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1118件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧(1会議3発言まで表示)

1957-09-11 第26回国会 参議院 内閣委員会 閉会後第5号

これは結局、原爆を使わなければ、有力な誘導兵器に普通の火薬を装てんして、ICBMなり、あるいはIRBMなり、先方から来る弾頭兵器を途中で叩き落す、こういうことを私は意味しておると思うのですが、その誘導兵器の先に原子弾頭装着しなくても、普通の火薬だけでさようなものを叩き落す確率というものは相当強いかどうかということを、これは長官かだれかに一つ御返事をいただきたいのですが。

八木幸吉

1956-10-16 第24回国会 衆議院 地方行政委員会 第62号

江口参考人 先ほども私並びに藤本君から御説明いたしましたように、警棒を装着するのは通常服装なのでございます。それでは十二日の日には現地からは、どういう強い抵抗を受けるかもしれないので鉄かぶとをかぶしてもらいたいという強い要望があったのでございますが、十二日の事態に直面しない前から、そういうことを予想して鉄かぶとをかぶる必要はないということで、十二日は鉄かぶとをかぶることを認めませんでした。

江口見登留

1956-10-16 第24回国会 衆議院 地方行政委員会 第62号

ただ拳銃装着するのが普通の服装でございますので、小隊長以上あるいは部隊によって多少違いがあるかもしれませんが、小隊長以上は通常服装でよろしい、つまり拳銃を持ったままでよろしいということにしておりますが、これらの隊長は前面に出てもみ合いの中に入らずして、うしろから指揮するものでございますし、装着したままの服装が常装でございますので、隊員だけがはずしたのであります。

江口見登留

1956-05-25 第24回国会 参議院 内閣委員会 第52号

政府委員林一夫君) ただいまの水爆が小型化されて誘導弾弾頭にこれを装着できるというようになったということはまだ聞いておりません。私どもの今まで知っておるところは、まだそこまではいっていないと、こういうふうに聞いておるのであります。一般的に申しまして、原爆に対する防衛、あるいは原子兵器に対する防衛というような点につきましては、世界の各専門家がいろいろ研究意見を発表しておるようであります。

林一夫

1956-04-30 第24回国会 衆議院 決算委員会 第30号

エンジン性能も所定通り出ておりますので、半中古といって、えらい値打のないようにお考えかもしれませんが、決してそうではありませんので、船に装着いたしまして、実際に試運転しました結果は、最大四十六ノットの速力を出しておりますし、最近鹿谷まで回航いたしましたときに、われわれの課長が一人同乗いたしたのでございますが、先日のあらしの中で、巡航三十六ノット、二十六ノットの速力を出して無事に回航しておりますので

北謙治

1956-03-27 第24回国会 参議院 内閣委員会 第19号

もちろんナイキ性能といたしまして弾頭炸薬を付けるということは本来の性能だと思いまするが、御承知のように、最近原子爆弾と申しましょうか、原子兵器というものが非常に小さくなってきましたものですから、ナイキ弾頭にこのような、原子性のものを装着し得るということは伺っております。その程度であります。

林一夫

1955-07-30 第22回国会 参議院 内閣委員会 第38号

なるほど原子爆弾の持ち込みという話であったかもしれませんが、今問題となっておる原子砲とかあるいはロケット砲というものは、いつでも原子爆弾装着し得る弾頭を持っておる、こういうことも明らかになって参ったわけであります。あなたの今まで国会に話してこられたこと、また昨日の答弁を承わりましても、これは重大な食言だと、こう言わざるを得ないと思います。極東軍司令部が明確にこのように申しておる。

田畑金光

1955-07-30 第22回国会 参議院 内閣委員会 第38号

日本大使館の談話では、原子弾頭装着し得るロケット弾日本に持って行けるということであって、原子弾頭そのものを持って行くか、いなかは必ずしも明らかでないと、こういう意味のことを述べている。従って日本大使館からは外務省に向ってそういうことが、陸軍当局によって発表されたということが、おそらく昨日問題になる前に外務省には電報が入っていることと思いますが、その点はいかがですか。

堀眞琴

1955-07-29 第22回国会 衆議院 社会労働委員会 第53号

問題は、業務上の注意として、二十条で「歯科技工士は、その業務を行うに当つては、印象採得、咬合採得、試適装着その他歯科医師が行うのでなければ衛生上危害を生ずるおそれのある行為をしてはならない。」としてある。詳しく見ると、本質的な違いは、二十条は、歯科医師がやるという形になって、もちろん治療もできぬ、そういう本質の違いもあります。

滝井義高

1955-07-29 第22回国会 衆議院 社会労働委員会 第53号

それから仕事といたしましても、印象採得でありますとか、そういった初めの行為と、それから試適あるいは装着等の終りの行為は、これはがっちりと歯科医師が押えておるわけでございまして、その間において、一部技工等に関しますることの、本来ならば、自前でやるべき仕事の一部を委託をして技工士にやらせるわけでございますから、すなわち当然自分のやるべき仕事の一部を技工士に下請をさせる、俗っぽい言葉を使いますれば、そういう

高田浩運

1955-07-11 第22回国会 参議院 社会労働委員会 第24号

また今日までもある程度のこの人たちの援助を得ておったわけではありますけれども、十分な資格規定というものがございませんために、もちろんできました義歯等を患者に装着いたしますのは、歯科医師自身が責任をもっていたすわけでありますが、その際に、その材質あるいは構造等がかようなものの基本的な作成原則というものに合致しておるかどうかということについて非常に慎重な検査を要する。

曾田長宗

1952-11-28 第15回国会 参議院 厚生委員会 第5号

で、この仕事はどういうことかと申しますと、身体障害者福祉司身体障害者を見つけ出しまして、そうして福祉事務所で例の身体障害者手帳を出すのでございますが、その中で更生指導所に入れまして、多くの場合はこれは金の負担のできない人が多うございますので、国費で見るようになりますけれども、中で医学的、心理学的、乃至は職業的な判定をいたしまして、そうして又補装具装着が必要なものにつきましては、補装具装着をしてやる

安田巖

1951-07-26 第10回国会 参議院 厚生委員会 閉会後第1号

3、補装具装着に付随して生ずる治療その他の費用を措置費として支出できるようにすること等の要望があり、本委員会としても研究すべき点と考えます。  三、児童福祉法関係、同法の精神が逐次実を結びつつある状況を見まして意を強くした次第であります。ただ児童福祉に関する措置費平衡交付金の中へ入れないで、生活保護法と同様、補助金制度にしてもらいたいというのが三県異口同音の要望でありました。

中山壽彦

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