1956-04-27 第24回国会 衆議院 社会労働委員会 第38号
そういった意味合いにおいて、たとえば屋根を直すのであるとか、あるいは土台を直すのであるとか、それはそれに応じた直し方をしなければ、それを無理やりにちびってしまうということはどうかと思います。
そういった意味合いにおいて、たとえば屋根を直すのであるとか、あるいは土台を直すのであるとか、それはそれに応じた直し方をしなければ、それを無理やりにちびってしまうということはどうかと思います。
○吉野国務大臣 お話の点は私も全然同感でございまして、現に例の資産の過小評価の問題などについても、この前もお尋ねがございまして、これは時価に評価し直す方がいいというので、私はけさその標準についてサインをいたしまして、そういうふうに国鉄側の今の評価がえをする方針をきめたのでございます。
ただし先ほど申し上げましたように今年の予算補正の際におきま参して、あるいは来年度になりますと少し計画上の直し方が違って参りますが、三十一年度の予算編成の際におきまして、何らかの財源措置が行われるということになりますと、その財源措置が行われました限度において、この地方財政計画を直すということになるのであります。
ただいま長官から大へん力強いお言葉がございましたが、この自治法改正案の提案理由は、能率的な合理的な自治運営を確立して、行政経費の節減と行政効果の樹立をはかるという御趣旨なんですが、そういうことをやるためには、まずもってこのような自治法の改正よりも、補助金の制度でも直す方がより効果的な能率的な自治運営をはかるということになるのじゃないかと思います。
すなわち私はこういう恒久的な法律について、依然としてポツダム政令でそのまま規定することは不適当である、こういうふうに考えるのですが、政府全体の問題としてこの種のポツダム政令は、こういうふうな改正の機会において一切形式、実体ともに直す方がしかるべきものだと思う。この点をもう一度お考えを伺っておきたい。
○国務大臣(大久保留次郎君) 常勤の方へ直す方の比例は各官庁によって区々になっております。扱い方も区々になっておりますので、何割常勤に引き上げたらよいかという比例ははっきり申し上げにくいと思います。
従つてこの技工というものについて、たとえば金冠をつくります場合の材料の比と技術の比というものを、ほかの技術の比と同じようにお考えになつていただきますと、これは歯科医の特技というものをまつたく無視せられた案でございますので、今度きめられました補綴の料金というものに対するアン・バランスの直し方と申しますのは、まつたくほかの診療とほとんど同様に考えられてやつてあるように私どもは見ております。
現行税法には御指摘のような考え方が確かに一つ載つておるのでありますが、私どもはこの考え方も、自体府県と市町村というような間柄におきましては、これは直す方がしかるべきであるという考え方になつておりますので、その点は今度の改正にもこの点を改めるというように規定をいたしておるわけであります。
のことじやないのだ、大きな目から警察としては行き過ぎがないか、あるいはある方面の方の取締りが不十分でないか、人権を侵害するというようなことがないかという意味のコントロールをやるというのが、本来の建前であるから、従つて警察長あるいは警察官、これは警察の専門家でありますから、時計などについて考えれば時計の修繕工、これが警察官あるいは警察本部長だ、しかし公安委員はその修繕工に対して、この時計のどこをどう直せと直し方
考えておりますが、そういつたことで形の上でも本筋に直す方がよいのじやないか、こういうふうにも考えておりまするので、実質的にはただいま申し上げた通り本筋はあくまで貯蓄の奨励から来て、自分の預金の増加によつてこれを解消すべきものと思いますけれども、まあ形だけでも整えて行くのも一つの解決の案に一歩を進めるゆえんではないかと考えておりますから、これは近く成案を得次第本国会に提出いたしたいと考えております。
ただ直し方についているいろいろすでにでき上つているものもございますから、ちらちらと直しておるものもございましようし、いろいろな必要な手続きその他相各方面から考えて先ず直せるか直せんか、そこに問題があろうかと思いますが、気持の上では十分改めなければならない点は改めて参りたいというふうに考えております。
かたがた、同じようにこの通牒のときに出ておつた病院の入院加療者というものについては、法律もはつきりして来ましたので、これはそのように直す方が正しい、すなおである、こういうふうに考えましたので、もちろん法律によつてやるということも考えられますけれども、法律によらなければできない事柄ではないのではないかと考えておるわけであります。
なぜそういうことを当時の逓信省時代にやつたかといえば、このPBXの業者が加入者から不当な利益を得る傾向を生み出し、そのための不平不満が非常に著しくなつて参つた次第でありまして、ちよつとした故障を直しても非常に多額の料金を請求するとか、あるいはまた故障の直し方がぞんざいであつて、通話の支障を来し、せつかく当時の逓信省の回線が健全であつても、その一部のふまじめな保守のために全体がだめになる、このようなことを
私はこの手間がかかつているというのは、どういう意味で手間がかかつているのか了解に苦しむんですが、ということは、一日余裕があれば大体やつて行ける、こういうまあ話合であつたのでありますが、それが一日半たつてまだできないというのは、恐らく直し方が、いわゆる要領の悪い直し方をしているのではないか、例えば農林省なら農林省の設置法でも、これは全文修正ならば、各項で行けば農林経済局の名称を変え、或いは農業改良局の
ただ直し方が、手続が適当であるかどうかということについては私から御意見を申上げることは控えたいと思います。
鉱害のために経費を投ずることももちろん必要ではありますが、すでに起つた河川の決壊によつて農地が流失したとか、あるいは海岸堤防が切れて農地が流失しておるとか、こういうようなものさえも、そのままになつておるものが何百億という現在でありますから、もしも余裕があるならばこの方を直す方がまだわが国の食糧増産の面には大きく働き得るのであります。
われわれ立法に参加いたします国会といたしましても、かような直し方に私どもは賛成できません。入るか入らないかわかりません。IMC割当物資として入るならば、コマーシャルペースであることは明らかである。そうして日本の価格よりも非常に安いものでないこともわかつております。決してその価格が日本の価格を圧迫するというような関係にはならない。むしろこれは課税いたしまして保護育成の精神を貫徹する。
なぜこういう直し方をしたかと申しますれば、おそらく文化財保護法案が通りますれば、それによつて影響を受けて行くべき富裕税法並びに地方税法の各條文が、そこのところだけはどうしても読みかえをして、そういうふうに解釈しなければ二つの法律の矛盾が解決いたしませんので、そういうことになつております。
従いまして、この意見は、でき得れば法案もそう直す方がベターだということになりますけれども、法案は種々な都合でかえないといたしますれば、運用上やはりその精神を取入れて運用に当る必要があるだろうというように、解釈していただけばよろしいと存じております。
そういうような場合になると、我々のいろいろな態度をそのときにもう一遍相談をし直す方がいいと思う。今から予め態度を決定して置く必要はない。非公式には先程の事務局の扱い方は了承しますけれども、正式にはこちらが合議を開いて決定して差支えないのじやないか、こう思います。