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113件の議事録が該当しました。
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Created with Highcharts 5.0.6日付時刻該当件数19501955196019651970197519801985199019952000200520102015202020250510

該当会議一覧(1会議3発言まで表示)

1968-05-10 第58回国会 衆議院 議院運営委員会 第28号

第二番目に、昭和四十一年度一般会計予備費使用調書外二件につきまして採決をいたします。公明党日本共産党反対でございます。第三番目に、日程第二のうち、昭和四十二年度一般会計予備費使用調書について採決いたします。日本社会党公明党日本共産党反対でございます。第四番目に、日程第二の残り二つにつきまして採決いたします。公明党日本共産党反対でございます。

知野虎雄

1968-05-09 第58回国会 衆議院 決算委員会 第15号

鈴切委員 私は、公明党を代表いたしまして、昭和四十一年度一般会計予備費使用調書外三件、昭和四十二年度一般会計予備費使用調書外三件について、いずれも承諾できないことを申し述べたいと存じます。  十三日予定されている総理の出席のとき明らかにしておきたいと思っておりましたが、予定が変更されましたので、討論の中に織り込んでその反対の理由にもいたします。  

鈴切康雄

1966-06-08 第51回国会 参議院 本会議 第32号

鶴園哲夫君 ただいま議題となりました昭和三十八年度一般会計予備費使用調書(その2)外四件、昭和三十九年度一般会計予備費使用調書外四件、昭和四十年度一般会計予備費使用調書(その1)外二件の事後承諾を求める件、及び、昭和三十九年度一般会計国庫債務負担行為調書について、決算委員会における審査経過並びに結果について御報告いたします。  まず、本件内容について概略を申し上げます。  

鶴園哲夫

1966-06-06 第51回国会 参議院 決算委員会 第16号

相澤重明君 ただいま議題となりました昭和三十八年度一般会計予備費使用調書(その2)外四件、昭和三十九年度一般会計予備費使用調書外四件及び昭和三十九年度一般会計国庫債務負担行為調書昭和四十年度一般会計予備費使用調書(その一)外二件については異議がありません。  日本社会党を代表して次のことを政府に要望をしておきます。  

相澤重明

1966-06-06 第51回国会 参議院 決算委員会 第16号

休憩前に引き続き、昭和三十八年度一般会計予備費使用調書(その2)外四件、昭和三十九年度一般会計予備費使用調書外四件、昭和四十年度一般会計予備費使用調書(その一)外二件及び昭和三十九年度一般会計国原債務負担行為調書を一括して議題といたし、質疑を行ないます。  質疑のある方は順次御発言願います。——他に御発言がなければ、質疑は尽きたものと認めて御異議ございませすか。   

鶴園哲夫

1966-06-06 第51回国会 参議院 決算委員会 第16号

委員長鶴園哲夫君) これより昭和三十八年度一般会計予備費使用調書(その2)外四件、昭和三十九年度一般会計予備費使用調書外四件、昭和四十年度一般会計予備費使用調書(その1)外二件及び昭和三十九年度一般会計国庫債務負担行為調書を一括して議題とし、審査を行ないます。  質疑のある方は順次御発言願います。柴谷君。

鶴園哲夫

1966-05-30 第51回国会 参議院 決算委員会 第15号

委員長鶴園哲夫君) 次に、昭和三十八年度一般会計予備費使用調書(その2)外四件、昭和三十九年度一般会計予備費使用調書外四件、昭和四十年度一般会計予備費使用調書(その一)外二件、及び昭和三十九年度一般会計国庫債務負担行為調書。  質疑を行ないます。質疑のある方は順次御発言を願います。

鶴園哲夫

1966-04-28 第51回国会 衆議院 本会議 第46号

吉川久衛君 ただいま議題となりました昭和三十八年度一般会計予備費使用調書(その2)外四件、昭和三十九年度一般会計予備費使用調書外四件及び昭和四十年度一般会計予備費使用調書(その一)外二件の事後承諾を求めるの件について、決算委員会における審議経過並びに結果について御報告申し上げます。  

吉川久衛

1966-02-23 第51回国会 参議院 決算委員会 第9号

昭和三十八年度一般会計予備費使用調書(その2)外四件及び昭和三十九年度一般会計予備費使用調書外四件並びに国家財政経理及び国有財産管理に関する調査審査及び調査のため、本日の委員会社団法人日本赤十字社及び農林中央金庫関係者出席を求め、ベトナムの経済援助に関する件及び農林中央金庫等融資問題等に関する件について意見を聴取することに御異議ございませんか。   〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕

藤原道子

1966-02-23 第51回国会 参議院 決算委員会 第9号

委員長藤原道子君) これより昭和三十八年度一般会計予備費使用調書(その2)外四件及び昭和三十九年度一般会計予備費使用調書外四件を一括し、並びに国家財政経理及び国有財産管理に関する調査議題といたし、審査及び調査を行ないます。  この際、文部大臣から、岡委員質疑に対し答弁を保留いたしました点につきまして発言を求められておりますので、これを許します。中村文部大臣

藤原道子

1957-05-15 第26回国会 参議院 本会議 第35号

次に、昭和三十年度一般会計国庫債務負担行為調書外一件に関する決算委員会審議経過並びに結果について御報告申し上げます。  まず、昭和三十年度一般会計国庫債務負担行為内容を簡単に御説明いたします。昭和三十年度一般会計予算総則第八条におきまして、財政法第十五条第二項の規定によって、災害復旧その他緊急の必要がある場合に、国が債務を負担する行為をすることができる金額は、三十億円と定めております。

三浦義男

1957-05-14 第26回国会 参議院 決算委員会 第29号

多数意見者署名    〔昭和三十年度一般会計予備費使用調書(その2)外五件〕     松岡 平市  中野 文門     平島 敏夫  谷口弥三郎     堀本 宜実  江藤  智     久保  等  阿具根 登     鈴木  一  相澤 重明     奥 むめお  高田なほ子     大竹平八郎  赤松 常子     島   清  後藤 義隆    〔昭和三十年度一般会計国庫債務負担行為調書外一件

三浦義男

1957-04-27 第26回国会 衆議院 本会議 第36号

青野武一君 ただいま議題となりました昭和三十年度一般会計予備費使用調書(その2)外五件の承諾を求めるの件並びに昭和三十年度一般会計国庫債務負担行為調書外一件について、決算委員会における審議経過並びに結果を御報告いたします。  本件は、いずれも本年二月十二日本委員会に付託せられ、二月十九日池田大蔵大臣より説明を聴取した後審議に入り、その後数回の審議を重ねたのであります。  

青野武一

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