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119件の議事録が該当しました。

該当会議一覧(1会議3発言まで表示)

1949-07-06 第5回国会 衆議院 観光事業振興方策樹立特別委員会 第5号

○河野(謙)委員 ただいまいただいた資料の中にありますホテル事業についての要望事項の中に、接収ホテルの解除を促進し云々というにがありますが、この件につきまして、もう少しくいかなる事情にあるか詳細を伺いたいと思います。と申しますのは、私一つ経験があるのですが、この秋開きます國民体育大会に、神宮のグラウンドは使えないということで、体育協会が再々交渉しましたが断られた。

河野謙三

1949-07-04 第5回国会 衆議院 観光事業振興方策樹立特別委員会 第3号

調査要綱  一、観光事業に関する主管行政機関の検討(行政措置)  二、観光事業助成方途予算措置)  三、関係法令改正と適切なる法令制定立法措置)  四、ホテル整備改善   イ、ホテル新設改善及びホテル建築基準要綱作成   ロ、日本旅館の改装   ハ、新設改善資金外資導入及び融資順位の引上げを含む)   ニ、ホテル事業改善ホテル法規整備   ホ、食事及び飲物   へ、接収ホテル

栗山長次郎

1949-07-04 第5回国会 衆議院 観光事業振興方策樹立特別委員会 第3号

三日間の委員会で取上げます事項は、ホテル事業振興方策、それとホテル事業に対する融資及び融資順位の問題、観光事業に関する外資導入問題等でありますが、さような問題についての、当面委員会として参考になろうと思われる事項がありましたならば、お聞かせを願いたいと存じます。ホテル建設道路等の問題がありますので、建設省からお見えの鈴木政務次官殿にそれではお発言を願います。

栗山長次郎

1949-05-14 第5回国会 衆議院 観光事業振興方策樹立特別委員会 第2号

ホテル事業改善と、ホテル法規整備ホテルに対する法規整備されておらないのが現朕であります。この整備につきましては、これから立案その実施を見るようにお運びいただくことになろうと存じます。  第三、國際観光客の誘致でございますから、連絡あつせん等機関方法について十分なる具体化を見なければならぬのであります。

栗山長次郎

1948-07-05 第2回国会 衆議院 財政及び金融委員会 第56号

榊原亨君    紹介)(第一〇八四号) 七八 眼鏡枠に対する物品税免税請願坪川信    三郎紹介)(第一〇八五号) 七九 連合軍宿舍ホテルに対する法律第百七十    一号適用除外等請願村上勇紹介)(    第一一〇七号) 八〇 雪國農民に対する租税軽減請願外三件(    圖司安正紹介)(第一一一〇号) 八一 農業事業税反対請願岡村利右衞門君紹    介)(第一一一二号) 八二 ホテル事業

会議録情報

1948-07-04 第2回国会 衆議院 財政及び金融委員会 第55号

榊原亨君    紹介)(第一〇八四号) 七八 眼鏡枠に対する物品税免税請願坪川信    三君紹介)(第一〇八五号) 七九 連合軍宿舎ホテルに対する法律第百七十    一号適用除外等請願村上勇紹介)(    第一一〇七号) 八〇 雪國農民に対する租税軽減請願外三件(    圖司安正紹介)(第一一一〇号) 八一 農業事業税反対請願岡村利右衞門君紹    介)(第一一一二号) 八二 ホテル事業

会議録情報

1948-07-03 第2回国会 参議院 本会議 第58号

する請願委員長報告)  第六八 学校敷地買收に関する請願委員長報告)  第六九 映写技術者免許制度改革に関する請願委員長報告)  第七〇 通訳案丙業法制定に関する請願委員長報告)  第七一 神戸國営ホテル建設に関する請願委員長報告)  第七二 奈良市の観光事業再建に関する請願委員長報告)  第七三 日光の國宝及び特別保護建造物改修費國庫補助に関する請願委員長報告)  第七四 ホテル事業

会議録情報

1948-07-03 第2回国会 参議院 本会議 第58号

第三の國際観光ホテル建設に関しまするものは、外客向観光ホテル國営建設を要望するものと、ホテル事業に対する産業資金貸出順位改正を要望するものとの二つに分かれているのであります。前者に関しまするものは、神戸奈良、名古屋にそれぞれの國営ホテル建設して貰いたいというのでありまして、この三都市につきましては、政府当局におけるホテル緊急整備計画の中にも一應予定されているものであります。

金子洋文

1948-06-04 第2回国会 衆議院 財政及び金融委員会 第33号

吉城郡農業会金融債権を再び旧勘定に移換中止請願岡村利右衞門紹介)(第一〇七八号) 三四、医師に対する事業税免除請願榊原亨紹介)(第一〇八四号) 三五、連合軍宿舎ホテルに対する法律第百七十一号適用除外等請願村上勇紹介)(第一一〇七号) 三六、雪國農民に対する租税軽減請願外三件(圖司安正紹介)(第一一一〇号) 三七、農業事業税反対請願岡村利右衞門紹介)(第一一一二号) 三八、ホテル事業

会議録情報

1948-06-03 第2回国会 衆議院 財政及び金融委員会 第32号

榊原亨君    紹介)(第一〇八四号) 七八 眼鏡枠に対する物品税免税請願坪川信    三君紹介)(第一〇八五号) 七九 連合軍宿舍ホテルに対する法律第百七十    一号適用除外等請願村上勇紹介)    (第一一〇七号) 八〇 雪國農民に対する租税軽減請願外三件    (圖司安正紹介)(第一一一〇号) 八一 農業事業税反対請願岡村利右衞門君紹    介)(第一一一二号) 八二 ホテル事業

会議録情報

1948-06-01 第2回国会 衆議院 財政及び金融委員会 第31号

 号)  師医に対する事業税免除請願榊原亨君紹  介)(第一〇八四号)  眼鏡枠に対する物品税免税請願坪川信三君  紹介)(第一〇八五号)  連合軍宿舎ホテルに対する法律第百七十一号  適用除外等請願村上勇紹介)(第一一〇  七号)  雪國農民に対する租税軽減請願外三件(圖司  安正君紹介)(第一一一〇号)  農業事業税反対請願岡村利右衞門紹介)  (第一一一二号)  ホテル事業

会議録情報

1948-03-26 第2回国会 参議院 本会議 第24号

又他方、ホテル事業の健全且つ急速なる発達を図るために、ホテル事業保護育成を主眼といたしました法案の作成についても、目下鋭意努力中でございます。  次に海陸輸送力の増強の具体的方策如何という御質問でございますが、高田さんの言われましたごとく、輸送力の不足が今日生産経済復興の最大の隘路をなしておるといふ御意見は、全くそれは私も同感でありますし、これ亦否まれない事実でございます。

岡田勢一

1947-12-09 第1回国会 衆議院 本会議 第75号

その結果、観光國策樹立に関する請願、これは最も適切なるものと認めまして、関係機構の強化だとか、道路ホテルなどの施設改善充実資金資材の確保、観光教育普及徹底、これを要望したところの観光事業整備に関する請願、あるいはホテル事業拡充整備に関する請願、これを併せて採択いたしたのでございます。

福田繁芳

1947-12-05 第1回国会 衆議院 文化委員会 第17号

文化委員會觀光事業に關する小委員會報告の縣  請願  一 觀光審議會設置請願高瀬傳紹介)(    第七二八號)  二 觀光國策樹立に關する請願宇都宮則綱君    外四名紹介)(第八三一號)  三 天草観光施設促進請願園田直君外五    名紹介)(第六〇七號)   陳情書  一 京都上加茂ゴルフ場建設に關する陳情書(    第一〇〇號)  二 觀光事業整備に關する陳情書(第一〇七號    )  三 ホテル事業

会議録情報

1947-12-05 第1回国会 衆議院 文化委員会 第17号

最後に陳情第五七九號、ホテル事業擴充整備に關する陳情、これは國際觀光事業におけるホテル事業重要性に鑑み、ホテル事業擴充整備助成するために、ホテル事業法の制定、本事業の助長、行政機関の決定、ホテル改修復興新設に對する資材資金特別措置ホテル用品輸入税免除、本事業に對する租税公課の減免、従事員養成機關充實など、その振興に必須の各種方策を實現せられるよう要望してきたのであります。

高橋長治

1947-12-05 第1回国会 衆議院 文化委員会 第17号

まず觀光事業に關する小委員長より、過日の委員會において、その審議を委託しましたところの請願天草觀光施設促進の件、同じく請願として觀光審議會設置の件、同じく請願として觀光國策樹立に關する件、それと併わせ陳情として、京都加茂ゴルフ場建設に關する件、同じく陳情觀光事業整備に關する件、同じく陳情ホテル事業擴充整備に關する件、以上六件の審議を終えたので、これが報告をいたしたいとの發言を求められております

福田繁芳

1947-12-03 第1回国会 参議院 本会議 第61号

委員長報告)  第二十六 教科書並びに学校施設に関する陳情(十件)(委員長報告)  第二十七 勤労青年教育定時制高等学校設置に関する陳情(九件)(委員長報告)  第二十八 学用品に関する陳情委員長報告)  第二十九 盲教育義務制実施に関する陳情委員長報告)  第三十 観光國策の確立に関する陳情委員長報告)  第三十一 神奈川縣下観光施設整備に関する陳情委員長報告)  第三十二 観光事業ホテル事業

会議録情報

1947-12-03 第1回国会 参議院 本会議 第61号

次の陳情観光事業ホテル事業法の制定等に関する陳情でありまして、宿泊の設備に手落ちがあつては、外國お客を呼び寄せても逆効果を招く虞れがあるから、この際、國際観光事業に対する根本的政策を決定すると共に、ホテル事業法を制定し、ホテル事業振興について必要な措置を講ぜられたい。こういうのであります。政府においてもこの趣旨には反対はないのであります。  

山本勇造

1947-12-01 第1回国会 参議院 文化委員会 第9号

映写技術者免許制度改革に関する請  願(第三百四十九号) ○著作権法改正に関する陳情(第四  百七十九号) ○映写技術者免許制度改革に関する請  願(第三百九十四号) ○映写技術者免許制度改革に関する請  願(第四百十二号) ○新聞用紙現行割当基準改正に関す  る請願(第四百二十六号) ○皇居名称改正に関する請願(第四  百三十一号) ○演能会観覧税免除に関する請願(第  四百三十七号) ○観光事業ホテル事業

会議録情報

1947-11-20 第1回国会 参議院 文化委員会 第8号

寫技術者免許制度改革に關する請  願(第三百四十九號) ○著作權法改正に關する陳情(第四  百七十九號) ○映寫技術者免許制度改革に關する請  願(第三百九十四號) ○映寫技術者免許制度改革に關する請  願(第四百十二號) ○新聞用紙現行當基準改正に關す  る請願(第四百二十六號) ○皇居の名稱改正に關する請願(第四  百三十一號) ○演能會觀覽税免除に關する請願(第  四百三十七號) ○觀光事業ホテル事業

会議録情報

1947-11-11 第1回国会 衆議院 文化委員会 第13号

鈴木里一郎君       太田 典禮君    榊原 千代君       馬場 秀夫君    森山 武彦君       成島 憲子君    平澤 長吉君       田口助太郎君    川越  博君       受田 新吉君    木村  榮君  出席政府委員         遞信政務次官  椎熊 三郎君     ――――――――――――― 十一月十日  ラヂオ放送に關する陳情書  (第五五四號)  ホテル事業

会議録情報

1947-11-11 第1回国会 参議院 文化委員会 第7号

寫技術者免許制度改革に關する請  願(第三百四十九號) ○著作權法改正に關する陳情(第四  百七十九號) ○陳寫技術者免許制度改革に關する請  願(第三百九十四號) ○映寫技術者免許制度改革に關する請  願(第四百十二號) ○新聞用紙現行當基準改正に關す  る請願(第四百二十六號) ○皇居の名稱改正に關する請願(第四  百三十一號) ○演能會觀覽税免除に關する請願(第  四百三十七號) ○觀光事業ホテル事業

会議録情報

1947-09-22 第1回国会 参議院 文化委員会観光事業に関する小委員会 第2号

次にホテル事業の現状でありますが、これはホテル宿泊料金統制要綱適用を受けておりますようなホテル、こう申しますのは、その中でそれは合計五十三でございます。室の數が三千九百七十八、收容人員が七千三百二十六、こうなつております。ところがその中進駐軍の接收なつておりますものが四十一のホテルとそれから室數が三千四百四十六、收容人員が六千二百二十となつております。

高久甚之助

1947-08-05 第1回国会 衆議院 文化委員会 第3号

その中心になりますホテル事業のごときのものは、採算性が非常に惡い面がございまして、特にお客波動性などを考えます場合には、必ずしもその設置の當初においては、外客もそれほど殺到してくるということもございませんし、収益性をよほど見なければならない、そういつた場合には、ぜひともここに強い政府補助政策が必要ではなかろうかと存じますが、政府の直營といたしましてやることが、必ずしも適切かどうかということを、われわれとしては

加賀山之雄