1965-12-22 第51回国会 衆議院 商工委員会 第1号
特例の内容は、当該中小企業者に認められる信用保険の通常ワクに対して保険価額の限度額を別ワク扱いとし、保険のてん補率を通常の百分の七十から百分の八十に引き上げ、保険料率を通常年百分の三以内でありますところを年百分の二以内において政令で定める率に引き下げることであります。 以上がこの法律案の提案理由及び要旨であります。何とぞ慎重御審議の上、すみやかに御賛同くださいますようお願い申し上げます。
特例の内容は、当該中小企業者に認められる信用保険の通常ワクに対して保険価額の限度額を別ワク扱いとし、保険のてん補率を通常の百分の七十から百分の八十に引き上げ、保険料率を通常年百分の三以内でありますところを年百分の二以内において政令で定める率に引き下げることであります。 以上がこの法律案の提案理由及び要旨であります。何とぞ慎重御審議の上、すみやかに御賛同くださいますようお願い申し上げます。
特例の内容は、当該中小企業者に認められる信用保険の通常ワクに対して保険価額の限度額を別ワク扱いとし、保険のてん補率を通常の百分の七十から百分の八十に引き上げ、保険料率を、通常年百分の三以内でありますところを、年百分の二以内において政令で定める率に引き下げることであります。 以上がこの法案の趣旨であります。
○若松政府委員 市町村が予防接種法の施行という手続でやります場合には、通常年一回市町村が実施する、投与の機会をつくるということにいたしておりますので、将来は大体年一回になるだろうと存じております。そういたしますと、その機会に受けられなかった者は一年おくれるということになろうかと存じます。
このうち、中小企業信用保険法の特例について申し上げますと、第一に、産炭地域関係中小企業者が受けた産炭地域関係保証については、その者に認められる信用保険の通常ワクに対し別ワク扱いとすること、第二に、この関係の保険におきましては、填補率を通常の百分の七十から百分の八十に引き上げること、第三に、保険料率につきましては、通常年百分の三以内でありますところを、年百分の二以内において政令で定める率に引き下げることであります
このうち中小企業信用保険法の特例について申し上げますと、第一に、産炭地域関係中小企業者が受けた産炭地域関係保証については、その者に認められる信用保険の通常ワクに対し別ワク扱いとすること、第二に、この関係の保険におきましては、てん補率を通常の百分の七十から百分の八十に引き上げること、第三に、保険料率につきましては、通常年百分の三以内でありますところを年百分の二以内において政令で定める率に引き下げることであります
この協定の運用の機関といたしましては、理事会と執行委員会とあるわけでございますが、理事会と申しまするのは、全加盟国で構成されておりまして、したがって、いわば総会でございますが、通常年二回ロンドンで会合するわけでございまして、この理事会におきます各国の票数は、輸出国が全体といたしまして千票持ち、輸入国がまた全体として千票持ち、その票数が輸出国の間、輸入国の間で、個々の国にそれぞれ割り当てられるわけでございますが
第三に、右のような保険における保険料率につきまして、通常年百分の三以内でありますところを、年百分の三以内において政令で定める率に引き下げようとするものであります。 以上、この法律案の提案理由及びその概要を申し述べましたが、何とぞ慎重御審議の上御賛同あらんことをお願い申し上げます。
第三に、右のような保険における保険料率につきまして、通常年百分の三以内でありますところを、年百分の二以内において政令で定める率に引き下げようとするものであります。 以上、この法律案の提案理由およびその概要を申し述べましたが、何とぞ慎重御審議の上、御賛同あらんことをお願い申し上げます。
○山崎政府委員 たとえば、通常年に三日なら三日、四日なら四日間はこういう時期に必ず見回ってもらわなければいかぬというふうにその契約で相談いたしましたものは、もちろん払うことができるように思うのであります。
○櫻井志郎君 今の振興局長の説明、少し科学的じゃないのですが、この期間の総雨量であることはもちろん間違いないのですが、その総雨量が何年間かの最大を言っておるのか、通常年のこの期間の総雨量を言っておるのかと私は聞いておるのです。
○櫻井志郎君 大体通常年という意味ですね。
○政府委員(増田盛君) これは通常年における日最低気温でございますが、通常年でございますから、異常な年ではしばしばこれ以下に低下する場所もあるかもしれません。すでに適地として果樹が植栽されておる。
また災害関連事業の充実をはかるため通常年の復旧費に対する比率を引き上げるとともに被害激甚地における補助率を三分の二に引き上げることとしたのであります。この結果、補正予算計上額は災害復旧費三億九千二百万円、災害関連一千四百万円でありますが、このほか所要経費については補正予備費中から支出することといたしております。
また、災害関連事業の充実をはかるため、通常年の復旧費に対する比率を引き上げるとともに、被害激甚地における補助率を三分の二に引き上げることとしたのであります。この結果、補正予算計上額は災害復旧費三億九千百万円、災害関連一千四百万円でありますが、このほか、所要経費については補正予備費中から支出することといたしております。
また、災害関連事業の充実をはかるため、通常年の復旧費に対する比率を引き上げるとともに、被害激甚地における補助率を三分の二に引き上げることといたしたのであります。この結果、補正予算計上額は災害復旧費三億九千一百万円、災害関連一千四百万円でありますが、このほか、所要経費については補正予算の予備費の中から支出することにいたしております。 次に、漁港関係でございます。
昨年五月、九月の台風による被害面積約四百万ヘクタール、被害数量約六千三百五十万石となり、これは北海道の通常年出量の三倍半に相当し、このうち約八五%は国有林の被害であります。 次に国有林風倒木の処理については、昭和二十九年二〇%、三十年四〇%、三十一年四〇%の三カ年計画を一応目標として、極力短期間に処理しようというのであります。
更にそれに加えましてベーターという数があるわけでございますが、これは先ほど申上げましたような事情で、平均に対して非常に上下の幅が地域的に片寄りがございますので、平均に対する上下の片寄りを、各県別の片寄りを総平均したものでございますが、ただその場合ベーターとして取上げましたのは平年の場合と申しますか、通常年においてもこれはもう若干の幅があるわけでございますが、平常年の幅はこれは特に問題にするに足らないところもあります
その偏差の平年、通常年の幅だけを持つて来たというわけです。
それ故に、そういう観点からいたしまして、例えば改正をするにいたしましても、通常年一回ということは私は反対であります。只今年に六回ということも、或いは多いと言えば多いかも知れませんが、少くとも年に四回ぐらいは開いてもらうということを私は主張をいたしたいと思います。そうしてあとは臨時必要によつて臨時会を開くということで行くべきものだというふうに考えております。
○鈴木証人 会計報告は通常年二回期日を定めて、その結果を組合員に報告するとともに、次期大会に報告すると言われておりますから、その通りでございます。