1997-12-04 第141回国会 参議院 逓信委員会 第3号
それを受けまして、実は私と町村文部大臣と話をいたしまして、これはなかなか事務的には難しかったところもあるわけでございますが、まさに子供の未来の話でございます。今さっき言いましたように高度情報化社会、日本国の未来の話でもございます。
それを受けまして、実は私と町村文部大臣と話をいたしまして、これはなかなか事務的には難しかったところもあるわけでございますが、まさに子供の未来の話でございます。今さっき言いましたように高度情報化社会、日本国の未来の話でもございます。
これはそんな生易しいものではないと思っておりますけれども、やはりどこかに少しでも第一歩目が進んでいかないとできないのではないかと思いまして、町村文部大臣もやはりラグビーをやったスポーツマンとして、この辺のスポーツの重要性はわかっておられると思いますけれども、個人の見解というのをちょっと聞かせていただきたいと思います。
町村文部大臣、率直にお答えくださいますか。
○三沢委員 町村文部大臣の手腕に期待しておりますので、どうか頑張っていただきたいと思います。どうもありがとうございました。
それにしても、その骨格は、先ほど町村文部大臣がおっしゃったように、明らかに個人の健康情報の今後の扱い方になります。これは、いわゆる健康の基盤を充実させるという考え方から非常に基本的な柱になると同時に、ある一定の病気に対して、それにならないように予防するという考え方からもこの情報は必要になってくるわけです。
ちょうどその一回り若い昭和二けた生まれの町村文部大臣にお願いをしたいわけであります。我々の失敗、後悔、これを受けとめて、一歩でも二歩でも肝心の倫理、道徳の向上に向けて前進を図っていただきたいものだ。どうか所見をお伺いしたい。
○平林委員 町村文部大臣の今後の御努力を切にお願いいたしたいと存じます。 実は、用意いたしました質問は以上でありまして、あとは、大変恐縮ではありますが、許された時間内に私の心境を申し述べまして、委員各位の御参考に供したいと思います。 この泉井被告が寄稿した文芸春秋には、かつて田中美知太郎さんという方が巻頭随筆を連載しておられた。
あと五分で町村文部大臣に伺いたいと思います。 私は兵庫県に暮らしておりまして、神戸の須磨のあの事件は、阪神・淡路大震災でとても大きな傷を受けた子供たちの心に、また再び震災と同じぐらいの大きな傷を与えました。
今、小泉大臣が大変な苦労をしながら、例えば、薬価差益によって医療機関の経営を維持するのではない、供給体制も含めた仕組みづくりに取り組んでいただいているのも一つの大事な問題点でありますし、町村文部大臣のところで、むしろ、今まで中教審等で言われてきたような週休二日制の学校とか飛び級とか中高一貫とかといった、そういうこと以前のもっと根本的な問題として、それぞれの学校に責任と権限をもっと持っていただき、その
私は、町村文部大臣の御指導を受けまして一生懸命やらさせていただきます。 委員長初め諸先生方の御指導、御鞭撻をよろしくお願いします。 ありがとうございました。(拍手)
○委員長(大島慶久君) この際、町村文部大臣及び鈴木文部政務次官より発言を求められておりますので、順次これを許します。町村文部大臣。
まず、第二次橋本改造内閣で新しく閣僚になられました町村文部大臣、自見郵政大臣、谷垣科学技術庁長官に対しまして御就任のお祝いを申し上げます。 本日は平成七年度決算の文部、郵政、科技庁所管の省庁別審査でありますので、新閣僚の皆さんの抱負等もお聞きしたいところでございまするけれども、決算審査の具体的な問題に入らせていただきます。