○間淵説明員 私どもといたしましては、ただいま先生の御指摘のような点を十分考慮いたしまして、前向きの姿勢で対処していきたい、こう思っております。
○間淵説明員 私どもが法務当局から得た情報によりますれば、その二月の段階の事実というものは今日も変わっておらない、こう了解しております。
龍夫君 出席政府委員 外務省アジア局 次長 大森 誠一君 外務省条約局外 務参事官 村田 良平君 通商産業政務次 官 松永 光君 通商産業大臣官 房審議官 栗原 昭平君 通商産業省通商 政策局次長 間淵
○間淵政府委員 先生の御指摘のように、石油などの資源の安定的な輸入のためには輸出の増大ということが不可欠でございます。ただ、この輸出を増大するに当たりまして相手国の市場に摩擦を発生するというようなことに配慮する必要もございまして、こういう点に留意しつつ健全な貿易の発展を図っていきたいと思っておる次第でございます。
○政府委員(間淵直三君) 竹田先生お尋ねのまず第一点、わが国と東欧圏諸国との貿易バランスということでございますが、これは先生御指摘のとおり、わが国と東欧圏諸国との貿易というものは、おおむねわが国の輸出超過になっておるということが現実でございます。 この原因といたしましては、まず第一に、東欧圏諸国がいずれも計画経済にのっとりまして工業化の推進を図っておる。
加藤 進君 向井 長年君 国務大臣 通商産業大臣 田中 龍夫君 労 働 大 臣 石田 博英君 政府委員 通商産業大臣官 房長 宮本 四郎君 通商産業大臣官 房審議官 栗原 昭平君 通商産業省通商 政策局次長 間淵
○政府委員(間淵直三君) 先生御指摘のカラーテレビの問題でございますが、この問題につきましては、去る四月の七日、八日と日米の事務レベルの意見交換を行いました。その際、この問題につきましては、できるだけ早期に、また双方にとり満足のいく解決法を見出すということで意見が一致しておるわけでございます。
厚生省公衆衛生 局長 佐分利輝彦君 厚生省医務局長 石丸 隆治君 厚生省薬務局長 上村 一君 厚生省社会局長 曾根田郁夫君 厚生省児童家庭 局長 石野 清治君 厚生省保険局長 八木 哲夫君 通商産業省通商 政策局次長 間淵
厚生省環境衛生 局長 松浦十四郎君 厚生省医務局長 石丸 隆治君 厚生省年金局長 木暮 保成君 農林省農林経済 局長 今村 宣夫君 農林省畜産局長 大場 敏彦君 水産庁次長 佐々木輝夫君 通商産業省通商 政策局次長 間淵
○間淵政府委員 昭和四十七年七月二十九日、当時の中曾根通産大臣はエバリー氏の表敬訪問を受けております。その際に、その前の箱根会談で事務レベルで行われました、その結果出てまいりました集積回路あるいは電算機等の輸入の自由化の推進、それから米国産品の購入、アンチダンピング制度の改善などについて事務当局でその合意できたことの内容を確認いたしまして、それを推進するというような話し合いが行われております。
○間淵政府委員 本件につきまして、中曾根氏本人にお尋ね申しましたところ、日時は明らかに覚えておりませんが、そのころ田中別荘を訪れた記憶はある、こういうお話でございました。またその内容につきましては、たまたま軽井沢に来合わせておったということもあり、あいさつ程度のことであった、そういうことでございました。
○間淵政府委員 昭和四十七年七月二十一日に対外経済閣僚協議会が、いま先生御指摘のとおり、開かれておりまして、これは箱根会談に当たりましての対処方針を検討した、こう聞いております。
澤邊 守君 農林省農林経済 局長 今村 宣夫君 農林省構造改善 局長 森 整治君 農林省農蚕園芸 局長 堀川 春彦君 農林省畜産局長 大場 敏彦君 食糧庁長官 大河原太一郎君 通商産業省通商 政策局次長 間淵
大成 正雄君 出席国務大臣 通商産業大臣 田中 龍夫君 出席政府委員 通商産業政務次 官 松永 光君 通商産業大臣官 房審議官 栗原 昭平君 通商産業大臣官 房審議官 織田 季明君 通商産業省通商 政策局次長 間淵
○間淵政府委員 お答えいたします。
楢崎弥之助君 松浦 利尚君 三浦 久君 鈴切 康雄君 河村 勝君 永末 英一君 出席国務大臣 法 務 大 臣 稻葉 修君 通商産業大臣 河本 敏夫君 運 輸 大 臣 木村 睦男君 委員外の出席者 法務省刑事局長 安原 美穂君 通商産業省通商 政策局次長 間淵
○説明員(間淵直三君) 各品目別でございますが、農林水産物が、まあ穀物五千万ドルなどを含めまして四億四千万ドル、民間航空機三億二千万ドル、ヘリコプター等二千万ドル、それからウラン濃縮の役務三億二千万ドル、計十一億ドルでございまして、その詳細についてはここに持ち合わせておりません。
○説明員(間淵直三君) 昭和四十九年の七月二十九日、エバリーが中曽根通産大臣を表敬訪問いたしまして、そのときの話の内容についてはつぶさには記録がないものでございますから承知しておりませんです。
道太君 委員外の出席者 防衛庁参事官 岡太 直君 防衛庁長官官房 長 亘理 彰君 防衛庁防衛局長 伊藤 圭一君 防衛庁装備局長 江口 裕通君 法務省刑事局長 安原 美穂君 大蔵省理財局長 岩瀬 義郎君 通商産業省通商 政策局次長 間淵
○間淵説明員 お答えいたします。 当時、一般的に関係各省に対しましてアメリカからの輸入の増大ということを要請しておったわけでございまして、当該協議会におきまして中曾根大臣がどのような発言をいたしましたかは承知しておりません。
○間淵説明員 はい、調べてみます。
大蔵省主税局長 吉國 二郎君 大蔵省関税局長 武藤謙二郎君 国税庁長官 泉 美之松君 食糧庁長官 大口 駿一君 中小企業庁次長 沖田 守君 委員外の出席者 通商産業省通商 局通商政策課長 佐々木 敏君 通商産業省貿易 振興局輸出業務 課長 間淵
○間淵説明員 お答えいたします。 ダンピング輸出を防止しまして、相手国から輸入制限運動を起こさせないために、まず輸出入取引法によりまして、輸出業者あるいはメーカーという人たちにまず輸出協定あるいは輸出組合規約というものをつくらせまして、不当に安い値段では輸出しないようにすることが許されております。
○間淵説明員 伝統的に日本の製品に対する危惧の念というものがまだ完全には消え去っておらないと思うわけでございまして、こういうものに対しましては、私ども政府並びに業界でやっておる努力というものを十分PRさせて、そういう疑惑が消えるような方向にやっております。
○間淵説明員 輸出貿易管理令第一条によって、国内的には実施しておるわけでございますが、これは外国為替及び外国貿易管理法第四十八条に基づいて実施しております。
○間淵説明員 私どもといたしましては、それが外国貿易及び国民経済の健全な発展になるという考えに基づいて指定しておるわけでございます。
○間淵説明員 間違いございません。
そうすると今度は同じ間淵という課長から電話で、だめですということが五月三十日にきておる。経過はこういうことなんです。もっと詳しい経過が必要なら申し上げますが……。 そこで私は、通産省はずるいと思うのです。まずココムによってできません、こう言ったのです。ココムによってできないのじゃないのですよ、やれないのですよ、先ほどから私が言っているように。
○荒木正三郎君 それからまた、こういうことも私は聞いているのですが、間淵さんとのお話し合いの中で、間淵さんが公述をかわってくれ、公聴会における公述をかわってもらいたい、こういうお話があったのですか。
○秋山長造君 間淵さんへちょっとお伺いしますが、お伺いをする前に私妙なことをお伺いするんですけれども、間淵さんはいつから副会長をおやりになっているんですか。
○矢嶋三義君 もう一、二点伺いたいのですが、まあ間淵さんとあなたが御一緒で十五日に林さんにお目にかかったということはわかりましたが、間淵さんはそのときに、私はここで申しませんが、間淵さんはそのときに、林さんと話されたほかのことを言っているのですがな。
この際私情を捨てて公述をわれわれの推薦する間淵に譲ってもらいたい。」これに対して林君は、「今に至って断わるわけにはいかぬ。私はあなた方にいかに不信任されようとも出る決心だ。実は原稿も書いた。これを文部省のやつらに見せた」言葉は悪いですが、そのまま私は書いているのです。「文部省のやつらに見せたところが、いろいろ修正された。(「何だ、それはけしからん」と呼ぶ者あり)いろいろ修正された。