1968-05-10 第58回国会 衆議院 議院運営委員会 第28号
第二番目に、昭和四十一年度一般会計予備費使用総調書外二件につきまして採決をいたします。公明党、日本共産党が反対でございます。第三番目に、日程第二のうち、昭和四十二年度一般会計予備費使用総調書について採決いたします。日本社会党、公明党、日本共産党が反対でございます。第四番目に、日程第二の残り二つにつきまして採決いたします。公明党、日本共産党が反対でございます。
第二番目に、昭和四十一年度一般会計予備費使用総調書外二件につきまして採決をいたします。公明党、日本共産党が反対でございます。第三番目に、日程第二のうち、昭和四十二年度一般会計予備費使用総調書について採決いたします。日本社会党、公明党、日本共産党が反対でございます。第四番目に、日程第二の残り二つにつきまして採決いたします。公明党、日本共産党が反対でございます。
○鈴切委員 私は、公明党を代表いたしまして、昭和四十一年度一般会計予備費使用総調書外三件、昭和四十二年度一般会計予備費使用総調書外三件について、いずれも承諾できないことを申し述べたいと存じます。 十三日予定されている総理の出席のとき明らかにしておきたいと思っておりましたが、予定が変更されましたので、討論の中に織り込んでその反対の理由にもいたします。
昭和四十年度特別会計予算総則第十条に基づく使用総調書外三件について、承諾を与うべきものと議決することに賛成の方の挙手を願います。 〔賛成者挙手〕
よって、昭和四十年度特別会計予算総則第十条に基づく使用総調書外三件は、多数をもって承諾を与うべきものと議決されました。 次に、昭和四十一年度一般会計国庫債務負担行為総調書を問題に供します。 本件について異議がないと議決することに賛成の方の挙手を願います。 〔賛成者挙手〕
昭和四十年度一般会計予備費使用総調書外六件の審査のため、本日の委員会に、日本住宅公団、農林漁業金融公庫、日本開発銀行及び農林中央金庫の関係者の出席を求め、その意見を聴取することに御異議ございませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○鶴園哲夫君 ただいま議題となりました昭和三十八年度一般会計予備費使用総調書(その2)外四件、昭和三十九年度一般会計予備費使用総調書外四件、昭和四十年度一般会計予備費使用総調書(その1)外二件の事後承諾を求める件、及び、昭和三十九年度一般会計国庫債務負担行為総調書について、決算委員会における審査の経過並びに結果について御報告いたします。 まず、本件の内容について概略を申し上げます。
○相澤重明君 ただいま議題となりました昭和三十八年度一般会計予備費使用総調書(その2)外四件、昭和三十九年度一般会計予備費使用総調書外四件及び昭和三十九年度一般会計国庫債務負担行為総調書、昭和四十年度一般会計予備費使用総調書(その一)外二件については異議がありません。 日本社会党を代表して次のことを政府に要望をしておきます。
休憩前に引き続き、昭和三十八年度一般会計予備費使用総調書(その2)外四件、昭和三十九年度一般会計予備費使用総調書外四件、昭和四十年度一般会計予備費使用総調書(その一)外二件及び昭和三十九年度一般会計国原債務負担行為総調書を一括して議題といたし、質疑を行ないます。 質疑のある方は順次御発言願います。——他に御発言がなければ、質疑は尽きたものと認めて御異議ございませすか。
○委員長(鶴園哲夫君) これより昭和三十八年度一般会計予備費使用総調書(その2)外四件、昭和三十九年度一般会計予備費使用総調書外四件、昭和四十年度一般会計予備費使用総調書(その1)外二件及び昭和三十九年度一般会計国庫債務負担行為総調書を一括して議題とし、審査を行ないます。 質疑のある方は順次御発言願います。柴谷君。
○委員長(鶴園哲夫君) 次に、昭和三十八年度一般会計予備費使用総調書(その2)外四件、昭和三十九年度一般会計予備費使用総調書外四件、昭和四十年度一般会計予備費使用総調書(その一)外二件、及び昭和三十九年度一般会計国庫債務負担行為総調書。 質疑を行ないます。質疑のある方は順次御発言を願います。
○吉川久衛君 ただいま議題となりました昭和三十八年度一般会計予備費使用総調書(その2)外四件、昭和三十九年度一般会計予備費使用総調書外四件及び昭和四十年度一般会計予備費使用総調書(その一)外二件の事後承諾を求めるの件について、決算委員会における審議の経過並びに結果について御報告申し上げます。
○藤井(勝)政府委員 ただいま議題となりました、昭和三十八年度一般会計予備費使用総調書(その2)外四件、昭和三十九年度一般会計予備費使用総調書外四件、及び昭和四十年度一般会計予備費使用総調書(その1)外二件の事後承認を求める件につきまして、その概要を御説明申し上げます。
昭和三十八年度一般会計予備費使用総調書(その2)外四件及び昭和三十九年度一般会計予備費使用総調書外四件並びに国家財政の経理及び国有財産の管理に関する調査の審査及び調査のため、本日の委員会に社団法人日本赤十字社及び農林中央金庫の関係者の出席を求め、ベトナムの経済援助に関する件及び農林中央金庫等の融資問題等に関する件について意見を聴取することに御異議ございませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○委員長(藤原道子君) これより昭和三十八年度一般会計予備費使用総調書(その2)外四件及び昭和三十九年度一般会計予備費使用総調書外四件を一括し、並びに国家財政の経理及び国有財産の管理に関する調査を議題といたし、審査及び調査を行ないます。 この際、文部大臣から、岡委員の質疑に対し答弁を保留いたしました点につきまして発言を求められておりますので、これを許します。中村文部大臣。
○政府委員(竹中恒夫君) ただいま議題となりました昭和三十八年度一般会計予備費使用総調書(その2)外四件及び昭和三十九年度一般会計予備費使用総調書外四件の事後承諾を求める件につきまして、その概要を御説明申し上げます。
○委員長(藤原道子君) それでは、昭和三十八年度一般会計予備費使用総調書(その2)外四件及び昭和三十九年度一般会計予備費使用総調書外四件を一括して議題といたします。 まず、概要の御説明を聴取いたします。竹中大蔵政務次官。
以上昭和三十一年度一般会計予備費使用総調書外六件の事後承諾を求める件の説明をいたしました。何とぞ御審議の上御承諾下さるようお願い申し上げる次第であります。
○坊政府委員 ただいま議題となりました昭和三十一年度一般会計予備費使用総調書外六件の事後承諾を求める件について、御説明申し上げます。
次に、昭和三十年度一般会計国庫債務負担行為総調書外一件に関する決算委員会の審議の経過並びに結果について御報告申し上げます。 まず、昭和三十年度一般会計国庫債務負担行為の内容を簡単に御説明いたします。昭和三十年度一般会計予算総則第八条におきまして、財政法第十五条第二項の規定によって、災害復旧その他緊急の必要がある場合に、国が債務を負担する行為をすることができる金額は、三十億円と定めております。
多数意見者署名 〔昭和三十年度一般会計予備費使用総調書(その2)外五件〕 松岡 平市 中野 文門 平島 敏夫 谷口弥三郎 堀本 宜実 江藤 智 久保 等 阿具根 登 鈴木 一 相澤 重明 奥 むめお 高田なほ子 大竹平八郎 赤松 常子 島 清 後藤 義隆 〔昭和三十年度一般会計国庫債務負担行為総調書外一件
○青野武一君 ただいま議題となりました昭和三十年度一般会計予備費使用総調書(その2)外五件の承諾を求めるの件並びに昭和三十年度一般会計国庫債務負担行為総調書外一件について、決算委員会における審議の経過並びに結果を御報告いたします。 本件は、いずれも本年二月十二日本委員会に付託せられ、二月十九日池田大蔵大臣より説明を聴取した後審議に入り、その後数回の審議を重ねたのであります。
また昭和三十年度一般会計国庫債務負担行為総調書外一件につきましては、いずれも異議なきものと議決されんことを望みます。
○政府委員(足立篤郎君) ただいま議題となりました昭和三十年度一般会計予備費使用総調書外五件の事後承諾を求める件について御説明申し上げます。
○委員長(三浦義男君) 以上をもって昭和三十年度及び三十一年予備費使用総調書外五件の説明を終りました。 —————————————
以上、昭和三十年度一般会計予備費使用総調書外五件の事後承諾を求める件の説明をいたしました。何とぞ御審議の上御承諾下さるようお願いいたします。 次に昭和三十年度一般会計国庫債務負担行為外一件に関する報告につきまして御説明申し上げます。
以上、昭和三十年度一般会計予備費使用総調書外一件について事後承諾を求める件の説明をいたしました。 何とぞ、御審議の上、すみやかに御承諾下さるようお願いいたします。 次に昭和三十年度一般会計国庫債務負担行為に関する報告につきまして御説明申し上げます。
以上、昭和三十年度一般会計予備費使用総調書外一件について事後承諾を求める件の説明をいたしました。 何とぞ、御審議の上、すみやかに御承諾賜わりますようお願い申し上げます。 次に、昭和三十年度一般会計国庫債務負担行為に関する報告につきまして御説明申し上げます。