以上昭和二十八年度一般会計予備費使用総調書外七件につきまして事後承諾を求める件の説明をいたしました。何とぞ御審議の上御承諾下さるようお願いいたします。 次に昭和二十九年度一般会計国庫債務負担行為に関する報告につきまして御説明申し上げます。
これより、まず昭和二十八年度一般会計予備費使用総調書外七件の承諾を求めるの件に関し討論に入るわけでありますが、別に討論の通告がないようでございますから、討論を省略し、直ちに採決に入りたいと存じますが、御異議ございませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
以上昭和二十八年度一般会計予備費使用総調書外七件につきまして事後承諾を求める件の説明をいたしました。 何にとぞ御審議の上御承諾下さるようお願いいします。 次に、昭和二十九年度一般会計国庫債務負担行為に関する報告につきまして御説明申し上げます。
次に、昭和二十八年度一般会計予備費使用総調書外三件につき御説明申し上げます。本件はいずれも財政法第三十六条第三項の規定に基き国会の事後承諾を求めるために提出せられたものでありまして、その大要を説明いたします。
○安井委員 ただいま議題となつております昭和二十八年度一般会計予備費使用総調書外三件につきましては、この際それぞれ討論を省略して採決されんことを動議として提出いたします。
○政府委員(植木庚子郎君) 只今議題となりました昭和二十八年度一般会計予備費使用総調書外三件の財政法第三十六条第三項の規定に基き、国会の事後承諾を求める件につきまして御説明申上げます。 昭和二十八年度一般会計予備費予算額は三十億円でありまして、このうち財政法第三十五条の規定により、昭和二十八年四月二十五日から同年十二月二十八日までの間において、八億二千九百五十余万円を使用いたしました。
○植木政府委員 先ほど来一般会計その他特別会計におきましての予備費使用総調書外三件の財政法第三十六条第三項の規定に基き国会の承諾を求めるの件、こういうことでいろいろ御審議を願つておるのであります。なるほど御指摘の通り、憲法八十七条に言いますところの「すべて予備費の支出については、内閣は、事後に国会の承諾を得なければならない。」これは憲法の規定に基くものでありますことは申すまでもございません。
○植木政府委員 ただいま議題となりました昭和二十八年度一般会計予備費使用総調書外三件の財政法第三十六条第三項の規定に基き、国会の事後承諾を求める件につきまして御説明申し上げます。 昭和二十八年度一般会計予備費予算額は三十億円でありまして、このうち財政法第三十五条の規定により、昭和二十八年四月二十五日から同年十二月二十八日までの間において八億二千九百五十余万円を使用いたしました。
○三宅(則)委員 ただいま議題となつておりますとこるの、昭和二十四年度特別会計予備費の使用総調書外四件に対しましては、この際討論を省略いたしまして、ただちに採決せられんことを望みます。
なお次会には昭和二十三年度決算運輸省所管中留保の分及び昭和二十四年度特別会計予備費使用総調書外四件の審議を進める予定でありますから、委員諸君にはぜひ御出席を願いたいと思います。 本日はこれをもつて散会いたします。 午後三時三十八分散会
なお昭和二十四年度特別会計予備費使用総調書外四件につきまして、承諾を求める件を議題といたしたいと思いまするから、その説明を求めます。二十三日でありまするが、これに御異議ございませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○参事(河野義克君) 今本会議に上程すべき議案といたしましては、法律案が三件、常任委員長の辞任の件が二件、それから先程本委員会でお認めになりました決議案が一件、それから決算委員会から出ております昭和二十三年度一般会計予備費使用総調書外三件というものが出ております。
○議長(幣原喜重郎君) 日程第三、昭和二十二年度予備費使用総調書外三件(承諾を求める件)を一括議題といたします。委員長の報告を求めます。決算委員長本間俊一君。 〔本間俊一君登壇〕