1985-04-16 第102回国会 衆議院 環境委員会 第5号
森平 倫生君 海上保安庁警備 救難部航行安全 課長 玉置 佑介君 気象庁総務部企 画課長 新田 尚君 気象庁予報部業 務課長 門脇俊一郎君 気象庁観測部管 理課長 高谷 悟君 気象庁地震火山 部
森平 倫生君 海上保安庁警備 救難部航行安全 課長 玉置 佑介君 気象庁総務部企 画課長 新田 尚君 気象庁予報部業 務課長 門脇俊一郎君 気象庁観測部管 理課長 高谷 悟君 気象庁地震火山 部
国土庁防災局長 杉岡 浩君 事務局側 常任委員会専門 員 田熊初太郎君 説明員 科学技術庁研究 調整局生活科学 技術課長 大橋 哲郎君 資源エネルギー 庁公益事業部原 子力発電安全審 査課長 神戸 史雄君 気象庁地震火山 部
務課長 熊代 昭彦君 農林水産省構造 改善局建設部整 備課長 藤野 欣一君 資源エネルギー 庁公益事業部原 子力発電安全管 理課長 谷口 富裕君 気象庁予報部業 務課長 門脇俊一郎君 気象庁地震火山 部
局学術課長 重藤 学二君 林野庁指導部造 林課長 依田 和夫君 林野庁指導部治 山課長 船渡 清人君 資源エネルギー 庁長官官房鉱業 課長 林 暉君 運輸省航空局飛 行場部計画課長 坂井 順行君 気象庁地震火山 部
成美君 大蔵大臣官房企 画官 北村 歳治君 大蔵省主計局給 与課長 竹島 一彦君 文部省学術国際 局学術課長 重藤 学二君 気象庁総務部長 新谷 智人君 気象庁地震火山 部長 河村まこと君 気象庁地震火山 部
荻生 和成君 農林水産大臣官 房審議官 吉國 隆君 林野庁業務部業 務第一課長 塚本 隆久君 資源エネルギー 庁公益事業部火 力課長 吉沢 均君 中小企業庁小規 模企業部参事官 小川 忠夫君 気象庁地震火山 部
重藤 学二君 厚生省社会局施 設課長 荻生 和成君 農林水産大臣官 房審議官 吉國 隆君 林野庁長官 角道 謙一君 林野庁業務部業 務第一課長 塚本 隆久君 中小企業庁小規 模企業部参事官 小川 忠夫君 気象庁地震火山 部
政策局調査課長 植松 敏君 運輸大臣官房国 有鉄道部業務課 長 平野 直樹君 運輸省地域交通 局交通計画課長 圓藤 壽穂君 海上保安庁警備 救難部長 宗形 健壽君 気象庁観測部管 理課長 山崎 道夫君 気象庁地震火山 部
明正君 厚生省保健医療 局感染症対策課 長 野崎 貞彦君 厚生省社会局施 設課長 近藤純五郎君 林野庁指導部治 山課長 船渡 清人君 資源エネルギー 庁公益事業部計 画課長 山本 貞一君 気象庁地震火山 部
したがいまして、現在のレベルでは、海溝性のマグニチュード八クラスの地震でございますれば大規模地震対策特別措置法にのっとって予知ができる段階に来ておりますが、その他のものにつきましては現在、気象庁、大学その他関係機関と緊密な連絡をとりまして技術の向上に努めているところでございますが、今回新設をお願いしております地震火山部は当然専心これに当たることになるわけでございます。
○瀬谷英行君 気象庁の組織の中に地震火山部というのが新設されますけれども、火山の噴火とかあるいは地震の予知といったようなことが、この地震火山部の中に仕事として含まれておるのかどうか、そういったような地震の予知といったようなことが実際問題としてかなり最近は進んできておるのかどうか、そのような点についてちょっと御報告をいただきたいと思います。
第二に、外局であります海上保安庁と気象庁の部の再編をいたしまして、海上保安庁では部を一つ結果的に減らすことになりますが、気象庁では地震火山部を新たに設けるということにいたしております。
さらに、外局につきましては、海上保安庁と気象庁の部を再編整備いたしまして気象庁に地震火山部を新たに設ける。 こういう改革が、今回の運輸省の機構改革の概要でございます。
なお、地震予知関係の人員につきましては、気象庁に地震火山部を新設し、監視体制を強化するなどによりまして五十九年度で約千六百十人の体制になる計画であります。 今後とも関係機関の緊密な連携協力によりまして、地震予知観測研究の一層の推進を図ってまいりたいと考えております。
聞くところによると皆さんが地震火山部というものを大蔵省に要求しているとも聞いている。そうすると要求している内容、予算、どのくらい要求しているのか、これも明らかにしていただいて、そうでないと何ぼ言っても問題がこんなかっこうで残って、永久に問題が解決されないのです。この点はどうなっているのか。
地震予知計画だとか、いろんなものをいただいた中で「地震火山部の新設。地震予知体制、火山現象監視体制等の整備強化を図るため、地震火山部を新設する。」とありますが、ここに予算が何もかかっていないのです。どれくらい人員をふやすかもかかっていない。したがって五十四年度これだと危ないのですよ。