2016-03-02 第190回国会 参議院 予算委員会 第7号
本日及び明日は基本的質疑を三百三十一分行うこととし、各会派への割当て時間は、自由民主党八十四分、民主党・新緑風会九十五分、公明党三十二分、日本共産党二十四分、維新・元気の会二十四分、おおさか維新の会二十四分、日本のこころを大切にする党十二分、社会民主党・護憲連合十二分、無所属クラブ十二分、新党改革・無所属の会十二分とすること、質疑順位につきましてはお手元の質疑通告表のとおりでございます。
本日及び明日は基本的質疑を三百三十一分行うこととし、各会派への割当て時間は、自由民主党八十四分、民主党・新緑風会九十五分、公明党三十二分、日本共産党二十四分、維新・元気の会二十四分、おおさか維新の会二十四分、日本のこころを大切にする党十二分、社会民主党・護憲連合十二分、無所属クラブ十二分、新党改革・無所属の会十二分とすること、質疑順位につきましてはお手元の質疑通告表のとおりでございます。
これより基本的質疑に入ります。小川敏夫君。
この予算三案は、去る一月二十二日本委員会に付託され、二月二日麻生財務大臣から提案理由の説明を聴取し、二月三日から質疑に入り、基本的質疑、一般的質疑、集中審議、福島県と香川県における現地視察及び地方公聴会、中央公聴会、分科会を行うなど、慎重に審査を重ね、本日締めくくり質疑を行いました。
先日の基本的質疑でちょっと聞きそびれたことがありますので、まず麻生大臣にお尋ねをしたいと思いますが、大臣は今、年金の受給資格をお持ちだと思うんですが、年金を受けていらっしゃいますか。
○足立委員 さきの基本的質疑で高市総務大臣に私は同じ質問をしました。そうしたら高市総務大臣は、三分の二が嫌なら外したらいいじゃないか、こうおっしゃいました。しかし、二分の一で外せるんだったら、そもそも三分の二条項という意味がないですよね。これは意味ないんです。
先週で基本的質疑が三日間終了いたしまして、本日からいよいよ一般質疑ということでありまして、麻生太郎大臣を中心に質問をさせていただきたいというふうに思います。 きょう私からお伺いしたいのは、安倍政権になりまして三年余りがたちました。
予算委員会の基本的質疑も三日目。もうあと一時間足らずで終わりますので、いましばらくよろしくお願いいたしたいと思います。 それにしても、この予算委員会、きのう、おとつい、そしてきょうの質疑、一部の野党の質問、もう本当に閣僚の皆様方には忍耐の二字、そういうところかと思います。心から御苦労さまと申し上げたいと思います。
平成二十八年度一般会計予算、平成二十八年度特別会計予算、平成二十八年度政府関係機関予算、以上三案を一括して議題とし、基本的質疑を行います。 この際、お諮りいたします。
以上をもちまして基本的質疑は終了いたしました。 次回は、来る八日午前九時から委員会を開会し、一般的質疑を行うこととし、本日は、これにて散会いたします。 午後五時一分散会
平成二十八年度一般会計予算、平成二十八年度特別会計予算、平成二十八年度政府関係機関予算、以上三案を一括して議題とし、基本的質疑を行います。 この際、お諮りいたします。
平成二十八年度一般会計予算、平成二十八年度特別会計予算、平成二十八年度政府関係機関予算、以上三案を一括して議題とし、基本的質疑に入ります。 この際、お諮りいたします。
次回は、明三日午前八時五十五分から委員会を開会し、基本的質疑を行うこととし、本日は、これにて散会いたします。 午後三時散会
しかし、仮にも維新という二文字、あるいは身を切る改革というものを掲げておられる維新の党が、きょう申し上げたような上位一%、ちょっときょうはもうパネルはありませんが、まさにこの集中審議、あるいは基本的質疑で井坂委員が、国は赤字企業だと。井坂先生がおっしゃいました、日本という国は赤字企業だと。
きょうは集中審議ということでございますが、先日来の基本的質疑を拝見しておりまして、総理が、秋に臨時国会を開くことなく、大事なTPPや韓国との交渉、さまざまな外交案件、一つ一つ成果を上げられたことに敬意を表したいと思いますし、臨時国会を開かなかったことについても、そのお気持ちがきょうは改めてよくわかった次第でございます。
予算委員会では、去る一月七日、趣旨説明、そして、八日、十二日の二日間は、朝九時から十七時までのそれぞれ七時間、合計十四時間、基本的質疑を行いました。そして、けさは三時間の集中審議が、それぞれテレビ入りで行われたところでございます。 これからは、残念ですけれども、テレビ放送もございませんが、締めくくり質疑をさせていただきたいと思います。
平成二十七年度一般会計補正予算(第1号)、平成二十七年度特別会計補正予算(特第1号)の両案を一括して議題とし、基本的質疑を行います。 去る八日の枝野幸男君の質疑に関連し、玉木雄一郎君から質疑の申し出があります。枝野君の持ち時間の範囲内でこれを許します。玉木雄一郎君。
これをもちまして各会派一巡の基本的質疑は終了いたしました。 次回は、明十三日午前八時五十五分から委員会を開会することとし、本日は、これにて散会いたします。 午後五時散会
平成二十七年度一般会計補正予算(第1号)、平成二十七年度特別会計補正予算(特第1号)の両案を一括して議題とし、基本的質疑に入ります。 この際、お諮りいたします。 両案審査のため、本日、政府参考人として海上保安庁長官佐藤雄二君の出席を求め、説明を聴取いたしたいと存じますが、御異議ありませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
本日は、基本的質疑スタートということでございまして、この予算についてしっかりと議論を深めていきたいと、こういうふうに考えておりますけれども、残念ながら衆議院の予算委員会でも政治と金の問題、この問題を問いたださなければならない、そういう状況になってしまいました。我々としては、しっかりとこの議論を深めて、政治資金規正法、この在り方についても議論を深めていく所存でございます。
本日及び明日は基本的質疑を三百三十一分行うこととし、各会派への割当て時間は、自由民主党八十四分、民主党・新緑風会九十五分、公明党三十二分、維新の党二十四分、日本共産党二十四分、日本を元気にする会・無所属会二十四分、次世代の党十二分、無所属クラブ十二分、社会民主党・護憲連合十二分、新党改革・無所属の会十二分とすること、質疑順位につきましてはお手元の質疑通告表のとおりでございます。
これより基本的質疑に入ります。羽田雄一郎君。
この予算三案は、去る二月十二日本委員会に付託され、同月十八日麻生財務大臣から提案理由の説明を聴取し、翌十九日から質疑に入り、基本的質疑、一般的質疑、集中審議、石川県と島根県における現地視察及び地方公聴会、中央公聴会、分科会を行うなど、慎重に審査を重ね、本日締めくくり質疑を行いました。
まず、きょうは、この前の基本的質疑で御質問いたしましたGPIFの運用問題、時間が足りませんでしたので、主としてガバナンス改革について、塩崎厚生労働大臣を応援する立場から質疑をさせていただければと思いますが、その前に、林農水大臣に来ていただいていますので、先に林大臣に質疑をさせていただいて、途中で退席をしていただきたいと存じますので、まず林大臣にお聞きしたいと思います。 農協改革の件であります。
次の、最後、もうあと五分程度しかございませんが、これも一昨日の基本的質疑でも取り上げた、官民の給与比較の問題でございます。 これが、実は、一昨日は通告が不十分であったという理由で、十分に御答弁をいただけませんでした。 結論だけ、ぜひお聞かせをください。 いわゆる地方公務員の現業職の官民給与比較、この比較はなされている、なされていない、どちらかだと思うんですね。これはどちらでしょうか。
以上をもちまして基本的質疑の補充質疑は終了いたしました。 財務大臣、農林水産大臣、経済産業大臣、経済財政政策担当大臣以外の大臣は御退席いただいて結構でございます。 —————————————
予算委員会基本的質疑の補充的質疑、改めてきょうは、大臣が辞任をされた、きょうこうして基本的質疑の中でも補充という形で総理に問わなければならないことがある。一つ一つ具体的にお尋ねをしたいと思っております。 一昨日は、西川農水大臣が辞任をされた。
本日は、総理以下全大臣がおられる基本的質疑の日ですので、複数の省庁にまたがる中長期的な重要課題について議論をさせていただきたいと思います。 突然ですが、今お配りをした資料、漫画の「サザエさん」の波平さんの年齢は何歳ぐらいだと思われますでしょうか。実は、これはさすがに御質問は申し上げませんが、五十四歳ということであります。もっと年をとって見えるわけであります。
平成二十七年度一般会計予算、平成二十七年度特別会計予算、平成二十七年度政府関係機関予算、以上三案を一括して議題とし、基本的質疑を行います。 この際、お諮りいたします。
以上をもちまして基本的質疑は終了いたしました。 次回は、明二十四日午前九時から委員会を開会し、一般的質疑を行うこととし、本日は、これにて散会いたします。 午後五時散会
本日は、基本的質疑だということでありますので、私の方は大きなテーマに絞って質問させていただきたい。したがいまして、私の方は、総理には、ゴルフ場に行ってはいけないとかそうした質問はございませんので、御安心をいただいて、気力の横溢した答弁をお願いいたしたいと思うわけであります。 本日は、特に憲法の問題、まず最初にお話をしたいと思います。
予算委員会の基本的質疑、安倍総理を初め各大臣にお聞きしたいと思います。 総理の施政方針演説も聞いておりました。農協改革、そして農業の再生のために、成長戦略をするという決意をお聞きいたしました。我々の党も、農業に限らず、しっかりと改革をしていくという党です。しかし、そこには一つ考えておかなければならないことがあると思います。
平成二十七年度一般会計予算、平成二十七年度特別会計予算、平成二十七年度政府関係機関予算、以上三案を一括して議題とし、基本的質疑を行います。 この際、お諮りいたします。