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122件の議事録が該当しました。

該当会議一覧(1会議3発言まで表示)

1951-11-17 第12回国会 衆議院 電気通信委員会 第9号

そのうちには鉄線くず銅線くずというものが中に含まれております。鉄線くずが十三トン強、銅線くずは二百キロ入つております。それでその鉄線くず十三トンと銅線くず二百キロを、鉄線は当時の公定価格、当時まだくず鉄について公定価格がございましたのでその公定価格、それから銅線については市場価格を、当時の市場価格トン当り十八万円と見まして、評価をいたしております。

牧野誠一

1951-06-13 第10回国会 参議院 電力問題に関する特別委員会 閉会後第1号

栗山良夫君 そうしますと、これで私は質問を打切りますが、大体よくわかりましたので、先ほど安蔵社長答弁をお引受けを願いましたいわゆる修繕費改良費に対する資材的な所要量並びにそれの国内所要量との比較表を、重要資材並びにワツト・メーター、リミツター、柱上変圧器銅線のような重要資材等に亘りまして一つ緊急に資料を提出して頂きたいと思います。

栗山良夫

1951-05-14 第10回国会 参議院 電力問題に関する特別委員会 第14号

はんぱは省略して行きますが、物件費におきましては殊に甚だしいものでありまして、これは改善の数量の増加もありまするが、むしろ原価に加えるべき状態数量と、それから銅線或いはそのほかの電気工業品の値上りを含めて、現在料金において九十七億、ざつと九十八億でありしものが、二百九十六億となつております。それから石炭燃料費のごときも、これもキロワツト原価に換算して單価から来た原価の計算でありまするが……。

松永安左ヱ門

1951-03-07 第10回国会 参議院 決算委員会 第11号

次に坂根産業株式会社、これは住友電気工業の代理店でございまして、ここから相当の百四十二万ほどの銅線類を買つております。その次は佐藤鉄鋼株式会社、ここからは電話線に要りますところの針金を買つております。そのほかには中村政光大島廣吉、こういうところから送、受話器、針金類を買つております。次に岩井産業からは第四種の電線その他で十七万八千余の購入をいたしております。

植田俊雄

1951-03-07 第10回国会 参議院 決算委員会 第11号

念のため申上げますと当時のマル公は、一番問題になつております二・九ミリの裸銅線、取引高税を含みます一キログラムが百三十三円九十銭ということになるわけでございますが、松崎商会からはこれよりも下廻る価格で入れておりますので、この松崎商会を使つたからといつて、高い物を入手したというようなわけではないのでございます。

植田俊雄

1951-03-07 第10回国会 参議院 決算委員会 第11号

預り証  一、裸硬銅線 二・九粍、但し不良品七五・三五三瓩  右不良品交換のため確かにお預りいたしました。  なお良品交換の上入手次第納品いたします。   昭和二十四年四月七日  建設省関東地方建設局工務課御中      株式会社 松崎商会 こういう資料が実は出ております。その点今の御説明は私どもとしては納得できないのであります。

小峰保榮

1951-03-05 第10回国会 参議院 決算委員会 第10号

カニエ邦彦君 五百八十七番の批難事項でありますが、これによりますと、会計検査院の言い分では、計画量以上に購入したということを指摘しておるようでありますが、只今答弁によりますと、銅線は買つたが、その他の附属資材が入手できないのだというような答弁でありますが、当初から計画をされて、その計画量に基いて行動をされておるように思うのですが、その点は建設省では行き当りばつたりというような形でおやりになつておるように

カニエ邦彦

1950-12-11 第10回国会 参議院 通商産業委員会 第1号

非鉄金属はこれは申すまでもなく最も時局の転換の影響を受けるものでありまして、各国の或る程度奪い合いになる品物でありまして、九〇%というような金額的にも大きなものに上つておるわけでございまするが、大体その中心が銅並びに銅の製品でありまして、電気銅、銅線、銅板というようなものが多いわけでありますが、かなり広汎な地域に亘つております。

小室恒夫

1950-09-21 第8回国会 参議院 電気通信委員会 閉会後第2号

この豊浦町におきましては約五百戸の共同聽取豊浦地帶から遠く十キロ余りの山奧に有線で、二ミリ被覆銅線使つてなかなかしつかりしたものを使つているのであります。これは札幌中央放送局の報告によりますというと、今年七月末の現在で以て百六十八の施設がある。聽取者の総数が一万一千三百二十三戸あるという状態でありまして、これはますます殖える傾向にある。

山田節男

1950-02-01 第7回国会 衆議院 予算委員会 第5号

これの利用、言いかえれば、電線なり銅線なりの利用と相まつて、こういう方面の需要を喚起すると同時に、銅鉱山開発ということも考えなければならぬと思います。また先ほど問題になりました化学肥料の面から言えば、硫化鉄開発の促進も考えるべきであろうと存じます。また長年捨てられておりました金の採鉱ということも、われわれはもつと考えて行かなければならぬ。

稻垣平太郎

1949-05-20 第5回国会 衆議院 運輸委員会大蔵委員会連合審査会 第1号

たとえば鉄鋼セメント、あるいはまくら木、銅線、電力あるいは燃料、こういつたものは、今日の日本の現状におきましては強力な統制経済のもとにあります。その統制経済のもとにあつて、国鉄から離れて、その路線が地方に移りかわつたからといつて、その鉄鋼を初め燃料に至るまで余分の配給を受けるということはほとんど不可能であろうと私は思う。

川島金次

1948-07-03 第2回国会 衆議院 不当財産取引調査特別委員会 第41号

それから総合事務所の東側の防空壕内を捜索しまして、そこからニツケル地金フエクローム地金赤鉄鉱、アンチモン、銅地金電氣銅線こういうものが出ております。次に機械工場内を捜索しまして、そこから鉛バラスト百二十箇、亞鉛バラストなどが出まして、合計しますと、先ほど私が本件の証拠として一應押收いたした、こういう押收の目録該当数量がここに出ておるのであります。これが第一回の大体の捜索の状況であります。

佐藤麻男

1948-06-07 第2回国会 衆議院 運輸及び交通委員会 第11号

それから隠退藏物資のうち銅線が四十億からあつたというお話でございましたが、これはどこかの間違いではないかと存ずるのでありまして、そんなにただいま退藏物資をもつておらないのでございます。現在数百億に上る物件を扱います関係上、御承知のように中間割定をもしまして物資購入をいたしまして、これを損益勘定に拂つていく、こういつた特殊の会計制度を実施いたしております。

加賀山之雄

1948-06-07 第2回国会 衆議院 運輸及び交通委員会 第11号

これは私の聞いたところでありますが、ある鉄道管内においては、銅線マル公にいたしまして四十億もあるというようなことを、うわさであるかもしれませんが、聞いておるのであります。こうした死退藏物資も長い年月においては必要資材として使用されましようが、今日の赤字を救うために考慮すべきではないかと思います。

重井鹿治

1948-04-15 第2回国会 衆議院 治安及び地方制度委員会 第23号

そのときに細いヒユーズをつければ、また電熱を使つたりしてヒユーズが切れますから、ときによれば大きな設計のヒユーズをもつてきたり、あるいは過熱をしても飛ばないような銅線ヒユーズのところをくつつけてしまつたり、こういうようなことをしてだんだん電熱器の使用が大きくなつていきます。

千賀康治

1947-11-21 第1回国会 衆議院 治安及び地方制度委員会 第38号

なお通信器材の問題が出ましたが、私的確な數字は覺えておりませんが現在六つの管區所在地を變更するという問題が前にありましたが、それをいたしますと、その中四つの管區所在地の本部を移動させるというだけに要する費用――これは私の記憶が間違つておつたかもしれませんが、私の今覺えておりますのでは、費用にして二億円、資材にして銅線が一千トンでありましたかを要して、現在としてはなかかその資材を出すことができ難い

鈴木幹雄

1947-11-14 第1回国会 参議院 電気委員会 第10号

そのために配電線用銅線を一万一千五百トン、それから十キロ平均の変圧器を一万三千五百台、それから油入り開閉器を一千台、並びにこれに使います絶縁油を三百五十キロリツトルを配電設備増強のために配給してやつて貰いたい。  その二本建てでございます。  前の方は、火力の発電をできるだけ確保して、現在の設備において、渇水期において火力を事欠かないようにしたいということ。

林誠一

1947-11-14 第1回国会 参議院 電気委員会 第10号

そのために相当な資材が必要となるのでありまして、これも整理の方法如何によつて若干数字に変動はございまするけれども、只今までに調査いたしました結果によりますると、全國で銅線が一千トン乃至一千六百トン余り必要になるのであります。関東地方だけを見ましても、少くとも五、六百トンは必要であると考えます。

古池信三

1947-11-11 第1回国会 参議院 電気委員会 第9号

便乘が殖えるということは、やはり今御説明がありましたように、銅線が弛む。それが不正な業者、又噂によると配電會社に非常に惡い從業員がいると、そういうことを賄賂を貰つてやるというような噂もある。又そういうことが誰言うとなく…これは事實でなければ非常に結構でございますが、擴がるのですから、憤激を買うということになりますから、この點を十分取締つて頂きたいと思うのです。  

岡本愛祐

1947-11-11 第1回国会 衆議院 本会議 第57号

かかる場合の措置をば極力公平にいたしますためには、相当大がかりに配電線の整備がえをする必要がございまして、その所要資材も莫大に上り、徹底的にこれを急速に実施することは困難でございますが、この冬までにできるだけの措置を講ずることといたしまして、先般第三・四年期の資材配当から、この配電切換えのための銅線を特配いたしまして、関東、中國、関西等の諸配電会社地域中心といたしまして、いわゆる便乘負荷の三分の一切換

水谷長三郎