1991-03-13 第120回国会 衆議院 文教委員会 第8号
その場合は、○○高専とか地域名を冠しただけの校名になりますかなというふうに報じられております。このように、一分野に限らずさまざまな分野を同居した高専も考えられておると思いますが、そうなりますと、また一面重要な内容が出てくるわけでございまして、高専問題については、袋小路の問題があれほど問題になり、袋小路解消のため、本委員会でも長岡、豊橋の技術科学大学の創設を認めるなど努力をしてきたところです。
その場合は、○○高専とか地域名を冠しただけの校名になりますかなというふうに報じられております。このように、一分野に限らずさまざまな分野を同居した高専も考えられておると思いますが、そうなりますと、また一面重要な内容が出てくるわけでございまして、高専問題については、袋小路の問題があれほど問題になり、袋小路解消のため、本委員会でも長岡、豊橋の技術科学大学の創設を認めるなど努力をしてきたところです。
ニューメディアコミュニティーでも同じぐらいの地域指定をやっておりまして、おおむね二十カ所ぐらい地域名が大体同じになっているわけですよ。しかも、内容的に共通する点もあるんだというふうに局長御発言になるなら、なおのこと一元的に物をとらえてやっていくような発想というものがあってしかるべきじゃないかというふうに私は通産省の資料とか郵政省の資料というものを見詰めて感ずるわけです。
この指定のやり方として、具体的な地域名を挙げて指定するのか、それとも概念的な指定になるのか、この点をお伺いしたいと思います。
次に、今非常に世界の各地で起きておる震災についてですが、最近三年間にマグニチュード四以上を記録した地震は日本でどのくらい発生しておるか、最も大きな地震のあった地域名を上の方から五つだけ言ってください。まず、このことだけ最初に聞いておきます。
○説明員(黒河内久美君) 先生御指摘のとおり、旅券の渡航先を地域名をもって包括記載する場合には北朝鮮が渡航先から除外されていることは事実でございますが、もとより同地域の渡航が禁じられているわけではなく、北朝鮮へ渡航する者については別途北朝鮮を渡航先とする一往復の旅券を発給しております。
○国務大臣(田村元君) まず、その前に先ほど北海道開発庁にお尋ねのあった件で御報告申し上げておきますが、既に公共事業等を担当しております各省庁に対して通産省から正式に傾斜配分、具体的に地域名も出しましてお願いをいたしております。これだけまず先に申し上げておきます。
私自身、建設大臣初め公共事業担当大臣に対し、不況の地区名、地域名を提出いたしまして、傾斜配分の善処方をお願いし、相当の御配慮を賜ったことを感謝しておるところであります。 六十二年度におきましても、これらの対策を引き続き強力に推進していく所存であります。 次に、売上税の中小企業への影響であります。
また公共事業の配分につきましては、先ほど来御議論の対象になっておりますような不況地域を対象にその弾力的な配分をお願いをしたいということで、これについては所管の建設省に対して具体的な地域名等を挙げて協力の要請等もいたしておるところでございまして、こういったようなことを今回だけということではなくてこれからもぜひきめ細かく続けてまいりたい、かように考えておるところでございます。
○佐藤(徳)分科員 それでは、開発計画承認地域になった地域名を先ほど挙げていただきましたが、その承認地域の中で現在進行している特徴的なものはどういうものでしょうか。
こういう文章で、公害病として地域名をつけない、何らかの最もふさわしい病名に改称するように要望がございました。これは解決を見ないままに、最近では水俣市民の中にも多少あきらめの空気があるようでありますが、私は、依然として先ほど申し上げたような偏見というものが現に存在している以上は、この名称の変更というものも真剣に考えていいのではないかなと思っております。
このような国名ないし地域名で見ますときに、相互依存及び人道的な考慮と、この二つの指標で行われている現実の援助というものが我が国にとってやはり一番密接な関係にあり、かつ貧しさの程度においてもまあこんなところかなあというほぼコンセンサスがあるような配分の結果になっているんではないかというふうに考えております。
要請をされていないとあなた言ったんだから、要請を受けているなら、国名ではございませんけれども地域名ならございますというふうに言えばそれはあなた正直ですよ。何か全然要請がないみたいな言い方をされると話が違う。
「手形支払人国または地域名SRベトナム」と書いてある。この資料は企業名でございますとか銀行名等については一応墨で消してあります。
それから、具体的な地域名を挙げてお尋ねしたいのですが、福島県のいわき市、それから大阪の堺市の場合に大規模校はどうなっておりますでしょうか。
だから、今日ただいまでは、機関名あるいはまたブロック名、さらには地域名というものは申し上げる段階ではございませんが、そういう御趣旨に沿いまして、その一つ大きな道づけをしたい。これで仰せのとおり完全にできたというわけではございますまい。
○大来国務大臣 ただいま御指摘のように、旅券の渡航先を地域名をもって包括記載する場合に、北朝鮮が渡航先から除外されていることは事実でございます。しかし、同地域への渡航が禁じられているわけではなくて、北朝鮮へ渡航する者については、別途北朝鮮を渡航先とする一往復用旅券を発給しております。
○政府委員(左近友三郎君) この法律によりますと、特定業種というのは、一つの業種を地域を限って指定するということになっておりますので、たとえば瀬戸の陶磁器とか石川県の絹人絹織物とかいうふうに地域名とその業種名が挙がるわけでございます。したがいまして、この業種につきましては、必ずしも先ほど申し上げました九十の業種でなくて、その同一の業種のもので地域が幾つも出てくるということに相なろうかと思います。
後で地域名、資料として御提出いただきたいと思うのですが、よろしいですね。 それと、私がちょっとお尋ねしたいのは、沖繩県がまとめた離島振興計画というのがありますね。
この前予算委員会で言ったように、中国というのは、侍、私たち子供のときにシナ、シナと言ったが、シナという地域名です、あそこの地域の名前です。だから中国という国はありません。中国という中に二つの政府が存在するんです。それはお認めになりますか。それはアジア局長答えたら、あんた歴史知っとるから。