1972-10-09 第69回国会 参議院 建設委員会 閉会後第3号
そうしてまた建設行政を、今後、土地対策を進めていくのにかっこうの私は資料になる、こう思うのですが、また今後も建設省があらゆる意味のアンケート調査をされるでしょう、このときに回答しない企業名が公表されるとすれば、自然に各企業はアンケートに協力する、こういうことにもなるかと思うのですがね。くどいようですけれども、どうもいまの局長の答弁、私は納得ができない。発表できないものであれば引き下がります。
そうしてまた建設行政を、今後、土地対策を進めていくのにかっこうの私は資料になる、こう思うのですが、また今後も建設省があらゆる意味のアンケート調査をされるでしょう、このときに回答しない企業名が公表されるとすれば、自然に各企業はアンケートに協力する、こういうことにもなるかと思うのですがね。くどいようですけれども、どうもいまの局長の答弁、私は納得ができない。発表できないものであれば引き下がります。
こういうアンケートの場合は、調査回答のなかった企業名を発表するということはできませんか。だって、対象としたのは東証の一部、二部の上場会社を対象にしましたと、これは発表しておるでしょう。返ってきたのが五七%で何社です、返ってこないのは何社ですと、こういうことは私は発表してもいいんじゃないかと思います。
そして企業名がいろいろ出てきます。その企業名はピックアップして、また別途、何らかの形でその企業も回答してもらえるようなアンケートに直せば、せっかくやるアンケート調査ですから、やはりその全貌をつかむということが望ましいわけですね、宙ぶらりんな姿勢ではなくて。 もう一度さっきの質問に返りますが、できないのですか、しようとしなかったのですか、その姿勢をお伺いしたい。
具体的な企業名につきましては、新日本化学、赤穂海水工業、鳴門イオン製塩、錦海塩業、内海塩業、崎戸製塩、讃岐塩業の七つでございます。
現時点におきまして具体的な企業名をあげるにはまだちょっと早いのでございますけれども、いま申し上げました企業の中でかなり進出の確度の高いものが実は出てまいっておることも事実でございます。
本協定は、わが国とソヴィエトとの間に民間航空業務を開設することを目的として業務の開始及び運営についての手続及び条件を規定し、附属書において両国の指定航空企業が運営する路線及び運営に従事する指定航空企業名並びに協定業務の安全、かつ、効果的な運航を確保するための技術的要件を定めております。
しかしこれは一般会計との間のやりくりで処理がされておるということで、これはもうたびたび論議をされておるようでありますから触れませんが、現在なおかつ六カ月以上の長期にわたるそういう電話料未収金というものがあると思いますが、それについて、どういうところか――その個々の企業名その他はお話しにならなくてけっこうです、どういう業態のところにそういう未収金が残っておるのかをお答えを願いたい。
もしこれが省になりますと、中小企業省の役人というのは、終始一貫中小企業名に勤務されることになって、通産省というものは別の役所になってくる。ちょうど労働省の役人が、非常に真剣に労働行政に終始しておられる。ちょうど同じことがこの場合においても言えるのじゃなかろうか。この若い官吏の方々の心がまえをしっかりさせるためにも、私は省の必要というものを感じているのであります。
それから雑誌の懸賞あるいは具体的な商品の取引に附随していなくとも企業名の宣伝、商品名の宣伝のために行なうラジオ、テレビのクイズ類、あるいは特定業者をスポンサーとする野球場や劇場のラッキーシートのごときものまで取り扱われるのかどうか、お伺いをいたします。
○説明員(岩武照彦君) 私が申し上げたのは、この会社のどの工事に幾ら融資してほしいということも、これはわれわれ開発銀行の方に一応連絡しておりまするが、その金額、企業名は申し上げますのは御容赦願いたい、こういうのでありますが……。
○佐多忠隆君 そうすると今の御説明によりますと、日本側の銀行は殆んどそういう業務はアメリカではやれていない、アメリカでやる場合には、向うの企業名にしてやらなければならない、そのほうが都合がいいかどうかということになつておるのですが、それらは今後条約が発効すれば、必ずしも日本名を使わなくてもやれるようになるのかどうか。或いはもう禁止されておる所は、これは各州でできないということになるのですか。
こちらから名指しをした企業名程度のことについて御報告を頂いただけでありまして、私は実に期待を削がれたような気持でおるのであります。それは重ねて伺いますが、どちらでも結構でございますが、他にもそういう買占の事実が全国的にあることをお認めになつておるのか、或いはそういうようなことはなくて、今話題になつている程度のものにとどまつておるという工合にお考えになつているのか、これを一つお話頂きたいと思います。