1948-11-30 第3回国会 参議院 運輸委員会 第10号
第三百六号、直江津、六日町両駅間に鉄道敷設の請願、第三百三十号、西大寺、片上両町間に鉄道敷設の請願、第三百三十八号、國鉄赤穂建設費に関する請願、第三百五十四号片町、四条畷両駅間の電車を長尾駅まで運輸延長に関する請願は、いずれも地方産業開発のため、又は交通難緩和のために、路線を新設又は延長せられたいというのでありまして、政府又これを了としておりますので、審議の結果、願意妥当と認め、全会一致でこれを内閣
第三百六号、直江津、六日町両駅間に鉄道敷設の請願、第三百三十号、西大寺、片上両町間に鉄道敷設の請願、第三百三十八号、國鉄赤穂建設費に関する請願、第三百五十四号片町、四条畷両駅間の電車を長尾駅まで運輸延長に関する請願は、いずれも地方産業開発のため、又は交通難緩和のために、路線を新設又は延長せられたいというのでありまして、政府又これを了としておりますので、審議の結果、願意妥当と認め、全会一致でこれを内閣
先ず第三百六号、直江津、六日町両駅間に鉄道敷設の請願第三百三十号、西大寺、片上両町間に鉄道敷設の請願、第三百三十八号、国鉄赤穂線建設費に関する請願、第三百五十四号、片町、四條畷両駅間の電車を長尾駅まで運輸延長に関する請願はいずれも地方産業開発のため、又交通難緩和のために路線を新設又は延長せられたいというのでありまして、政府又これを諒としているのであります。
その次は新しく建設省が発足いたすことになりますと、これに対して私は住宅難緩和の問題を非常に期待いたしておるのでありますが、これについて以下お尋ねいたします。 今年庶民住宅を三十万戸建設なさるということをしばしば承わつておりますがそれの資本金の出資は國家であるか、或いは國民個人であるか。
五、木材引取税、使用人税、余裕住宅税、以上申上げました外、素材の引取者に課する木材引取税、家事使用人を使用する者に課する使用人税を新設し、尚当分の間、余裕住宅の使用者又は空住宅の所有者に余裕住宅税を課しうることにいたし、あらゆる方面において財源を求めると共に住宅難緩和の一助ともすることといたしたのであります。
五、木材引取税、使用人税、余裕住宅税、以上申し上げましたほか、素材の引取者に課する木材引取税、家事使用人を使用する者に課する使用人視を新設し、なお当分の間、余裕住宅の使用者または空住宅の所有者に余裕住宅税を課し得ることにいたし、あらゆる方面において財源を求めるとともに、住宅難緩和の一助ともすることといたしたのであります。
これは住宅難緩和と税負擔の公平という社會政策的意義を考慮したものであります。 次ぎに地方團體間の財源調整の役割を果しております地方分與税は、地方配付税との名を改めることとしておりますが、昨年度の總額百九十四億圓地方税總額の四四%に對し、本年度は總額三百八十六億圓、地方税總額の三六%となつております。
○森(直)委員 本請願の要旨は、郡山市は戰災都市として、これが復興事業、生産都市善建並びに御生安定に資する生活援護、住宅難緩和のための庶民住宅建設等の経営をしているが、さらに最も急を要する学制改革に伴う新制中学校及び昇格工業高等学校の新築並びに昨年十二月燒失の小学校及び既設新制中学校の應急対策等の識金に充当するため、大正十三年以來仙台逓信局長と賃貸契約の上、郡山郡郵便舎に使用中の土地及び建物を政府において
そこで私どもも、交通難緩和のためにも、できるだけ都心部に近いところを考えるのでありますが、都心部は御承知のように土地も高い、高度に利用するために、どうしても高層建築にしなければならない、これは当然でございます。少くとも三階、できれば四階、五階の鉄筋コンクリートの高層建築にしなければならない。
に關する陳情書外一 件 (第一〇三號) 一二 生活保護費の全額國庫負擔に關する陳情書 (第一三〇 號) 一三 鍼灸醫法制定に關する陳情書 (第一 三五號) 一四 住居法制定に關する陳情書 (第一四七號) 一五 國民健康保險事業擴充に關する陳情書 ( 第一四九號) 一六 横濱療養院の市營還元に關する陳情書 (第一九〇號) 一七 引揚者の住宅難緩和對策
の援護に關する請願(豊澤豊雄 君紹介)(第一四九三號) 二〇 成年男女の身體檢査實施の請願(豊澤豊雄 君紹介)(第一四九四號) 二一 療術師の權益確保に關する請願(加藤シヅ エ君紹介)(第一五〇九號) 二二 引揚者の援護強化に關する請願(成田知巳 君紹介)(第一五二一號) 二三 生活協同組合法制定反對の請願(有田二郎 君外八名紹介)(第一五二四號) 一 引揚者の住宅難緩和對策
○小野委員長 日程第三、引揚者の住宅問題に關する請願、坂口主税君外五名紹介、文書表番號第九七一號、日程第六、引揚者の住宅建設の請願、根本龍太郎君紹介、文書表番號第一二九八號、陳情日程第一、引揚者の住宅難緩和對策に關する陳情書、第一九三號、日程第二、海外引揚者の住宅難緩和に關する陳情書、第二三二號、日程第三、海外引揚者の住宅難緩和に關する陳情書、第四八〇號、日程第四、建築物利用に關する陳情書、第五四一號
陳情書 (第一號) 二 生活保護法による保護費の増額竝びに全額 國庫負擔に關する陳情書 (第二號) 三 現行社會保險制度の改善に關する陳情書 (第 三九號) 四 生活保護費の全額國庫負擔に關する陳情書 (第一三〇 號) 五 鍼灸醫法制定に關する陳情書 (第 一三五號) 六 住居法制定に關する陳情書 (第一四七號) 七 引揚者の住宅難緩和對策
厚 生 大 臣 一松 定吉君 出席政府委員 厚生政務次官 金光 義邦君 厚生事務官 米澤 常道君 ――――――――――――― 十月二十三日 生活協同組合法制定反對の陳情書外四十六件 (第四四〇號) 海外引揚者援護諸對策に關する陳情書 (第 四四五號) 少年保護事業援助に閣する陳情書 (第四五七 號) 海外引揚者の住宅難緩和
今後日本におきましては、交通難緩和あるいは觀光国家の完成という點から見ましても、道路を整備して自動車がさかんに用いられる時代がこなければならぬのであります。現状に即した法律としてはやむを得ませんけれども、將來のそういう趨勢を見まして、まず政府當局あるいはわれわれとしては、道路の整備ということについて十分檢討いたしまして、これに善處しなければなりません。
八月三十日 生活保護費の全額國庫負擔に關する陳情書 (第一三〇號) 鍼灸醫法制定に關する陳情書 (第一三五 號) 住居法制定に關する陳情書 (第一四七號) 國民健康保險事業擴充に關する陳情書) (第一四 九號) 横濱療養院の市營還元に關する陳情書 (第一九〇號) 引揚者の住宅難緩和對策に關する陳情書 (第一九三號) 引揚者更生對策の緊急措置に關する陳情書 (第一九四