましては、やや基本的な研究調査をいたしまして、その都度謄写版で発表いたしておりましたが、もう少しはつきりした形にまとめておきたいということで、企業税制改革という表題で一冊の本にいたしまして、公刊いたしました。ちようど昨日その本ができまして、書店に配給をする段取りになつたような次第でございます。

内山徳治

1950-05-02 第7回国会 衆議院 大蔵委員会 第64号

   (第二七    号)  八 重要産業労務者住宅建設資金融資に関する    陳情書(第二八    号)  九 重要産業金融円滑化に関する陳情書    (第三〇号) 一〇 たばこ民営反対に関する陳情書    (第三一号) 一一 超過供米所得税対象から除外陳情書    (第四二号) 一二 国際収支改善に関する陳情書    (第四六号) 一三 税制改革に関する陳情書    (第四七号) 一四 謄写版原紙等

会議録情報

1950-04-22 第7回国会 参議院 本会議 第44号

そうして而もその法案謄写版刷で議員に配付されるということに至りましては、全く了解に苦しむわけであります。この法案は仮に謄写版刷で出たといたしましても、それで国民が結得し得る法案でありますならば、急遽これを愼重審議するという手もありましようけれども、電力の割当の問題にいたしましても、或いは地域差料金の問題にいたしましても、これは九州、中国地区だけではございません。

栗山良夫

1950-02-16 第7回国会 参議院 内閣・電気通信連合委員会 第1号

謄写版刷りのものでございます。  先ず一番最初にはこの法文の体裁を直しますために、目次を改正したのでございます。御承知のように電波庁が新たに電波監理委員会となりまして、電気通信省から外に出ますので、外局航空保安庁だけになりますので、目次の中の節の分け方が廃止になりまして、外局一つだけにいたしました。それが一番最初の行の目次云々というところでございます。

鳥居博

1950-01-28 第7回国会 衆議院 大蔵委員会 第5号

する陳情書  (第二十六号)  たばこ民営化反対に関する陳情書  (第二七号)  重要産業労務者住宅建設資金融資に関する陳情  書(第二八号)  重要産業金融円滑化に関する陳情書  (第三〇号)  たばこ民営反対に関する陳情書  (第三一号)  超過供米所得税対象から除外陳情書  (第四二号)  国際収支改善に関する陳情書  (第四  六号)  税制改革に関する陳情書  (第四七  号)  謄写版原紙等

会議録情報

1949-12-02 第6回国会 参議院 地方行政委員会 第13号

速記能力があるからないからというだけの問題として考えるべきものじやないと思うので、少くともそうした便宜的に作つたところの摘録、そういうものを作られて謄写版刷つて我々に回付されておるのですが、ああいうものをお作りになつておるということは、私は便宜的に必要があればいいことだと思うのです。

吉川末次郎

1949-11-22 第6回国会 衆議院 農林委員会 第9号

○井上(良)委員 いま一点伺いたいのは、これは委員長がお聞きになりました質問に関連をするのでありますが、昨日突如としてこの「特別会計赤字について」という謄写版刷りが出て参りましたが、これによりますと、新選需給調節特別会計令によつて薪炭需給特別会計の決算をやるのとは違うのですか。これを伺いたい。

井上良二

1949-11-19 第6回国会 参議院 法務委員会 第2号

及び隣室の謄写版室にはそこの職員の知久重一という者がおりまして、同日午後八時頃から十時二十分頃までの間、その戸の外に大勢揉み合い、へし合つて戸がぎしぎしいつてつたようでありますが、それによつてそういうように外に出られないような状態になつてずつとおつたのでありまして、この者の供述で橋本金二らしき人や、その他の組合員及び警察官等の出入りは認められておらないのであります。

横井大三

1949-11-17 第6回国会 衆議院 図書館運営委員会 第2号

それを御承認願いますためには、これもあまり大きなことを言うとちよつと恥かしくなりますから申し上げかねますが、私の方で今まで調査しているもの、多くの場合謄写版でやつておりますし、ある場合は印刷じておりますが、そういうことを見ていただきまして、この上の御指導をいただきたいと思います。

金森徳次郎

1949-11-17 第6回国会 衆議院 図書館運営委員会 第2号

今問題になりましたのは、上海で出版しておりますところの文報という新聞紙がありまして、その新聞紙の本年の五月の終りごろから、六月の初めにかけて載つておりました四月分の記事を翻訳いたしまして、それを謄写版に載せたということが事実の実態であります。その新聞は今日日本に正規の道を経て入つて来ておるものでありまして、ひとり私の方の図書館に入つておるばかりではないと聞いております。

金森徳次郎

1949-07-19 第5回国会 衆議院 考査特別委員会 第22号

それで全部その準備だけは、謄写版もありますし、いろいろと仕事上の準備ができましたが、六月一日から実施をするという通知を、二十四日の午後三時ごろだと思いますが、管理部の担当の松島という人、から私は電話で受けまして、せんだつての一日会で新交番をやる話を局から聞いておるだろうが、あれは今局からの命令で、六月一日から実施するということになつたから、ひとつそのつもりでいてもらいたいということを二十四日に受けました

神谷仲次