1969-10-08 第61回国会 衆議院 地方行政委員会 第60号
○谷口説明員 かりに七月実施といたしてと申しますのは、五%、七月ということと関連がありますので……。
○谷口説明員 かりに七月実施といたしてと申しますのは、五%、七月ということと関連がありますので……。
○谷口説明員 私としては、ちょっとお答えいたしかねます。
○谷口説明員 先ほど御答弁をいたしましたように、共済組合の連合会でその仕事を行なっておりますのは、あくまでも旧陸軍共済令の事務を連合会が引き継いだということでもって実は私どものほうで監督をいたしております連合会でやっておる、こういう状況になっております。
○谷口説明員 先ほど答弁申し上げたとおりになると思いますけれども、連合会で事務をいたしておりますのは、そういう状況のもとにおいてやらせていただいておる、かように存じております。
○谷口説明員 ただいま先生のお話がありましたように、大久野島の旧陸軍造兵廠忠海兵器製造所の従業員の被害者に対します救済につきましては、先生のお話しのとおり、行政措置によって国家公務員共済組合連合会におきまして、全額国庫補助という形でもって救済をしております。具体的には障害給付とかあるいは療養の給付とか、そういう形でやっております。
○谷口説明員 ただいま大出委員からお話しのとおりに、掛け金の部分につきましては、費用負担の原則、九十九条の二項、そのとのりでございます。同様に四項に読みかえ規定がございます。おっしゃるとおりでございます。
○谷口説明員 お答え申し上げます。 明日から舘林政務次官以下数名の連中が現地へ参りまして、被害のほどを十分調査いたし、その上で——いまお話にもございますように、さなきだに畑作農民は恵まれていない、かように私もかねがね思っております。その結果を待ちまして、いろいろと内部的にも検討する。
○谷口説明員 お答えいたします。 私も鹿児島県でしょっちゅう災害にあっていますので、いまのままではいかがかと考えまして、せっかく検討いたしている最中でございます。
○谷口説明員 お答え申し上げます。 舘林政務次官がおいでになることになっておりますが、ただいまの御要請については、私から申し上げておきたいと思います。
○谷口説明員 私、このたび農林政務次官に就任いたしました。まことに未熟者でございます。浅学非才、皆さま方のあたたかい御指導と御支援をいただくほかに道はない、かように考えます。どうぞよろしくお願い申し上げます。 一言ごあいさつ申し上げます。(拍手) ————◇—————
○谷口説明員 おもな物資の五月末の現在の溜貨を申し上げますと、鋼材は約十八万トン、これは閉鎖期間の産業復興公團のものを含んでおりません。それを含めますと、約二十六万トンであります。それからセメントは現在で約十四万トンであります。