1986-03-27 第104回国会 参議院 逓信委員会 第5号
放送中から深夜まで放送センターの電話がほとんど鳴りっ放しの状態でございました。そして当日、それから翌日にかけまして全国から寄せられたお電話の数、合わせて六百六十二件でございます。東京が五百六十九件で、地方が九十三件ということで、そのうち大体九〇%ぐらいは、大変タイムリーな企画だ。テレビ界の荒廃を正すためにいい番組ではなかろうか。今後、このようなことをもう一遍やったらどうだ。
放送中から深夜まで放送センターの電話がほとんど鳴りっ放しの状態でございました。そして当日、それから翌日にかけまして全国から寄せられたお電話の数、合わせて六百六十二件でございます。東京が五百六十九件で、地方が九十三件ということで、そのうち大体九〇%ぐらいは、大変タイムリーな企画だ。テレビ界の荒廃を正すためにいい番組ではなかろうか。今後、このようなことをもう一遍やったらどうだ。
あるいは今のところ鳴りをひそめておるようでありますが、関東地震ですね。
したがって、この代表者の証明というのは無効であるということが出たので、とりあえず十二月二十六日リコールは取り下げた、直接請求は取り下げた、こういうことになって今日ずっとそのまま不気味に鳴りを静めているということでございますが、ここで私がなぜこんなことを聞くのかといいますと、これは一部の全くうわさですから事の真否はわかりませんけれども、空港設置に賛成をする二人の議員憎しとしてその二人の議員を議会から排除
この新聞が出た直後、私の会館の部屋と宿舎には大げさに言えば鳴りやまない電話がかかってまいりました。鹿児島県出身の関東近郊におられる方々が、よくぞいいことをやってくれた、今おれたちは身はこの都市部にあるが、心は鹿児島にあるのだ。墳墓の地を心配しているのだ。
警報器が鳴りっ放したというのです、ずっと。それはもう一日平均五十倍もひずんでいるのですから。しかし、それを正直に知らせればパニックが起きるからとめちゃえといって切っているのですよ、二十五日、前日の日に。これはどこが一体切ったのですか。
こうした府県の枠を越えた場合は、十年前にも大変問題化しまして、その後一時鳴りをひそめたが、またぞろこの業界に横行してきているという問題であります。ほとんどのユーザーが自動車税は払い切りの税金だ、そう思い込んでいることをいいことにして、車検、登録変更届け出書類の作成とあわせて、ユーザーが知らない間に還付請求書や委任状などを勝手につくって、還付金を猫ばばしているということであります。
この著作権法の改正の見通しのおかげで日本国内におきますコピーというのは一面、業界がやや今沈滞の状態にございますゆえもございますが、コピーはやや鳴りを静めておるわけでございますが、反面そういった日本のコピーヤーの絡んだコピー製品が香港あるいは台湾、あるいは韓国といったふうなところを使ってといいますか、そういうところであるいは生産をされてもおると思いますが、そういう形のものがかなりアメリカ、ヨーロッパに
御承知のように、何か厚生省が予算が成立するまでは余り騒がないでくれ、こういうふうな要請をしたようでありまして、全国市長会あるいはまた国保の中央会あるいは全国町村会、みんな鳴りをひそめておりましたが、この間予算が通ったので、一遍に今、危機突破大会だとかいろいろな大会を開いてやっておるようです。この問題についてこれから少しばかり御質問したいと思います。
厚生省や自治省の電話は鳴りっ放しというような話も言われているようですけれども、特にこの事態のもとで、岐阜県議会でも、国民健康保険の財政措置に関する意見書ということで、被保険者の負担増加を招かない財政上の措置を講ぜられるように意見書を提出するということが出されております。
○土田政府委員 この問題は全国的に大変な問題でございまして、大臣の御地元の岐阜市、それから岐阜県内の市町村も電話の鳴りっ放しといいますより、町村長の皆さんが私どもの大臣のところへ陳情に参られ、それから私のところへもいろいろの問題がおりてきております。
つまり、支所に二本しかない電話が絶えず鳴りっ放しでいるために、消費者が電話による消費者相談、消費者利益につながる消費者相談ができないために、もう一本電話をふやしてほしいということに応じられないような予算の現状が現場にあるということを考えますとね、やっぱり消費者行政の充実ということはどうしても予算と相まって出てくる問題ではないかというふうに私は思うんですけれども、その点いかがでしょうか。
アメリカではレーガン大統領も再選をされまして、両国の首脳は固まったわけでありますが、それまで幾らか鳴りをひそのておったかと思われますところの日米貿易摩擦、これが恐らく再燃をされるであろうというような報道も実は見るのであります。私も何とはなしにそういう予想はいたしておるんでありますけれども、そこでこの電電事業と関係する部分について限定をしていろいろと伺ってみたいと思うんであります。
このところ鳴りを潜めておったんですけれども、またぞろこういうものがはやり出しまして、殊に私どもの芸能界の方にも汚染しておりまして、同じ芸能界に身を置く私としては、先輩として非常に心苦しいんです。五十二年に引き続きましてまたまた出てまいりました。
まず、東京都の消費者センターの相談課が発行しております「かしこい消費者」という消費者情報紙がございますが、それの昨年の九月号、その見出しは何と「鳴りっぱなしの相談電話 件数押し上げる契約トラブル」というふうになっております。ここの中に消費者センターに寄せられた五十七年度の消費者相談の件数が書いてございます。それは総数で一万六千五百八十五件、前年比一〇・一%と増加しております。
証券会社の電話は鳴りっ放しだそうです。私の持っている国債はまた買い戻されるのかというのでこの借りかえ問題、大変なことになっているそうだ。 これは別として、このときに僕は言ったのです。
このところしばらく鳴りをひそめておりました韓国の大型漁船が、本年一月に入ってまたもや北海道近海、渡島沖、胆振沖、日高沖にあらわれまして、自主規制ラインであります十五海里を越えて無謀な操業を繰り返す、そのためにスケソウ刺し網などの漁網、漁具に甚大な被害を与えておるわけであります。
ここで出されていませんけれども、江戸川の中では校内暴力は鳴りを静めていますけれども、実は小学校で中学校に負けないような状態が起きています。そして、校内暴力というはでなタイプはなくなっていますけれども、女子非行とか、ちょっと表に出ない、教師が気をつけないと出ないような非行がたくさん出ています。
その後はまた、きょうはやっと本当の梅雨明け宣言みたいな幕あけの天候になってまいりましたが、きのうまでは第十号の台風、さらにまたそれに続く大雨災害という、毎日毎日災害情報の電話が鳴りっ放しという状態で今日を迎えておるわけでございますが、今回の大雨の被害というのは、どうも一連の気象状況の連鎖によって引き起こされた災害でありまして、北海道と沖繩を除く日本列島はまさに水浸しというような強い印象をわれわれに与
「保育中、職員室に人が居なくなるため、園児の家庭や役所、園長からの緊急な電話などが鳴りっぱなしで連絡がとれない」 「防災警報などが出されても職員室に人が居ないと聞きそこなう」 「一人の怪我に手をとられているうちに連鎖的にけが人が出たりする」 「ゆっくり自分でやらせたい子の作業をみとどけてやれない」 「消極的なこどもの行動を見落してしまうことがある」 「遠足などの時、列の後の方には
この方から私が話を聞いたところでは、わが党の代表に対して谷口鉱務監督管理官が、監督官が実際に巡回中にもガス警報器が鳴りっ放しという状態のところに出つくわしたということは認めたんですよ。大体あなた方が考えてみても、ガス警報器が鳴り出したらすぐに保安係が飛んできて対処をする、手を打たなければならぬはずだから、その段階でこの警報器はとまるわけでしょう。
○小笠原貞子君 三番目の問題なんですけれども、北第五盤下坑道で、十五日の三番方で、坑道を走る電車についているガス警報器がこれまた鳴りっ放しだということがございました。
○国務大臣(田中六助君) 小笠原委員がおっしゃるように、警報は鳴りっ放しで作業をさせる、あるいはガス抜きのボーリングは手を抜いておる、あるいは崩落があって、それに関連して何ら対策をとっていない、そういうデータが全部真実ならば、この再開というようなものは専門家でなくてもこれはだめです。