1982-03-10 第96回国会 衆議院 沖縄及び北方問題に関する特別委員会 第6号
○小渡委員 時間の関係もございますので、またその問題については引き続き、続編は次回にいたすことにいたします。 次は、中部地区に移りまして、普天間第二小学校用地返還に関することでお尋ねをしておきたいと思います。 普天間飛行場の隣接する地域に、これは宜野湾市でございますが、普天間第二小学校がございます。この普天間第二小学校は、現在生徒数千二百三十三名でございます。
○小渡委員 時間の関係もございますので、またその問題については引き続き、続編は次回にいたすことにいたします。 次は、中部地区に移りまして、普天間第二小学校用地返還に関することでお尋ねをしておきたいと思います。 普天間飛行場の隣接する地域に、これは宜野湾市でございますが、普天間第二小学校がございます。この普天間第二小学校は、現在生徒数千二百三十三名でございます。
それから、いわゆるこの続編といいますか、さらに詳細な調査報告をどうするかという問題があるわけでございますが、私どもといたしましてはいまのところこれを発表し、しばらくこの調査結果の反響を見た上で、さらに各種の要望あるいは批判などを検討し、今後さらにこれを、詳細な調査をなすかなさないかをいずれ決したいと考えておりますが、いまの段階におきましては発表いたしたばかりでございまして、先月の十月二十七日発表でございまして
○政府委員(牧村信之君) これは原子炉施設安全審査指針の続編でございますが、安全評価の考え方の中に……
それで私の同僚議員から、これは文部省も御存じだろうと思うのですが、週刊文春の三月二十三日号に、これは「続編」と書いてあるからその前にも出ているようなんですが、「教室の中の野獣たち」と、こういうので畑山博さんの報告がある。
○横路委員 この関係というのは資料が非常に少なくて、一番よくまとまっていると思うのは、毎日新聞の社会部で出した「組織暴力の実態」という簡単なものがあるのですが、続編になっている。これくらいが一番まとまった資料でありまして、あと余りないという状況なんで、ぜひ御協力願いたいと思います。
まあ人のふところ勘定になってどうも気分はよくありませんがね、たとえばTBSテレビで、人気番組で「時間ですよ」というのがあったんですよ、いまでも続編は続いているんですがね。ここに一般から選ばれた女の子を出しまして、それでこの子は毎回この曲を歌うんですよ、そこで。それでその曲はこのTBSテレビの子会社である音楽出版が原版権を持っているわけです。
昨年の九月の十八日に道路騒音のことをお聞きをしておりまして、きょうは、その続編という形で少しお聞きをしたいと思います。 騒音は、先ほどからもいろいろお話が出ておりますように、いままでのたとえばカドミウムですとか、あるいは水銀の中毒というようなものとはかなり様相を異にしておりますし、そういったものとは違いまして、はっきりとした生体に対する反応というものが出てまいりません。
「全国的にどうしても必要とされる刊行物を取り上げ、その続編を編集刊行していただきたい。」これは関係者にはおわかりの話なんでしょうな。私には達筆なんでよう読めぬですが。「また、「全国図書館類縁機関総覧」と呼び得るようなものは類書がありながら、編者の性格上、片寄りがあり、十分なものがない部門について、これらの総合化、補完化をなした新たなものを編集刊行せられたい。
それから「ドキュメント日本人」、これは「世界に生きる」というものを前にやっておりましたが、それの続編的なものをやっております。主要なものは以上でございます。
したがいまして、当然これに伴いましてプラスチック全体の対策をどうしようかという続編がなくてはならないわけでございますが、これらにつきましては、現在関係の団体あるいは関係の官庁とも連絡、御相談いたしまして、近くプラスチック全体に対する対策の考え方というものを明らかにいたしたいと思っております。
なお、私ども一昨年つくりました「救急処置」の続編と申しますか、さらに根本的なものを現在つくるように検討いたしております。
私の一方的な説明であって言いがかりだという偉い方がおりますが、言いがかりかどうか、本決算委員会で参考人を呼ぶことをあくまでも主張して、本日のところはこれで終わりますが、この次の委員会にも、またこの続編をいたします。終わります。
された米軍基地の引き継ぎ使用の問題、さらに富士演習湯等に予想されますところの自編隊基地の米軍による共同使用、あるいはこれに伴いますところの各種の補償問題等、駐留軍と自衛隊との間におきますところの防衛施設等の円滑、かつ、一元的、立体的な運用が必要であるという見地に立ちまして、すでに当委員会におきましても長官等からお答え申し上げましたように、防衛庁の関係部局と調達庁とを、さらにいっそう有機的に機構的に続編合
そういう角度と方向から、私はああいう方向をたどるに至ったものでありまして、その事情は私の著作、「金権魔者」続編に詳細に心境を述べておりますから、ここでは省略いたします。代議士と打ち合せ、検討したなどということも絶対ございません。