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163件の議事録が該当しました。

該当会議一覧(1会議3発言まで表示)

2015-05-14 第189回国会 参議院 国土交通委員会 第10号

緊急の教育が七千名、階層教育一千八百名、職種別一千名、コンプライアンス千八百名、コンプライアンス推進者研修一千八百名、テーマ別セミナー二千名、e—ラーニング四千名、行動基準ハンドブックといいまして、私どもで作った行動基準ハンドブックの読み合わせ約二万二千名というのを二〇〇七年以来やってきておりまして、そのことでコンプライアンスに対する意識は醸成しておらなければならなかったんですが、まだまだ足りないということで

山本卓司

2015-05-08 第189回国会 衆議院 国土交通委員会 第7号

あと、Eラーニングとしまして、Eメールによるコンプライアンス研修を延べ約四千名。  それから、コンプライアンスに関するハンドブックというのを社内でつくりまして、それを各職場でみんなで読み合わせをしてコンプライアンス意識を徹底するということを、これは二〇〇九年から約二万二千八百名、実施しております。  

山本卓司

2015-03-23 第189回国会 参議院 行政監視委員会 第1号

あるいは、それだけでは多分、実際に集まっていただきながらその研修をやるというのは十分な人間の数、こなせませんので、いわゆるeラーニングこういったものを用意して、具体的にネットで分かるような、そういうふうなことも現在今やっております。十分ではありませんが、そういうこともやっております。

高田坦史

2015-03-10 第189回国会 衆議院 予算委員会第一分科会 第1号

具体的には、大学専修学校等社会人等ニーズに応じた実践的、専門的な教育プログラム提供を推進すること、国においてそうした実践的、専門的プログラムを認定、奨励する仕組みを構築すること、大学等でのEラーニングを活用した教育プログラム提供を推進すること、特に放送大学において資格関連科目の増設、オンライン授業科目開設等を推進すること、社会人学びに対する経済的支援のため、日本学生支援機構奨学金教育訓練給付金制度

高橋道和

2014-10-16 第187回国会 参議院 内閣委員会 第2号

そうしますと、じゃ、地方教育というんですか、一つのギャップということ、条件不利ということを実は解決するためにe—ラーニングがあると思うんですね、e—ラーニングいわゆるプログラムを常にデータ化してどんどんアクセスすると。これ結構、日本、比較すると、今話聞きながら私思い出したんですけれども、弱いと思います。

若松謙維

2014-05-07 第186回国会 衆議院 厚生労働委員会 第16号

そのときに、先ほど申しましたように、メディカルスクール型、大きな建物をつくらなくても、Eラーニングを活用してきちっと、なぜアメリカでメディカルスクールをしたかというと、高校卒業の時点で自分に医師の適性があるかどうかを判断させるのは酷だというのが基本にあるんです。私もそう思います。大学を卒業した学士がコンパクトに四年できちんとよき臨床医になる学びをするメディカルスクール型。

本田宏

2014-04-24 第186回国会 参議院 総務委員会 第17号

それから、e―ラーニングといいまして、ネットでもそういったことができるようにとか、こういったことも考えて、失礼、ビデオですね、ビデオを作りまして、そういったもので御覧いただいていると、こういうようなものもあります。  地方公務員につきましては、評価者を育成、訓練すること、これは国と同じように重要だと思います。これからいろいろな工夫をしていただくわけであります。

新藤義孝

2014-04-07 第186回国会 参議院 決算委員会 第3号

さらに、研究倫理教育については、国際標準を満たし、我が国研究現場実情に合った研究倫理教育e―ラーニング教材開発作成を行うCITIJapanプロジェクトへの支援を引き続き行うとともに、加えて、日本学術会議とも連携しながら我が国として実効性の高い研究倫理教育プログラム開発支援を行っていくこととしております。

下村博文

2014-04-07 第186回国会 参議院 決算委員会 第3号

さらに、国際標準を満たし、我が国研究現場実情に合った研究倫理教育e―ラーニング教材開発作成を行うCITIJapanプロジェクトについて引き続き支援を行うこととしております。  また、研究不正を踏まえた臨床研究に関わる倫理指針の改正が今厚労省において検討されると承知しておりますが、各大学等に関して周知徹底を行うことがこれも必要だというふうに考えております。  

下村博文

2014-03-19 第186回国会 参議院 予算委員会 第14号

事業は、被災地域対象といたしまして、ICTを活用して御自宅やまた仮設住宅等仕事ができるテレワーク仕組みを構築することによりまして被災地域における就労支援するものでございますが、具体的には、被災自治体等に対しまして、全国の企業等からの業務の受発注、あるいは業務管理を行う就業支援システム、あるいはICTスキルの習得のためのe—ラーニングこうしたシステムを構築するための費用の補助を行うというものでございます

上川陽子

2014-03-17 第186回国会 参議院 文教科学委員会 第5号

さらに、それに加えまして、現在文部科学省では実は省内でe―ラーニングシステムを実は相当取り入れておりまして、人事関係、あるいはセキュリティーの関係、あるいは業務のいろんなスキルの向上を図ると、そういったような研修で大体三十五種類ぐらいの研修e―ラーニングということで既に実施をしているというものがございます。  

戸谷一夫

2014-03-17 第186回国会 参議院 厚生労働委員会 第3号

また、e―ラーニング受講者というものは現在四千四百三十五名登録がございます。岡山大学病院では、平成十九年から現在まで九十六名程度の方が復職されております。  そこで、お手元三枚目の女性医師等就労支援事業の資料、岡山の部分をどうか見てください。平成二十二年の相談窓口、一件しかございません。翌年は四十七件と大幅に増加をしています。

薬師寺みちよ

2014-02-25 第186回国会 衆議院 総務委員会 第4号

そういう状況も踏まえながら、今後は、例えば、消防学校に出向かなくても、Eラーニング等で訓練を行って、実際の実技の部分については消防学校で行うとか、そういう時間に制約のある消防団員実態に合わせたような訓練の方策ということも検討していかなければならないのかなというふうに考えております。  

市橋保彦

2013-04-11 第183回国会 参議院 消費者問題に関する特別委員会 第3号

これは、本当に多彩な金融知識もありますし、今委員から御指摘のありましたe―ラーニングでやれる範囲、それはどういうふうな限定して、それをどう発展させるのか、様々な工夫があり得ると思います。きめ細やかにコースコースを設定し、そしてニーズに合わせた研修をどういうふうに組んでいくか。

松田敏明

2013-04-11 第183回国会 参議院 消費者問題に関する特別委員会 第3号

○国務大臣(森まさこ君) 今、ちょっと一つ前の研修でございますけれども、大事でございまして、研修、いろんな方法、e―ラーニングもいいんですけど、やっぱり宿泊して、一晩語り合う中で経験のある方からいろんな話を聞いたりとか各地のネットワークができて、その後のネットワークにつながるんです。  ところが、現在、宿泊ができた研修施設事業仕分で切られてしまいまして、使えない。

森まさこ

2013-04-11 第183回国会 参議院 消費者問題に関する特別委員会 第3号

山本博司君 私も国民生活センターでこうした研修状況を聞きに参りましたけれども、平成二十三年度は七十八コースで、かなりの体制でやっていらっしゃった部分、かなり国民生活センターの予算も削られてきましたので、いわゆるe―ラーニングを含めた、集合教育から変わってきているという実態もあります。

山本博司

2012-06-15 第180回国会 衆議院 文部科学委員会 第6号

まず、そのガイドラインの前に一点お伺いしたいのが、この第二項関係で、つまり、Eラーニング授業をやるときに、同時送信のときだけよろしいというような規定なんですが、これを、録画をしている場合でも、この著作権法三十五条の規定に準じて著作権が制限されないというような、この道を開いてくれたらより幅が広がるというようなことを言う仲間がおるんです。  この「同時に受ける者に対して公衆送信を行うことができる。」

石井登志郎

2012-06-15 第180回国会 衆議院 文部科学委員会 第6号

河村政府参考人 同時中継による遠隔授業のみならず、Eラーニングの場合においても、著作権者許諾なく著作物送信を行えるように、例えば著作権法を改正してはどうかということについては、これまでも文化審議会著作権分科会において審議はされてまいりました。  この審議会の議論では、送信される著作物権利者の立場から、基本的には、個々の利用許諾契約によって対応すべきではないかと。

河村潤子

2012-06-06 第180回国会 衆議院 社会保障と税の一体改革に関する特別委員会 第15号

会社によっては、育児休業中にEラーニングそういうものも使いながら、常に連携をとる、あるいは教育も続けていくというようなシステムをとっているところもございます。ぜひ、その辺の配慮にも積極的に取り組んでいただきたいと考えております。  仕事育児の両立を困難にする要因、これはやはり、子供が病気になったときが非常に大変です。

古屋範子

2011-10-27 第179回国会 参議院 厚生労働委員会 第2号

例えば、中学生以上であった受講対象を小学校の高学年以上に拡大すること、あるいは受講時間をその場合九十分というふうに二時間から短くいたしまして受けやすくするといったような救命入門コースを新設する、あるいはまたe―ラーニングを使いました講習でございますとか、分割型の講習など効率的な講習制度を導入、推進しまして、受講しやすい環境も整備してまいりたいと、このように考えております。

高倉信行