2021-06-01 第204回国会 参議院 厚生労働委員会 第21号
○打越さく良君 私が政治の道を志して以来、一貫して重視してきたのは、国民の皆様から見て何が当たり前かをきちんと見極めるということです。総理、これは総理の言葉ですね。
○打越さく良君 私が政治の道を志して以来、一貫して重視してきたのは、国民の皆様から見て何が当たり前かをきちんと見極めるということです。総理、これは総理の言葉ですね。
ですので、日本が何か道を取るのであれば、別の土俵で戦うしかないと思っています。
それで、お伺いしたいのは、今現在、湯之上先生がスクリーンで挙げていただいておりますように、日本のいわゆる製造メーカーですとか素材部門のところの強い企業がまだたくさんあります、そういうふうな企業をもっと育てていくことこそが日本の進むべき道だと、お話をお伺いして本当にそのとおりだと思いました。
その後、禁止の動きが続いたということになりまして、次々と採取禁止にかじが切られて、最終的には、平成二十年六月以降につきましては、今、河道閉塞の対策だとか航路しゅんせつといった必要不可欠な国や県の事業を除いて海砂利の採取は行われていないというところに至ったということでございます。
令和三年六月一日(火曜日) 正午開議 出席委員 委員長 高木 毅君 理事 御法川信英君 理事 盛山 正仁君 理事 松本 洋平君 理事 井上 貴博君 理事 福田 達夫君 理事 井野 俊郎君 理事 小川 淳也君 理事 青柳陽一郎君 理事 佐藤 英道君 木村 次郎君 古賀 篤君 高村 正大君 武井 俊輔君 武部
内閣官房内閣参 事官 川上恭一郎君 内閣官房内閣参 事官 安中 健君 内閣官房内閣情 報調査室次長 森野 泰成君 特定複合観光施 設区域整備推進 本部事務局次長 高田 陽介君 内閣府大臣官房 審議官 覺道
JRR3については熱中性子、「常陽」では高速中性子と取り出し方は異なっても、新しい技術を生み出して医療用RIの国内製造へと道を開いていただきたいと思います。そのためにも、医療系企業を確保していただき連携し、即座に製造、販売に対応可能な環境を整えていただきたいと思いますけど、文科省に伺います。
○政府参考人(覺道崇文君) お答え申し上げます。 放射線医薬品の輸入額自体のデータは持ち合わせてございませんけれども、厚生労働省のNDBオープンデータ及び量子科学技術研究開発機構のRI国内製造に関する情報を踏まえた仮の試算といたしまして、年間の放射線医薬品の総額約三百八十億円のうち約二百二十億円が輸入となっているとの見方ができるものと承知をしてございます。
政府参考人 (厚生労働省子ども家庭局長) 渡辺由美子君 政府参考人 (厚生労働省社会・援護局長) 橋本 泰宏君 政府参考人 (厚生労働省社会・援護局障害保健福祉部長) 赤澤 公省君 政府参考人 (厚生労働省保険局長) 浜谷 浩樹君 政府参考人 (農林水産省大臣官房審議官) 道野
警察庁長官官房審議官猪原誠司君、出入国在留管理庁出入国管理部長丸山秀治君、文部科学省大臣官房審議官蝦名喜之君、スポーツ庁審議官豊岡宏規君、スポーツ総括官牛尾則文君、厚生労働省健康局長正林督章君、医薬・生活衛生局長鎌田光明君、職業安定局長田中誠二君、雇用環境・均等局長坂口卓君、子ども家庭局長渡辺由美子君、社会・援護局長橋本泰宏君、社会・援護局障害保健福祉部長赤澤公省君、保険局長浜谷浩樹君、農林水産省大臣官房審議官道野英司君
○国務大臣(西村康稔君) 札幌のマラソン大会がどのようにその後の感染拡大に影響したのかどうか、この点については、またそれぞれ、道、札幌市とも連携してまたその分析も進めたいと思いますけれども、主たる要因はやはり大型連休で、首都圏を始めとして、北海道を訪れる人、県をまたいで行く人が、例年よりは少ないんです、かなり少ないんですが、やっぱり一定程度は今年もありましたので、そういった方々、あるいは会合などの影響
○国務大臣(西村康稔君) 私ども、もう御案内のとおり、診療報酬、あるいは最大一千九百五十万円の一床当たりの支援などを通じて医療機関の支援を行ってきているところでありますけれども、知事とお話を私自身がしている限りは、病床は厳しい状況は聞いておりますし、必死で道として対応しているという状況は伺っておりますが、私からは、看護師なり保健師さんなり、あるいは必要なそうした協力があれば私の方でしっかりと対応するということで
全道の道職員にも募集を掛けて、七百七十人の中に札幌の外からも来ていたことが分かったんですよ。選手や関係者、ボランティアを含めて総勢三千人に上がるイベントだったと。沿道には極力来ないでくださいと呼びかけたんだけれども、やっぱり見たいという人が集まったと。それで、連休明けて十三日に一気に七百十二人ということで、感染者が増えたわけなんですよ。
令和三年五月二十八日(金曜日) 午後二時開議(衆議院規則第六十七条の二による) 出席委員 委員長 高木 毅君 理事 御法川信英君 理事 盛山 正仁君 理事 松本 洋平君 理事 井上 貴博君 理事 福田 達夫君 理事 井野 俊郎君 理事 小川 淳也君 理事 青柳陽一郎君 理事 佐藤 英道君 古賀 篤君 武部 新君 藤丸
○佐藤(英)委員 公明党の佐藤英道です。 現在発令中の緊急事態宣言並びに蔓延防止等重点措置の期間について、政府は、この期間を延長して感染をどこまで下げるお考えなのか、その具体的な目標を示し、国民の皆様と一致団結して取り組むことが極めて重要です。また、その目標を達成するための国民の具体的な取組は何なのか、明確なメッセージを発していただきたい。
全ての道はローマに通ずるというもう言い尽くされたことわざがありますけれども、今はもう全ての政策がグリーンに通ずと言っても過言ではない状況かと思います。当面、そのグリーンの目標に関しては、繰り返しになりますけれども、まずは二〇三〇年の四六%削減だと思います。
まさに今エネルギー基本計画の議論を進めているところでございますが、そういう視点をしっかり踏まえながら、国が進むべき道、研究開発、人の育成ということを進めていく上での方向性というものをしっかり念頭に置き検討を進めていきたい、これをしっかり示していけるように努力していきたいと考えてございます。
ですので、研究開発をこれから進めていくというところにつきましても、社会の要請といいますか、政策的な要請といいますか、こういうことをより我々もよく重視しながら、国の方が方針を示しながら、研究開発の進むべき道ということについては我々がリーダーシップを取るつもりでしっかりと検討を、もちろん現場の声若しくは産業の声というところを聞きながら進めてまいりたい、このように考えます。
なぜ味覚障害とか嗅覚障害が出るかというと、この鼻や口、上気道、そこら辺から入ったのが一旦そこで増殖して、唾液、特に唾液腺で増殖してくると、ウイルスが、だからそこに症状が出るんだと、それが入っていって消化管や肺に行って肺症状が出てくると、こういうことになっているわけですね。であるならば、鼻から入れたワクチンというのはより肺に収束性が高くなる、こういったやり方があると思います。
実際、それが効果的だという話は後でしますが、今現在、この二種類のワクチンを組み合わせた場合の、ここに日本の生きる道が出てくるわけですけど、組み合わせた場合の有効性の治験というのは今どれぐらい進捗しているんでしょう。
立地に対してしっかり向き合う、立地に寄り添う、そのための原子力避難道整備、本当に難しい課題でありますので、小泉大臣の政治力でしっかり前に進めていただきたいと思います。 質問を終わります。
○国務大臣(小泉進次郎君) もちろん、円滑な避難に資する避難道を含めたこの体制の充実強化、これは不可欠であります。しっかりと取り組んでいきたいと思いますし、万が一のことを考えたら、原子力防災に終わりや完璧というものはありませんので、しっかりと取り組んでまいりたいと思います。
具体的に、立地住民の安全を第一に、立地に寄り添うための最大の課題に原子力避難道の整備があります。しかし、十年前にあれだけの事故があったにもかかわらず、全くとは言いませんが、いまだにその整備は十分には進んでおりません。それを阻む壁が様々にあります。整備のために必要不可欠な原子力立地特措法については、今国会の延長に、残念ながら、立民、共産党、両党さんは反対されました。
○矢田わか子君 今日は就労ということを一つ、やはり一つのキーワードとして、福祉から雇用、しっかり自立して生きていただけるという道を政府として提供していくというのも私は大きな役割の一つだというふうに認識しています。 一応調べさせていただいた、厚労省のデータでしかありませんけれども、二〇一七年、一八年、いわゆる身体障害者、知的障害者って五百四十五万人いらっしゃるんですね。
よく道に迷うようになりました。におい、風が頬に当たる感覚、全てが貴重な情報です。歩いているときにはしなくてもよいという話もありますが、人との間隔を取りにくい私たちは付けざるを得ません。 独り暮らしをしていても、独り歩きをしていても、私は人に支えられているとよく感じました。でも、今は違います。
額賀福志郎君 原田 憲治君 百武 公親君 深澤 陽一君 福山 守君 松本 文明君 山本 幸三君 逢坂 誠二君 岡島 一正君 柿沢 未途君 神谷 裕君 小宮山泰子君 佐藤 公治君 高木錬太郎君 森山 浩行君 山本和嘉子君 江田 康幸君 佐藤 英道君
どういった道を使って、どういったところで、どういった道を通って避難所に行くかということも含めた具体的なものを作っていかなければならないと思っております。
先ほど先生からもお話がございましたように、私どもの会社のヒアリングの結果で現時点で把握している状況を申し上げますと、先生からもお話がございましたが、跨道橋を管理する自治体から受託した補修工事分の費用を確定する必要があった、それからもう一つは、下請企業への支払いを促進することを期待して支社の発意により実施したというふうに我々のヒアリングでは聞いておるところでございます。 以上です。
○吉岡政府参考人 今御指摘がありましたとおり、道の駅は、東日本大震災以降、やはり防災拠点としての機能強化を求められているところでございます。 他方、今御指摘がありましたとおり、地域防災計画に位置づけられていない道の駅についても、そもそも様々な機能があることから、災害時に避難場所としての役割を果たすことも期待されるところでございます。
最後になるかと思いますが、道の駅であります。 全国に約千二百ある道の駅で、今、防災機能を高めていくという動きが広がっております。そのうちの約五百か所というのは防災機能強化のためのいわゆる防災道の駅に指定をされていますが、千二百引く五百、つまり七百というのは防災道の駅の拠点化がされていません。
歯科矯正治療の経済的負担を軽減しようと運動されている、保険適用拡大を願う会の調べでは、今年三月末日時点で、全国十五道県議会、六百五十六市区町村議会で、子供の歯科矯正への保険適用を求める意見書が採択されています。 国としても、児童生徒の歯科矯正の保険適用を検討するべきではないでしょうか。厚生労働省、そして萩生田大臣、いかがでしょうか。
まだこれは道半ばでございますから、まだ十分に改善できていないわけでありますが。 いずれにいたしましても、おっしゃられるとおり、男女の賃金格差というもの、これがなくなってくれば、男性も取りやすい環境というものが、これは夫婦世帯という見方ではありますけれども、こういう形になってくるであろうというふうに我々も思っております。
こういったことになりますと、それ以外のほかの法律にも例えばいろいろな休業とかがある、そういったほかに類するような仕組みの中で、だけれどもその期間も働けますよという制度をつくっちゃうということに道を開くことにはなりませんか、波及することにはなりませんかということについて、答弁をお願いします。
○森山(浩)委員 今、千メートルを上限としてとおっしゃいましたけれども、じゃ、大きな道まであと一軒残して千メートルというようなときでも、千五メートルにはならないということですね。
長続きすることが政治家のやっぱり一つの大事な道でありますから、これだけをきちっと私はあなたに親切としてお伝えしたいなと、こう思っております。 岸大臣、岸大臣が朝日新聞出版社と毎日新聞に虚偽予約は悪質な行為だとして抗議しておりますけれども、その認識に今も変わりありませんか。