1965-05-11 第48回国会 衆議院 社会労働委員会 第29号
○滝井委員 その定額制をとるか、それとも付加保険料をとるか、あるいは口数制みたようなものをとるか、そのとりぐあいによって国の負担の入れ方が違ってくるのですよね。だからその連鎖反応というのが、非常に及ぶところが大きくなってくるわけです。
○滝井委員 その定額制をとるか、それとも付加保険料をとるか、あるいは口数制みたようなものをとるか、そのとりぐあいによって国の負担の入れ方が違ってくるのですよね。だからその連鎖反応というのが、非常に及ぶところが大きくなってくるわけです。
今後そのきまりぐあいによって、さらに念査をする必要があろうと思います。いずれにいたしましても、各事業ごとの長期計画、総合開発計画というものが食い違ってくるということは好ましくないことだと思います。したがいまして、現在の開発計画の中に盛られておりまする投資規模というものを各事業ごとの長期計画とにらみ合わせまして、これを漸進的に手直しをするという必要はあろうかと思います。
その話しぐあいによって、ある段階を踏むということが可能になった場合には、もちろん区切りをつけるという意味でイニシアルの交換くらいは、もしできればそうしたいという希望はありますけれども、とにかく、これは相手方のある問題でありますから、それをかってに一方的にきめたり、あるいは予定を立ててこれを公表するというようなことは適当でない、かように私は考えて、それで、そういうこともあり得るということだけはお答えしたはずであります
ところがこの上流のダムができたと仮定いたしまして、これがなかったとすると、三十トンと、それからこの大利根の取り水、何トンとっているか、そのときのぐあいによって違いますが、たとえば三十トンとっておると、六十トンになります。六十トンが川幅一キロに薄く出てくる、流れてくる。下のほうにあるものですから、非常に塩水が入る危険性が多い。
○松島政府委員 一応たてまえとしてはそういうことになろうかと思いますけれども、実際問題といたしましては、そのときの議題なり話のぐあいによって、そこのところは調整ができるのではないかというふうに考えております。
○安井委員 そういたしますと、きょうの段階では、今度の改正の内容はどういう点なのか、したがって、その改正のぐあいによって融資のワクがふえるのか、減りはしないと思いますけれども、どれだけふえるかということもきまってくるんだろうと思いますね。
先ほど来お話しのように、天災融資法の発動だけは一応きめたのでございますが、そのほかの災害対策につきましては、目下農林省においてそれぞれ資料を集めておられますので、その資料の集まったぐあいによって災害の実態というものを判断しませんと何と申しましても、対策を立てるということは困難でございます。
そういうぐあいによって処理していただきたいと思います。 時間も迫っておりますから、残余の問題につきましては、文教委員会でひとついたしたいと思います。
総体的なことは車両のぐあいによって見なければわからないとおっしゃるけれども、いままでの経過を私は委員会を通じて全部知っております。しかし、知っておりますけれども、そういうことでは人心の不安というものはなくならない。ちょうど二年前の本委員会の議論でも、最終的にはそういう現地の実情というので私は了解をいたしました。
しかし、今後発足いたしましてから、寄付金を集め、賛助の会員等を集めて資金を吸収して、それの集まりぐあいによって事業を拡大していくというふうに思っております。
株主はやはりそろばんを置いて仕事をしておるのでありますから、その時のぐあいによって、高価に株が売れる、あるいはまた株を投げ出さなければならぬ場合には、どういうはずみかで日本人自身が自由にこれを譲渡したりすることができるのであります。航空法自身にいたしましても、これにいたしましても、非常に不安心なところがある、こう思うのであります。