1982-01-19 第96回国会 参議院 決算委員会 第1号
五十六年度、本年度残すところあとわずかでございますが、本年度の縮減目標でありますところの一万二千人の達成に向かって、細部の詰めをやり、提案をし、団体交渉を継続しているわけであります。その一環といたしまして、先般逐次新聞に報道されましたように、名古屋駅、大阪駅、それからまた東京駅を中心とする東京各駅の見直しをやっているわけでございます。その一環として桜木町も見直しをやっているわけでございます。
五十六年度、本年度残すところあとわずかでございますが、本年度の縮減目標でありますところの一万二千人の達成に向かって、細部の詰めをやり、提案をし、団体交渉を継続しているわけであります。その一環といたしまして、先般逐次新聞に報道されましたように、名古屋駅、大阪駅、それからまた東京駅を中心とする東京各駅の見直しをやっているわけでございます。その一環として桜木町も見直しをやっているわけでございます。
すなわち、国家公務員の第四次定員削減計画をより大規模な第五次計画に切りかえ、現業、非現業三万七千六百人を五年間に削減することとし、また、特殊法人の役職員についても、それぞれ縮減目標を定めております。また、今回の計画は、従来の計画とは異なって、実施の時期を明示しているところに、政府の並み並みならぬ強い決意がうかがわれるのであります。
この雌豚の調整を全国でその縮減目標を決め、それを地方にそれぞれおろしまして、地方で御検討の上さらに全国に持ち上げていただいて、どのくらいの数量をやっていくかというのをこれは生産者の自主的な形でお決めいただくというふうに考えております。もちろん私どもも十分御相談に乗らしていただくつもりでございますが、そういうふうに考えております。
この国警の縮減目標につきましても、やはり欠員の不補充でそれをいたして行きたいという考えを持つておりますので、二十八年度の定員においては、そこに示しておりますような縮減はできないと思いますが、二十九年度からその縮減の軌道に乗つて行くことを考えております。