1999-07-07 第145回国会 参議院 本会議 第33号
○石井道子君 共生社会に関する調査会における中間報告の概要について御報告申し上げます。 報告の概要を申し上げる前に、この時期に本会議での報告を行うに至った理由について、まず申し上げます。
○石井道子君 共生社会に関する調査会における中間報告の概要について御報告申し上げます。 報告の概要を申し上げる前に、この時期に本会議での報告を行うに至った理由について、まず申し上げます。
共生社会に関する調査会長石井道子君。 ───────────── 〔調査報告書は本号(その二)に掲載〕 ───────────── 〔石井道子君登壇、拍手〕
○会長(石井道子君) この際、お諮りいたします。 ただいま提出を決定いたしました調査報告書につきましては、議院の会議におきましても中間報告をいたしたいと存じますが、御異議ございませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○会長(石井道子君) 御異議ないと認め、さよう決定いたします。 本日はこれにて散会いたします。 午後零時三十一分散会
○会長(石井道子君) 御異議ないと認め、さよう決定いたします。 ─────────────
委員長 竹村 泰子君 理 事 海老原義彦君 佐藤 泰三君 江田 五月君 月原 茂皓君 委 員 石井 道子君 岡 利定君 鴻池 祥肇君
委員長 竹村 泰子君 理 事 海老原義彦君 佐藤 泰三君 江田 五月君 月原 茂皓君 椎名 素夫君 委 員 石井 道子君 岡 利定君
委員長 竹村 泰子君 理 事 海老原義彦君 佐藤 泰三君 江田 五月君 入澤 肇君 堂本 暁子君 委 員 石井 道子君 岡 利定君
委員長 竹村 泰子君 理 事 海老原義彦君 佐藤 泰三君 江田 五月君 入澤 肇君 堂本 暁子君 委 員 石井 道子君 岡 利定君
委員長 竹村 泰子君 理 事 海老原義彦君 佐藤 泰三君 江田 五月君 入澤 肇君 堂本 暁子君 委 員 石井 道子君 岡 利定君
○石井道子君 男女共同参画社会の理念というものにつきましては、言われてみればごく普通のことでありまして、普通に述べていらっしゃるということでございますが、なかなかこのことを実行するのはそう簡単にはいかないというふうに思います。それは、やはり長い間の日本における経過、歴史が示しているとおりでございます。
○石井道子君 このように、我が国におきます男女共同参画社会の形成のための取り組みにつきましては、国内においての取り組みも大変重要でありますが、国際的な取り組みと連携をし、相互に影響し合いながら進めていくということも重要であるというふうに思います。この基本法にも、国際的な協調の基本理念が規定をされているところでもあります。 来年には女性二〇〇〇年会議がニューヨークの国連本部で開催をされます。
○石井道子君 男女共同参画社会という言葉は、最初は大変耳なれない言葉でございましたが、最近はいろんなところでそのようなことが言われておりまして大分なれてきたのではないかと思っております。やはり言葉の普及ということと同時に、言葉の持つ深い意味も十分に知っていただき、それを普及していく必要があるのではないかと思っております。
○会長(石井道子君) ただいまから共生社会に関する調査会を開会いたします。 共生社会に関する調査を議題といたします。 本日は、「男女等共生社会の構築に向けて」のうち、女性に対する暴力についての現状と課題に関する件について、自由討議を行います。
会 長 石井 道子君 理 事 釜本 邦茂君 溝手 顕正君 直嶋 正行君 大森 礼子君 林 紀子君 福島 瑞穂君 入澤 肇君
○会長(石井道子君) ただいまの御意見を伺いまして、これから理事会で検討していきたいと思います。 御意見も尽きないようでございますが、予定の時間も参りましたので、本日の意見交換はこの程度で終わりたいと存じます。 委員各位には、貴重な御意見をいただきましてまことにありがとうございました。
委員長 竹村 泰子君 理 事 海老原義彦君 佐藤 泰三君 江田 五月君 月原 茂皓君 椎名 素夫君 委 員 石井 道子君 岡 利定君
○会長(石井道子君) 本日の質疑はこの程度にとどめます。 ─────────────
○会長(石井道子君) ありがとうございました。 次に、労働省藤井女性局長。
○会長(石井道子君) 時間です。
委員長 竹村 泰子君 理 事 海老原義彦君 佐藤 泰三君 江田 五月君 月原 茂皓君 委 員 石井 道子君 岡 利定君 森田 次夫君
委員長 竹村 泰子君 理 事 海老原義彦君 佐藤 泰三君 江田 五月君 月原 茂皓君 委 員 石井 道子君 岡 利定君 久野 恒一君
委員長 竹村 泰子君 理 事 海老原義彦君 佐藤 泰三君 江田 五月君 月原 茂皓君 椎名 素夫君 委 員 石井 道子君 岡 利定君
委員長 竹村 泰子君 理 事 海老原義彦君 佐藤 泰三君 江田 五月君 月原 茂皓君 堂本 暁子君 委 員 青木 幹雄君 石井 道子君
○石井道子君 次に、省庁の再編に基づき新しく誕生した省庁の名称の問題でございますが、幾つかクレームがついている省がございます。今度の大綱が決定されたときにも仮称という形で、まだ決着を見ていないのでございますが、この間どのような検討を行ってこられたのか、そしてそれが大綱決定までに発表できなかった原因は何であるか、そして今度は正式な新しい省庁名をいつまでに決定されるのか、お伺いをしたいと思います。
○石井道子君 次に、独立行政法人の問題について伺いますが、今度の省庁改革の柱とされております問題でございまして、イギリスにおけるエージェンシーをモデルにしたものであると聞いておりますが、今度の独立行政法人制度の創設の目的、また制度の内容についてお伺いをしたいと思います。
○石井道子君 自由民主党の石井道子でございます。 小渕内閣がスタートいたしましてから七カ月になるわけでございますが、その間、金融問題、景気対策等、緊急かつ重要な課題について迅速に適切に対策をとっていただき、その御努力に対しまして心から敬意を表したいと思います。
───────────── 委員氏名 委員長 竹村 泰子君 理 事 海老原義彦君 理 事 佐藤 泰三君 理 事 江田 五月君 理 事 月原 茂皓君 理 事 椎名 素夫君 青木 幹雄君 石井 道子
○会長(石井道子君) ありがとうございました。 次に、法務省幕田人権擁護局総務課長、お願いします。
○会長(石井道子君) ありがとうございました。 次に、法務省渡邉大臣官房審議官、お願いいたします。
○会長(石井道子君) 時間です。
○会長(石井道子君) 御異議ないと認め、さよう決定いたします。 ─────────────
○会長(石井道子君) 御異議ないと認め、さよう決定いたします。 ─────────────
委員長 竹村 泰子君 理 事 海老原義彦君 佐藤 泰三君 江田 五月君 月原 茂皓君 椎名 素夫君 委 員 石井 道子君 岡 利定君