1948-07-04 第2回国会 参議院 文化委員会 第10号
よつて本法案は原案通り全会一致を以て可決すべきものと決定をいたしました。(拍手)尚本会議における委員長の口頭報告の内容は、本院規則第百四條により、予め多数意見者の承認を経なければならないことになつておりますが、これは委員長において、本件の内容、本委員会における質疑應答の要旨、討論の要旨及び表決の結果を報告することとして、御承認を願いますことに御異議ございませんか。
よつて本法案は原案通り全会一致を以て可決すべきものと決定をいたしました。(拍手)尚本会議における委員長の口頭報告の内容は、本院規則第百四條により、予め多数意見者の承認を経なければならないことになつておりますが、これは委員長において、本件の内容、本委員会における質疑應答の要旨、討論の要旨及び表決の結果を報告することとして、御承認を願いますことに御異議ございませんか。
よつてこれらの請願及び陳情は委員長報告の通り、全会一致を以て採択し、内閣に送付することに決定いたしました。これにて本日の議事日程は終了いたしました。次会の議事日程は公報を以て御通知いたします。本日はこれにて散会いたします。 午後二時三十六分散会
よつて修正部分以外は原案通り全会一致をもつて決したので、ここに本案は全会一致で提案のごとく修正議決いたしました。 なお本案に対する委員長報告書の作成並びに事後の取扱方は委員長に御一任願いたいと思いますが、御異議ございませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
よつてこれらの請願は委員長報告通り全会一致を以て採択し、内閣に送付することに決定いたしました。これにて午後一時三十分まで休憩いたします。 午後零時十七分休憩 —————・————— 午後四時二十二分開会
かようにいたしまして委員会におきましては、先程申上げましたごとく修正案は修正案通り全会一致を以て可決いたしました。その余の原案につきましては全会一致を以てこれを可決いたした次第であります。以上を以ちまして本案に対する御報告を申上げる次第であります。(拍手)
よつて修正部分以外は原案の通り全会一致をもつて決しましたので、ここに本案は全会一致で提案のごとく修正議決いたしました。 なお本案に対する委員会報告書の作成並びに爾後の取扱い方は委員長の御一任願いたいと存じますが、御異議ございませんか。 〔「異議なしと」呼ぶ者あり〕
本改正法律案の内容は更にそれだけのことでございまして、我々の委員会におきましては、審議の結果、政府当局の説明を了解し、別に委員の間に御異議もなく、採決の末、本法案は衆議院送付、政府原案の通り、全会一致を以て可決すべきものと決定いたしました次第でございます。以上御報告申し上げます。(拍手)
かような経過を以ちまして、委員会におきましては、衆議院の修正通り全会一致を以て可決せられたのであります。この段御報告を終ります。(拍手)
以上を以て只今上程されました十二法律案についての大体の提案の理由並びに内容、質疑應答等の主なるものを御紹介いたしたのでありまするが、かくてこれらの法案はそれぞれ質疑を終りまして、討論に入り、採決をいたしましたところ、原案通り全会一致を以て可決すべきものなりと決定いたしたのであります。これを以て報告を終ります。(拍手)
よつてこれらの請願及び陳情は、委員長報告の通り、全会一致を以て採択し、内閣に送付することに決定せられました。(拍手)これにて本日の議事日程は全部終予いたしましたが、尚委員会において審査中の議案もございまするので、その報告を待つため暫らく休憩いたします。 午後六時五十九分休憩 —————・————— 午後九時三十六分附議
かような修正意見が出まして、採決をいたしましたところ、修正部分は提案通り、その他の部分は原案通り全会一致をもつて可決いたしたのであります。 次に、経済力集中排除法の施行に伴う企業再建整備法の特例等に関する法律案につきまして、委員会の経過を申し上げます。
○副議長(松本治一郎君) 総員起立、よつてこれらの請願及び陳情は委員長報告の通り全会一致を以て採択し、内閣に送付することに決定いたしました。 —————・—————
よつて十一月二十六日、本委員会においては討論を終局いたしまして、採決の結果、各党協同の修正通り全会一致をもつて修正議決いたしました次第であります。以上、簡單に御報告申し上げます。(拍手)
よつて両案とも委員長報告の通り全会一致可決いたしました。 ————◇————— 政府職員に対する一時手当の支給に関する法律案(内閣提出)
かくて討論に入りましたが、別に御発言もなく、採決の結果本案は衆議院の修正通り、全会一致を以て可決すべきものなりと決定をいたした次第であります。これを以て報告を終ります。(拍手)
本案はさして問題もないようでありますので、適正妥当のものと認め、原案通り全会一致をもつて可決されました。 最後に、金融機関再建整備法の一部を改正する法律案につきまして、当委員会における審査の経過並びに結果について御報告申し上げます。
委員会におきましては、すでに前から運営委員協議会として、本案の立案についても、議長を助けて協議に預かつてまいりましたので、特に取立てて御報告するほどの質疑應答もなく、原案通り、全会一致をもつて可決をした次第であります。