2018-07-17 第196回国会 参議院 内閣委員会 第28号
この部分を趣味として楽しんでいただく限りにおいてはまだいいわけでありますけれども、依存症というふうになってしまった場合には、これはとんでもないわけでございまして、私は、総体的なこのギャンブルの量、また遊技の在り方、こういったものはしっかりと総合的に、これでいいのかということは考えていかなくてはならないというふうに思っております。
この部分を趣味として楽しんでいただく限りにおいてはまだいいわけでありますけれども、依存症というふうになってしまった場合には、これはとんでもないわけでございまして、私は、総体的なこのギャンブルの量、また遊技の在り方、こういったものはしっかりと総合的に、これでいいのかということは考えていかなくてはならないというふうに思っております。
○和田政宗君 それでは、更にお聞きをいたしますけれども、これはカジノのギャンブルという観点から捉えて大枠の質問をしたいというふうに思うんですけれども、やはりギャンブルも、私はもう一切やらなくなったわけですけれども、趣味として楽しむ方はいるわけでございます。
○和田政宗君 桜田参考人の御意見は本当にまさにそのとおりだというふうに思う部分がかなり多くありまして、これは個人の楽しみの部分、自分の経済活動の中でこの部分は、趣味というふうに言うのか分からないですけれども、使って構わないというようなところの正常な判断が付いているのであれば、それは楽しみとしてギャンブルも成り立つのかなというふうには思っておりますが、これはのめり込んでしまうと、これはまさに身の破壊、
このように、趣味の多様化による若者のギャンブル離れなどもあり、既存のギャンブルの売上げは厳しい状況にあると思います。 とにかく、我が国はギャンブル王国とも評されるぐらい、競輪、競艇、オートレース、また宝くじ等々も、まあギャンブルとは言わないまでも、ある意味でも偶発性から利益を分配するという似て非なるものがあるというふうに思います。
国の関与を適時適切に、ちょうど今御紹介いただきましたような医師数、各地域別、診療科別に、例えば茨城ですと、水戸では例えば脳外科の医者だと何人いるのか、産科医だったら何人なのかとか、私の地元つくばですと、同じく、例えば整形が何人いるのかとか、内科は何人いるのかとか、この推計は、私もこれはちょっと個人的に、趣味で何回か自分でやってみたこともあるんですけれども、なかなか推計は結構難しいんですね。
趣味程度、たしなむ程度に楽しむことができれば娯楽の一つにもなり得るでしょうけれども、本人ではどうにもならないほどののめり込みのリスクが常にあるのがばくちであり、自分の人生だけではなく、家族など周辺の人生をも破壊してしまう悲劇を多くつくり出してきたのが国営ばくちであり、パチンコ、スロットです。 これまでギャンブル依存症対策に対して本格的に取り組まず、ギャンブル依存症を大量生産したのがこの国の姿。
このギャンブル依存、私も結婚して十数年になりますが、結婚するまではいろいろなギャンブルを、ギャンブルというか趣味として、趣味というか空いた時間にやったことはあるわけでございまして、やはりやった経験からしますと、負け分を取り返したくなる気持ちであったりであるとか、あとは、近くにそういうようないわゆる施設があれば、そこは、あっ、あのとき勝ったとか、そういうような体験も含めて、じゃ、ちょっともう一度やってみようかというようなことで
公共という冠付いているんですけれども、あくまでもこれは一つの趣味、嗜好、遊びなのであって生活の糧にするものではないというふうなことの、やはりしっかりとその真意が伝わるような、そんな内容のキャンペーンというか啓発機会になるようにお願いを申し上げておきたいなというふうに思います。 最後に一問、参の方にお尋ねをしたいと思います。
広告主はサイトの閲覧者の趣味や関心に応じて内容を変えるターゲティング広告への関心を高めており、その対象としてタクシーも浮上しているということで、アプリを使っていわゆる無料でタクシーに乗るというような、また新しいベンチャー企業の取組でございますけれども。
元気があれば話も面白いということで、大阪のはなし家で桂米朝さんという方がおられまして、「始末の極意」というのが演題だと聞いたことがありましたが、実は昨日、飛行機の中で落語を聞いておりましたら、昔からの仲よしが、いつも縁台で碁を打つのが趣味で、本当にもう何十年の気心知れた二人なんですが、最初に待ったなしで勝負だぞと約束をしたのに、もう片方が待った。
それは、例えば株をやっている方、それからトレードをやっている方もそうですし、極端に言えば骨とう品趣味の方とかも、やはりこそこそとずっとやっていて、それが家族の中で、まあいいだろうという許容範囲の中で折り合っていればいいわけで、そこはやはり余り医学がその中に入り込んでいくものではない。
研究によれば、労働に関する時間が十・五時間以下なら、つまり通勤時間と残業時間が一・五時間、労働時間が八時間以内なら、帰宅後の食事や入浴、睡眠に影響を与えないが、これを超えると、まず趣味や娯楽の時間が削られ、次に新聞、読書や勉強の時間が、そして食事や入浴、最後に睡眠時間が削られるとなっています。だんだん、労働時間が長くなるほど非文化的な生活になるわけであります。
その中で、そのときもちょうどいろいろ政治的に問題というか課題がある中での訪問ではあったんですが、実際に行かせていただいて、参加した方の感想といたしましては、自分の中に勝手な何か悪いイメージを中国に対して持っていたけれども、行ってみると、やはり同じ同世代の仲間で、例えばアニメだったり音楽だったり共通の趣味というか楽しみがあって、また思った以上に皆さんが親切で大歓迎をしてくれてという、そういった本当にちょっとしたことだったんですが
また、こういった海賊版サイトというのは、趣味で愉快犯的にやっているということではなくて、バナー広告など、これが収入源になるから広がっているわけであって、広告規制であるとか、要するに、より制限的でないような方法で、実効性のある形を検討していただきたいと思いますし、とめるとかなんとかというのは、本当に最後の最後の手段だと思っておりますので、あらかじめ、こういうことは行政としてはやっていけないという類型をちゃんと
勤労も頑張り、子育ても、家族団らんや趣味や、長寿社会をポジティブに生きてきた、そんな日本人の働き方の七十年ぶりの改革がスタートするということで、大きな分岐点となる法律にこれはなっているのかということをお聞かせいただきたいと思います。
○野田国務大臣 まず、この件に関しては国土交通省所管ということでコメントはしませんが、地域公共交通について申し上げるならば、もちろん通勤通学など日常的に必要な移動の手段、それを提供するとともに、私たちの趣味や余暇のための移動などの需要を満たしてくれる、そして、地域住民の活動を活発化させる役割を担っています。
例えば、世帯主が五百万なり六百万なり年収あったとしても、それを家庭のために使わないで自分の趣味、ばくち等に使っていると家庭の中にお金が回ってこないということになるので、生活必需品、最低限の貯金五万円以下しかないだとか、家賃だとか光熱費の滞納があるというものが生じてまいります。
私自身が、二〇一二年、まだ政権にいるときに、超党派でいろいろ手をつないで風営法を変えて、いわゆる踊る方のクラブの方です、クラブの法の改正をして、オリンピックはまだ決まっていなかったと思いますけれども、人間として楽しむ、趣味の部分ですよね、音楽を聞いてみんなと語らい合ってというところを、もう少し真っ当な形で実社会において認められるような法構成にできないかということでありまして、私が落ちている間に自民党
家族や友人と過ごす時間、あるいは、趣味やスポーツに使える時間、地域のことに使える時間。残業だったり休日出勤であったり、こういうことで自分で使える時間が少ないと、とても家族を持とうという気になれないというのは、確かにそのとおりだなというふうに思っております。
そうした中、この宮ケ瀬湖における、ちょうど二年前ですか、私、趣味が釣りなものですから、宮ケ瀬湖で釣りができませんかという質問をさせていただきまして、平成十一年四月に県と地元自治体が協定書を締結しており、釣りが禁止ではないんだけれども、やはり湖面利用を行う場合にはローボートのみによることとされているとか、県の条例で、遊覧船、さらに競技に用いるカヌー及び漕艇のみ利用とされていることから、現状ではローボート
働き方改革の本来の目的というのは、教員お一人お一人が、人生を充実させて、趣味や自己研さんの時間を持って人間性を広げていくことで、それが豊かな教育につながっていくことなのかなというふうにも思っております。どうか引き続きお願いしたいところでございます。 ちょっと時間がなくなってまいりました。もう一問だけちょっとお聞きしたい分がありますので、済みません。
リカレント教育というのは、私、キャリア教育と並んで大変重要なことだというふうに思っているんですけれども、社会人のキャリアアップもありますし、子育てが終わった女性が社会復帰をする、そういったときにも用いられると思いますし、また、例えばリタイアされた方々が趣味のような意味合いで生涯教育といった観点から、そういった意味合いもあるというふうに、大変幅広い言葉だというふうに思っているんですけれども、まず文科省
今、委員からお話がありましたように、キャリアアップであるとか、子育てが終わった後であるとか、趣味に近いところとか、いろんなことがあると思いますが、実は私も三十過ぎてから留学をいたしましたので、そのコースは三十歳以上が入学の要件になっているようなミッドキャリアというコースでございましたが、やはりそういうところへ行きますと大学の先生よりも年上の生徒もたくさんいて、いろんな、あそこは行政大学院でございましたので
インターネットは大変利便性が高いものである一方で、このアンケート調査では、ネットのし過ぎで運動不足になっている、仕事や勉強や趣味や運動の時間を削ってネットをしていることがあるといったように、特に青少年を中心にネット利用による実生活への影響も示されております。