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115件の議事録が該当しました。

該当会議一覧(1会議3発言まで表示)

1958-12-16 第31回国会 参議院 決算委員会 第1号

ただ一般に高級な技術を持っている会社でなければできないという特別な工事は多少ございますが、あと電灯電力、通信、その他につきましては、これは一流の会社でございますれば、どこでもできるのでございまして、そういう意味合いからいつでも、大体原則として数社指名いたしまして、そこで入札をいたしておる次第でございます。

小倉俊夫

1958-03-13 第28回国会 参議院 予算委員会 第10号

政府委員小出榮一君) ただいま御指摘になりました東北地方需用家の方々が出してこられました資料は、これは昨年の改訂の際におきまして、一応料金単価につきまして、電灯——電力種別に出されましたその電灯部分だと思うのでございますが、電灯部分につきましては、お話のようなことになっておるかと思っております。

小出榮一

1957-05-06 第26回国会 参議院 商工委員会 第27号

これに加うるに近年東北開発の急速なる進展に呼応して弊社管内電灯電力特に電力需用は急激に増加いたして、これは参考資料の一ページにございますが、これに対応するため、昭和三十二年度において九億キロワット時に及ぶ大量の融通受電を余儀なくされるに至り、しかも、その料率は現行原価算入平均率単位三円二十五銭三厘に対しまして約四円四十八銭の高率となったのでございます。

内ケ崎贇五郎

1956-12-03 第25回国会 衆議院 商工委員会日本の経済と国土開発の総合的施策に関する小委員会 第1号

そういう事情もあって工業伸び率電力伸び率との間に、諸外国に比べてこういうギャップができたのじゃないかというふうにも考えておりますし、それともう一つは、この電灯電力の割合が高いと、工業と関係なしに伸びるということになりますので、そういう点もあったんじゃないか。この二つの原因がこの表のようなことになっておるんではないかと一応判断をしておるのでございます。

大來佐武郎

1955-03-30 第22回国会 衆議院 商工委員会 第5号

これは電灯電力それぞれの種類別に大体どのくらいの需用率があり、それに対しましてこれはいずれもこういう種類別料金が違いますから、どういうふうな料金が入るかということを算定いたしまして、改訂前の旧料金と比較したものであります。この表に誤りがありますので、大へん恐縮でありますが、この機会に訂正させていただきますが、注の1と2と3に上の方の表の二段になっております数値の説明がしてあります。

中島征帆

1954-02-10 第19回国会 参議院 通商産業委員会 第6号

それで料金改訂案内容でございまするが、電灯、電力等各供給種別ごと値上り率はおおむね原価主義に準拠いたしまして次の通りとなります。定額電灯が一割五厘、従量電灯が一割五分七厘、大口電灯が一割六分七厘、業務用電力が一割二分八厘、小口電力が一割六分一厘、大口電力で今まで甲、それが一割二分一厘、乙、一割二分八厘、丙一割六分八厘と相成ります。

高井亮太郎

1952-03-26 第13回国会 参議院 通商産業委員会 第23号

併し各社別内容を見ますと、電灯、電力総計の一〇〇%に各内容別、に殆んど一致しておりますのは、九州、四国、中国、それから北海道、この四社であります。そして東北、東京、中部、北陸、関西、これだけは、一口に申しますと従量電灯等料金原価で計算して出ました料金よりも約一〇%程度割高にいたしましてそしてそれで生れた收入で以て特高電力等を割安にした、こういう現象が現われておるわけであります。  

栗山良夫

1951-10-24 第12回国会 参議院 電力問題に関する特別委員会 第2号

これも四月、五月、六月と毎月ございますから、それを飛ばしまして四枚目の第一四半期の締めたところで御説明申上げますると、左のほうに需用部門別の内約が、例えば電灯、電力それぞれ細かく内訳が書いてございます、それから電灯、電力のそれぞれの計の欄、それから特別大口、合計、更に下に特殊電力というふうに分けまして、各種の需用部門に関しましての計画と実績とを対比いたしております。

平井寛一郎

1950-08-02 第8回国会 参議院 電力問題に関する特別委員会 閉会後第2号

電灯電力トータルで申上げますと、六十二億七千七百万円に対しまして十二億は追加使用料金になつております。これの元本でございます九配電会社別のは只今持つておりませんのでその方は分りかねます。それから又これを需用家別言つた場合或いは契約キロワット数によつた場合数字はどういう状況になるか、こういつたものが手許にありませんので悪しからず御了承願いたい。これは同様のものが四月分にございます。

藤田勇