運営者 Bitlet 姉妹サービス
使い方 FAQ このサイトについて | login
107件の議事録が該当しました。
share
Created with Highcharts 5.0.6日付時刻該当件数19501955196019651970197519801985199019952000200520102015202020250105

該当会議一覧(1会議3発言まで表示)

1963-02-21 第43回国会 衆議院 予算委員会第三分科会 第5号

もう一点は、使用者側におきまして、工業用水に対して、水は無制限にあるのだから無制限に使ってもよろしいという考え方を至急改めてもらいまして、水使用合理化を徹底的にやろうということで、これもやはり水使用合理化につきまして指導所をつくり、あるいは指導班をつくって、各企業と意見を交換しつつ合理化へ進むということでこの費用も予算化してございまして、現在その三点につきまして大いに進めておるというのが実情でございます

柴崎芳三

1961-10-26 第39回国会 参議院 災害対策特別委員会 第5号

国務大臣中村梅吉君) ビル用水につきましてはいろいろ権利関係、あるいは現状の施設との関係もございまして、法制上むずかしい点もございますが、何とか立法化をいたしたいということで、目下立案作業を続けているような次第で、次の通常国会には地下水使用規制の措置を講じたい、こう思っております。

中村梅吉

1961-10-26 第39回国会 参議院 災害対策特別委員会 第5号

国務大臣中村梅吉君) 地盤沈下問題が起こりまして以来、いろいろな研究あるいは調査が続けられてきておりますが、どうも地下水使用というものが大きな原因であるということは間違いない事実であるという結論になってきでおりますし、私どももそう信じております。したがいまして、用水使用規制ということは、この段階になりましてどうしてもしなければならない。

中村梅吉

1956-03-30 第24回国会 衆議院 本会議 第29号

第三に、指定地域内の既存の井戸については、地下水源合理的利用のため特に必要があると認めるときは、通商産業大臣は、工業用た道への転換、地下水使用方法の合理化などについて、適切なる指示をすることができることといたしたのであります。  本法案は、三月十、四日本委員会には託せられ、翌十五日政府委員より提案理由の説明を聴取いたしたのであります。

鹿野彦吉

1952-05-14 第13回国会 参議院 水産委員会 第32号

最後にこの法律案の意図するところは、駐留單による水水使用によつて漁業者のこうむる損失に対して適正な補償を行うことを制度化しまして、漁業経営上の不安を除き、その保続を図ることに重点を置いて考えている次第であります。  以上申述べましたところが本法案提出理由の大要であります。何とぞ、愼重御審議の上、速かに御可決あらんことをお願いいたします。

野原正勝

share