配付資料を見ていただきますと、これは、三月二十四日の参院予算委員会で茂木外務大臣がこのスリランカ女性に対するお悔やみを述べた上で、スリランカの外務大臣が在スリランカ大使と会って、この事件が話題に上ったということを答弁されているんですね。配付資料は、これは写真をちょっと紹介したいと思って、奧の方がスリランカの外務大臣、手前の右側の方が大使ということなんです。
本件については、グナワルダナ・スリランカ外務大臣が杉山在スリランカ大使と別件で面会した機会に、本件の調査につき言及がありました。その際のグナワルダナ・スリランカ外務大臣の発言については、相手国との関係もあり、差し控えたいと思います。
非常に今、詳しく外務大臣もお話しいただいたわけですけれども、まあそれにしても、外務大臣、御覧になっていると思いますが、現地から入ってくる映像って相当ひどいですよね。テレビ見ていたら、軍隊がオートバイに乗っている三人組を至近距離からもう銃を発砲していると。逃げても後ろから狙い撃ちすると。これ、もうちょっとひどい、人道的にも、もうかなり問題があるんではないか。
○国務大臣(茂木敏充君) 外務大臣談話につきましては、二月一日、クーデターが発生した当日、そして今月の二十七日ですね、大規模な何というか発砲によりまして最多の死傷者が出た翌日に私の外務大臣談話を発出しております。また、G7におきましても二度にわたりまして懸念を表明する共同声明、これを発出いたしております。
これに対する、ちょっと外務大臣にお聞きしたいんですけれども、国際的な枠組みをより強固なものにするためには、やっぱり外務大臣としても、やっぱりこれ必要だと思うんですけれども、これ武器の輸出ですよね、これに対しては、外務大臣としてはどのようなお考え持っていますでしょうか。
田村 智子君 大門実紀史君 国務大臣 内閣総理大臣 菅 義偉君 財務大臣 国務大臣 (内閣府特命担 当大臣(金融) ) 麻生 太郎君 総務大臣 武田 良太君 法務大臣 上川 陽子君 外務大臣
○白眞勲君 そうですね、この共同で調達する国際的な枠組みのCOVAX、これ外務大臣にお聞きします。 今、世界中、まだまだ世界中から集まっているお金、足りないという話も出ているんです。外務大臣、どうなんでしょうか。
○政府参考人(岩井勝弘君) 政府は、戦没者の遺骨収集の推進に関する法律第三条第一項の規定を踏まえ、一体となって国の責務として戦没者の遺骨収集の推進に関する施策を総合的に策定し、実施することとしており、厚生労働大臣は、戦没者の遺骨収集の推進に関する施策を実施するに当たっては、その円滑かつ確実な実施を図るため、外務大臣、防衛大臣その他の関係行政機関の長との連携協力を図るものとされております。
外務大臣としてはどういうふうに思われますでしょうかね。
矢田わか子君 吉良よし子君 田村 智子君 国務大臣 内閣総理大臣 菅 義偉君 財務大臣 国務大臣 (内閣府特命担 当大臣(金融) ) 麻生 太郎君 総務大臣 武田 良太君 外務大臣
コロナ禍で両国間の協議にも影響が出ているのではないかと懸念をするものでありますが、協議の現状、また今後の見通しなどについて、外務大臣にお伺いをいたします。
昨年十月、私もロシアのラブロフ外務大臣と電話会談を行いまして、北方四島における共同経済活動を含む日ロ間の協議や協力についてしっかり進めていくことで一致をいたしております。
寺田 学君 中谷 一馬君 日吉 雄太君 松平 浩一君 屋良 朝博君 山花 郁夫君 吉田 宣弘君 藤野 保史君 串田 誠一君 高井 崇志君 ………………………………… 法務大臣 上川 陽子君 法務副大臣 田所 嘉徳君 法務大臣政務官 小野田紀美君 外務大臣政務官
茂木外務大臣は、昨年の参議院予算委員会で、この条約について、慎重にとは言わない、総合的に検討していきたいと、かなり前向きな答弁をなさっているんですね。 あれから一年たちました。外務省、法務省、様々、その一年の間に何か具体的な協議をなさったという経過なり、あるんでしょうか。あれば教えてください。
まず、外務大臣にお聞きします。 本議定書は、在日米軍駐留経費の日本の負担を定める現行の特別協定を一年間延長しようとするもので、政府は、延長を前提として二一年度予算案に二千十七億円を計上しました。 バイデン政権の発足後、二月に、日本政府から一年の暫定延長を提案して米国政府と合意に至ったとされますが、内容の見直しをせず暫定延長を提案したのはなぜか、説明を求めます。
そこで、外務大臣に伺います。 去る十六日の日米2プラス2において、米国防長官及び国務長官は尖閣諸島が日米安保条約第五条の日本国の施政下にある領域と認めたのか否か、改めて確認を求めます。
その部分は不肖私も僣越な言い方ながら評価はしておりまして、まず外務大臣、茂木外務大臣にお聞きしたいのは、このワクチンの支援なんですけれども、今ざっくりとワクチン支援もやりますということをお聞きしているだけなんですけれども、具体的にどのように、その国情によって違いますから、進めていかれるお考えでしょうか。お尋ねします。
このことについて、まず、茂木防衛大臣に、あっ、ごめんなさい、茂木外務大臣、済みません、勝手に人事発令しましたが。茂木外務大臣に、こういうウイグル人の方々、その中には日本国民もいらっしゃいます。国連で証言できる場を日本が率先してつくっていただけないでしょうか。同時に、国際調査団をつくるという提案を国連でしていただけないでしょうか。二つ併せて、茂木大臣、お聞きします。
英字紙の報道によれば、スリランカの外務大臣が在スリランカの日本大使に会ったようですが、外務大臣、承知していますでしょうか。
茂木外務大臣から趣旨説明があり、これに対し、白眞勲君、浅田均君、大塚耕平君、井上哲士君の順に質疑を行います。 以上をもちまして本日の議事を終了いたします。その所要時間は約一時間三十五分の見込みでございます。
本委員会におきましては、十七日茂木外務大臣から趣旨の説明を聴取いたしました。十九日に質疑を行い、討論の後、採決を行った結果、本件は賛成多数をもって承認すべきものと議決した次第であります。 以上、御報告申し上げます。(拍手) ―――――――――――――
午後二時十五分散会 ――――◇――――― 出席国務大臣 総務大臣 武田 良太君 外務大臣 茂木 敏充君 農林水産大臣 野上浩太郎君 国土交通大臣 赤羽 一嘉君 環境大臣 小泉進次郎君 国務大臣 小此木八郎君 出席副大臣 国土交通副大臣 岩井 茂樹君
この新型コロナウイルス感染症が、我が国をめぐる国際環境、それから我が国の外交に与える影響、またODA予算にどのように今後影響を与えていくか、外務大臣の御見解を伺いたいと思います。
まず、外務大臣にお聞きしますが、パリ協定以来、温室効果ガスを多く発生させる石炭火力発電所を廃止する動きが強まっております。グテレス国連事務総長は三月の二日、脱石炭連盟サミットに寄せたメッセージで、気温上昇を一・五度に抑える目標を達成するためには、石炭火力発電について、OECD加盟国は二〇三〇年までに、それ以外の国も二〇四〇年までに段階的に廃止することを求めました。
紙 智子君 伊波 洋一君 国務大臣 国務大臣 (内閣府特命担 当大臣(沖縄及 び北方対策)) 河野 太郎君 副大臣 外務副大臣 鷲尾英一郎君 農林水産副大臣 宮内 秀樹君 防衛副大臣 中山 泰秀君 大臣政務官 外務大臣政務官
さらに、先日行われた日米2プラス2でも、今外務大臣からも御説明あったように、香港及び新疆ウイグル自治区の人権状況について深刻な懸念を共有しているわけですから、そうすると、日米欧の連携という意味からも、今後、中国に対して日本側の何らかの措置を期待する声というのも高まるような感じがするんですけれども、その辺り、外務大臣としてはどのようにお考えでしょうか。
じゃ、外務大臣、どうですか、この辺。
先ほど、うちの同僚小西議員からと茂木外務大臣、岸防衛大臣との間の非常に高尚なやり取りを聞いていまして、ああ、外交防衛委員会ってすばらしいところだなというふうに感じましたし、また、茂木大臣のまた名文句というのかな、日米同盟は世界のキーストーンになったと高らかに宣言をされたわけでして、ああ、なるほどなと、やっぱり外交の今プロでいらっしゃる茂木大臣らしいお言葉だなというふうに思ったんですけれども。
○上田清司君 私はどちらかというと、麻生財務大臣は、総理を経験され、外務大臣、総務大臣、あるいは経済企画庁長官等、言わばスーパー大臣として日本国を相談できる方でございますので、誰よりもと私は申し上げたいと思っています。そういう意味では、そういう立場の中での御判断も伺いたいという気持ちがあります。
○浅田均君 今、茂木大臣の御答弁のとおりなんですけれども、事実上国連軍というのはまだ形成されておらずに、今までアメリカを中心にした多国籍軍がそれに代わる行為をしても国連は一切おとがめなしだったので、それをもって集団安全保障の代替措置と国連はみなしているんだろうと私は思っているんですけれども、外務大臣の御見解はいかがですか。
予算委員会に続きまして、茂木外務大臣、岸防衛大臣に伺います。 米韓の2プラス2が日米に続きまして行われました。それぞれ共同文書が発表されましたが、この二つの文書を比較いたしますと、日米は名指しで中国を批判し、韓国の文書には中国という二文字は入っていなかったわけであります。中国への対応に違いが浮き彫りになったということが言えようかと思います。
平成三十年十一月の参議院外交防衛委員会では、我が党の同僚議員の質問に対しまして、外務大臣からは、同性婚のパートナーが日本人だと入ってこれないというのは明らかにおかしな話なので、外務省から法務省に問題提起をし、政府内で是正すべき、前向きに検討しているという答弁がございました。
誰一人置き去りにしない、取り残さないという大変重要な概念であり、これ、全世界で全会一致で採択された、国連で採択されたものなんですけれども、各省の各委員会の大臣所信でそれを正面から取り上げる大臣というのは、外務大臣はあると思うんですけど、ほかの役所じゃなかなかなくて、その意味では、法務省、法務大臣としての所信で出てきたということでございまして、大変感銘を受けた次第であります。
○佐藤(茂)委員 日本は、残念ながら国産ワクチンは後れを取っておりますけれども、今外務大臣がおっしゃったように、やはり、日本のこういう強みを生かした世界への新型コロナウイルス感染症防止のための貢献というものを、是非、積極的に、更にスピード感を持ってやっていただきたいことをお願い申し上げて、質問を終わらせていただきます。 ありがとうございました。
○佐藤(茂)委員 今外務大臣も申されましたし、また私も質問の中で言いましたが、アメリカが今レビューをしている最中だということもありますので、今回の両長官の訪日で、また訪韓で、北朝鮮政策については、一番影響を受けている日本あるいは韓国の意見も相当取り入れるんじゃないかと期待するんですが、しっかりとこれからすり合わせを是非していただきたいなというふうに思います。
武田 良介君 山下 芳生君 国務大臣 内閣総理大臣 菅 義偉君 財務大臣 国務大臣 (内閣府特命担 当大臣(金融) ) 麻生 太郎君 総務大臣 武田 良太君 法務大臣 上川 陽子君 外務大臣
それから、外務大臣も結構です。尾身先生も結構です。
本案は、去る九日外務委員会に付託され、翌十日茂木外務大臣から趣旨の説明を聴取いたしました。昨十七日に質疑を行い、引き続き採決を行いました結果、本案は全会一致をもって原案のとおり可決すべきものと議決した次第であります。 以上、御報告申し上げます。(拍手) ―――――――――――――
午後二時三十九分散会 ――――◇――――― 出席国務大臣 財務大臣 麻生 太郎君 総務大臣 武田 良太君 法務大臣 上川 陽子君 外務大臣 茂木 敏充君 文部科学大臣 萩生田光一君 厚生労働大臣 田村 憲久君 農林水産大臣 野上浩太郎君 国土交通大臣
石橋 通宏君 勝部 賢志君 徳永 エリ君 秋野 公造君 音喜多 駿君 川合 孝典君 紙 智子君 伊波 洋一君 国務大臣 外務大臣