1949-11-22 第6回国会 衆議院 建設委員会 第6号
大日川上流にダム築設の請願(原健三郎君 紹介)(第三三号) 七 川水流、黒木間の五ケ瀬川に「橋りよう」 架設の請願(佐藤重遠君紹介)(第三五 号) 八 災害復旧費増額の請願外十六件(倉石忠雄 君紹介)(第四〇号) 九 鬼怒川に築堤並びに護岸工事施工の請願( 鈴木明良君紹介)(第四五号) 一〇 大日川護岸工事施行の請願(原健三郎君紹 介)(第五〇号) 一一 馬淵川改修区域延長並
大日川上流にダム築設の請願(原健三郎君 紹介)(第三三号) 七 川水流、黒木間の五ケ瀬川に「橋りよう」 架設の請願(佐藤重遠君紹介)(第三五 号) 八 災害復旧費増額の請願外十六件(倉石忠雄 君紹介)(第四〇号) 九 鬼怒川に築堤並びに護岸工事施工の請願( 鈴木明良君紹介)(第四五号) 一〇 大日川護岸工事施行の請願(原健三郎君紹 介)(第五〇号) 一一 馬淵川改修区域延長並
陸橋架設促進の請願(山崎猛君紹 介)(第三一号) 六日川上流にダム築設の請願(原健三郎君紹 介)(第三三号) 川水流、黒木間の五ケ瀬川に橋りよう架設の請 願(佐藤重遠君紹介)(第三五号) 災害復旧費増額の請願外十六件(倉石忠雄君紹 介)(第四〇号) 鬼怒川に築堤並びに護岸工事施行の請願(鈴木 明良君紹介)(第四五号) 六日川護岸工事施行の請願(原健三郎君紹介) (第五〇号) 馬淵川改修区域延長並
と実情等でありまして、おもな調査箇所を申し上げますと、仙台市の戰災都市の復興状況、宮城縣の吉田、江合、鳴瀬諸川の改修及び災害の復興状況、北上川上下流の改修、災害復旧維持の状況、特に災害の最も大きかつた一ノ関市及び磐井川の災害の復旧状況、石淵のロツクフイール・ダムの建設状況、猿ケ石川田瀬ダムの工事中止の現状、なお宮古市災害復旧状況、閉伊川及び閉伊懸道災害復旧状況、八戸市築港状況、國道四号線整備状況、馬淵川改修工事状況
○公述人(馬淵威雄君) 私のはむしろその立案の趣旨が一体どつちにウエイトがかかつておるのかはつきりしない、若しも公共の福祉というところにウエイトを置いて考えるならば、私は今の労働情勢から見まして止むを得ないと見ておる一人であります。ですから及ぼしてよろしいと思つておるのでありますが、それならばそういう今の電氣、石炭等に当然及ぼしたものを考えるべきではなかろうか。
それから馬淵さんにお伺いいたしたいのでありますが、あなたの御意見のように公共企業体、公共の福祉ということになれば、石炭も電氣も樟脳の專費以上だということは申すまでもないが、そういう方面にも重要なんであるから、それらも考えずに、考えずというよりは、それに手を着けないで、鉄道或いは專費だけをやるということは適当でないという御意見のように伺つたのですが、その点は如何ですか。
馬淵君は仮執行するならば殺すぞといつて脅かされておる、そういうことであります。さてこの仮処分ということはどういうことで行われたか。まず組合側が先に申請した、三日遅れて東宝会社が仮処分をした……。
その上に中労委から馬淵部長が馬務重役として就任することになつたため、その上にその就任が遅れて、團体協約の改訂交渉は、全く会社の意図に反して遅れることになつたのであります。 十二月二十七日、日映演は要求書を以て、現在の團体協約は自動的に一月三十一日まで延長されるように要求する旨を申し入れ、会社は年度内に回答をせずに本年に入つたのであります。
專門調査員といたしましては、それ以前より労資双方の本部を訪問いたしまして、事情を聽取し、資料を蒐集してありましたが、更にその後、東京都労働委員会を二回訪問いたしまして、十一條違反提訴の経過その他を聽取し、東寶株式会社本社を三回訪問、渡辺社長馬淵労務重役、北岡撮影所長、勝山人事部長等と面談、更に日映演本部を二回訪問、労働組合の幹部と面談しました。
米代川下流改修工事施行の請願(石田博英 君紹介)(第七九号) 一八 脇岬港修築の請願(若松虎雄君外一名紹 介)(第八〇号) 一九 五島を國立公園に指定の請願(西村久之君 紹介)(第八一号) 二〇 多田野村字休石より三森峠を経て中野村に 至る間の道路開設の請願(原孝吉君紹介) (第八三号) 二一 茨城縣の災害復旧費國庫補助の請願(原彪 君紹介)(第八九号) 二二 馬淵川改修工事施行
永井勝次郎君外一 名紹介)(第七二号) 米代川下流改修工事施行の請願(石田博英君紹 介)(第七九号) 脇岬港修築の請願(若松虎雄君外一名紹介)( 第八〇号) 五島を國立公園に指定の請願(西村久之君紹 介)(第八一号) 多田野村字休石より三森峠を経て中野村に至る 間の道路開設の請願(原孝吉君紹介)(第八三 号) 茨城縣の災害復旧費國庫補助の請願(原彪君紹 介)(第八九号) 馬淵川改修工事施行
閉伊川、織笠川、神田川、攝待川、小本川、明戸川、馬淵川、夏井川、長内川、宇部川、普代川、守比川、米代川、雫石川、松川、五内川、岩崎川、瀬川、豊澤川、利賀川、尻平川、永澤川、衣川、白鳥川、松ノ木澤川、廣瀬川、人首川、伊手川、盤井川、猿ヶ石川、早瀬川、長野川、鷹鳥屋川、大槌川、片寄川、千厩川、砂鐡川、猿澤川、中川、遲澤川、鳥海川、興田川
○賀屋説明員 馬淵川の改修は、昭和十二年かと思いますが、内務大臣直轄の改修工事として施行したものでございます。これは河口にございます八戸港並びにその附近の臨海工業地帯の造成ということに伴いまして改修が着工されたのでございます。これは実は河口は新たに新放水路を設けまして、洪水を放水によつて流下いたしますとともに、河口の八戸市及び臨海港を護るという考えであつたのであります。
○田中專門調査員 本請願の要旨は、青森縣八戸市を貫流する馬淵川の治水改修工事は、昭和十二年内務省直轄工事として着手されたが、経済情勢の変化により工事半ばで中止され、これがため沿岸地域は出水に際して多大の被害を受けたが、さらに八戸港の工事もこれがため進行を阻害されて國家運輸のため一大損失を來している、ついては速やかに本川の改修工事を施行されたいというのである。
○村瀬委員長 次は日程第五、馬淵川改修工事施行の請願、苫米地義三君外二名紹介、文書表番号第九二号、請願の趣旨の説明を求めます。田中專門調査員。
君紹介)(第四五号) 八 大津茂川改修工事促進の請願(木下榮君外 一名紹介)(第五四号) 九 君ケ野川砂防工事施行の請願(村上清治君 紹介)(第五七号) 一〇 斜里川改修工事施行の請願(永井勝次郎君 外一名紹介)(第七二号) 一一 米代川下流改修工事施行の請願(石田博英 君紹介)(第七九号) 一二 茨城縣の災害復旧費國庫補助の請願(原彪 君紹介)(第八九号) 一三 馬淵川改修工事施行
この機会に申し上げますが、御承知の通り、北上川、青森縣に至る馬淵川及び秋田縣の米代川この三つの川は、それぞれ源を岩手から発しております。岩手縣の水源地帶が非常に荒れており、ここから土砂が非常に流出するということでありますと、いかに下流地帶に堤防をつくりましても、結局はむだになつてしまう。まず上流地帶から処理しなければならぬというふうに考えられるのであります。
永井勝次郎君外一 名紹介)(第七二号) 米代川下流改修工事施行の請願(石田博英君紹 介)(第七九号) 脇岬港修築の請願(若松虎雄君外一名紹介)( 第八〇号) 三月十六日 五島を國立公園に指定の請願(西村久之君事紹 介)(第八一号) 多田野村字休石より三森峠を経て中野村に至る 間の道路開設の請願(原孝吉君紹介)(第八三 号) 茨城縣の災害復旧費國庫補助の請願(原彪君紹 介)(第八九号) 馬淵川改修工事施行
これはあとに御質問があれば、現実の数字は持つて参りましたが特に我々の方の幹事の馬淵部長に一緒に來て貰いまして申上げることにいたします。それでそのためにいい人を採ることが事実できないのであります。
從つて馬淵川という川の沿岸は、八戸港に至る間は、或る場所において二・七四メートルの警戒水量の場合に、地方のこれまでの最高水位が昭和十五年七月に七・二〇メーターであつたものが八・二五メーターもあつたのであります。或る農學校のごときは浸水十五尺に及んだのもあります。かようにいたしまして、非常なる農耕地の荒廢した状態になりまして、列車もあの通り二度不通になりました。