1968-05-06 第58回国会 衆議院 決算委員会 第13号
○船後政府委員 決定いたしております。
○船後政府委員 決定いたしております。
○淡谷委員 決定してないが、腹がまえは大体そうでしょう。一体今度の土地を取得するための予算は幾ら取ったのです。
○松尾政府委員 決定のしかたにつきましては、先ほど来申しましたように、急性毒性の問題、あるいはわかっておれば慢性の問題というものを考慮いたしまして、使用基準としましてはその許容量というものを指定しております。それからなお、食品の種類というものを、使われる場合には、こういう食品に限り使うというふうなこともそれぞれ検討した上で、指定をされ、制約をしているというわけでございます。
○山中(吾)委員 決定していないことがわかっておるから、論議をしておるのです。そういうことではなくて、何回言っても——灘尾文部大臣、あなたは、教育委員会の決定事項については助言権の行使の対象であって、人事に関する教育長の承認の問題ではないのだ、これは間違いないですね。それだけ明確にしなければならない。承認権があるから、私はいやだというならしないでいいと言う。
○森本委員 決定的でなくても、新聞では決定的に書いておりますから……。私が聞いておりますのは、次の通常国会にはそういう方針で臨まれる考え方であるかどうか。
○長谷川(正)委員 決定しているかどうかを伺ったのではなくて、大臣の予想として、おくれても最終いつごろは閣議決定がなされるであろう、こういう見通しがおありと思うので、それを伺ったのですが、差しつかえなければおっしゃってください。
○新谷政府委員 決定いたします更生手続と申しますのは、これは御承知と思いますけれども、債権者、株主が集まりまして、それぞれの集会を持ちまして、集会で、この会社を更生させるためには、債権者なり株主がどういうふうに自分たちの権利についての扱いをすべきであるか、あるいは譲歩をすべきであるかということを、それぞれの集会においてきめるわけであります。
○加藤(勘)委員 決定数ですか。
○竹内政府委員 決定いたします場合には、相当詳細な資料によりまして都市の発展を予測して、そして都市計画の決定をいたすわけでございますが、もちろん現在のような都市が激動いたしております時代におきましては、その予測がはずれた発展のしかたをする場合がございますので、われわれといたしましては一ぺん決定いたしますと、特に街路、公園につきましては権利制限が働きます。
○加藤(清)委員 決定されたら内容はお示しになりますか、なりませんか。
○高田委員 決定をするのは五、六月だというのは、正式決定は国防会議の議を経なければ決定しないのですけれども、庁内において案として内定しておりますかというのです。そういう方針なのですかというのです。
○小山政府委員 決定をいたしましたのは一月の九日の十一時五十分でございます。それから官報に掲載をして配布されましたのは一月の十三日でございます。
○中村(重)委員 決定的な答弁を求めてはおりません。しかしあなたは、これは事実関係であるから、仮定的なことについてしか言えない、わからないというような答弁では承服できません。この問題は、あなたが出席をしておる当委員会において議論をされておる問題として出てきておるということについて、あなたは御存じじゃありませんか。
○柴田政府委員 決定いたしましたので、後ほど拠出することにいたします。
○藤崎政府委員 決定というものは、国民の権利義務に直接影響を及ぼすものじゃないのでございまして、加盟国が経済政策の上でそういうように調整していこうという趣旨のものでございます。しかも、加盟国政府に対する拘束も、先ほどから御説明いたしておりますように、法令の範囲内で実施できることだけだということでございます。
○西村(力)委員 決定的なことにはならないのだ、これは認めざるを得ないと思うわけなんです。しかもあの中でそういうことをやっておったにしても、その人々というのは一回の投票ごとにやはり中にだけおるわけじゃない。外に出て、感情の動くままにいろいろな言動を行なうということになりますし、そのかもし出す雰囲気というものは、どうしても感性の強い青少年なんかには影響を及ぼすことが強いと思うのです。
○谷口委員 決定しているだろうと思うのです。これは事件の起きましたのは三十三年八月の一日、二日の問題でございまして、その後いろいろございまして、ついに懲戒処分になったので、それについての異議申し立てといいますか、人事院に申し出まして、ずいぶん長い間の御審理があって、先ほど申しましたように、昨年の七月十三日から十五日にかけて結審して、弁護士の弁論が行なわれております。
○高橋(俊)政府委員 決定的なルールというのはございません。ただ先ほど金利低下のお話がありましたが、長期金利につきましては私どもまだ必ずしもしいて下げなければならないというような水準ではないと思います。ですから、まだここ一、二年のところ、さしあたりそれほど大きな変化があろうとは思いませんが、しかし実際の動きを見ておりますと若干下がりぎみなのです。
○川上政府委員 決定の仕方は、別に一般の場合と違うというようなことは聞いておりません。