1951-11-12 第12回国会 参議院 水産委員会 第5号
従つてその場合には勿論港湾についてそうでありますれば、漁港についても同様な一つ方針の下に復旧費の策定をいたしたいというふうに考えているのであります。
従つてその場合には勿論港湾についてそうでありますれば、漁港についても同様な一つ方針の下に復旧費の策定をいたしたいというふうに考えているのであります。
いますが、出資が少い場合、少い組合員に或いは賦課金が非常に来ておると、その賦課金で林道なりその他の施設をするということで出資と賦課金とが不均衡になりますると、持分の計算に実体上に非常な不均衡が来るというようなことを一応心配するわけでありますが、その辺をどういうふうに或いは指導なり、実際の経費の賦課を大体出資に応じて賦課をするということでありますれば、私の心配は杞憂になるわけでありますが、その辺の一つ方針
大蔵大臣は、昨日政務次官を通じまして来られないというわけでありましたけれども、今重要なこのベース改訂の問題で、諸給與の問題で、いろいろ殊に政府は今予算の編成の時期でもあるしということで、是非一つ方針だけでも、考えだけでも委員会は聞きたいというので、三十分ぐらいということを約束して私から何しましたから、その点一つ御了承になつてお願いしたいと思います。
こういうふうに考えられるので、それらの点について一つ方針などを承わりたいと思うのであります。もう一、二点お伺いしたいのですが、先ずそれから先に一つ……
そこでこの委員会で一つ方針を決めて頂きまして、政府側からはつきりした法案の予定を伺いまして、そうして大体会期一杯におけるその議事進行の予定表を先ず作つて頂く。それから委員会の各般の調査研究事項につきましても專門調査員のところでよく計画を立てて、そうして成るべく毎週でも結構であります、或いは二週間でも、できるならば全般のものでも結構であります。
といわれても石炭増産に協力すべきであるか、又生産並びに納入をこの際一時手控えするのが正しいのであるか、又は政策がやや遅れておるだけであるから、いずれ妥当な援助政策が発表されるから、それまで我々は隱忍自重して從來のように大いに石炭鉱業への協力を続けるべきであるか、これらのことについて國民が納得行く御答弁……現在諸條件が困難であることは十分承知しておりますけれども、困難の中にも我々が納得し得うるような一つ方針示
○中村正雄君 ただ順位についてここで一つ方針だけは決めておいたら如何ですか。時間が決りましても、やはり時間の範囲内で何をやるか分らない。これは恐らく今日中に決るかどうか分らない。從つてそういう方針によつて順位を決めるという問題がありますから、方針だけは本委員会で決めておいた方がよいのじやないかと思います。いわゆる野党を先にやるか、與党を後にやるかということは……
それらのことを一つ方針として、大臣から御答弁願いたいと思います。
それでここに一つ方針を立てて個人でよう片づけぬものは國の力で早く片づける。建築をするにしましても、建築ができなければそれまでも土地を遊ばせないで利用することを考えなければなりません。東京都内におきましては、相当昔のお城の遺物である堀などが残つておりまして、所によりますとあれを埋めておるところがあります。別に堀として存置する必要のない所は埋立をやつておる。ああいうのは非常に結構なことであると思う。
若しも本日即答ができ得なかつたならば、よく一つ廟議で以て御協議の上で、適切なる一つ方針を確立して頂きたいということを、この際お願いして置きます。