1955-12-01 第23回国会 衆議院 農林水産委員会 第2号
外務省はこの農林委員会にまず誠意を披瀝し、次々と起ってくるこれらの問題が臨時国会、通常国会を通じて内閣の存否をきめる重大な問題であるということを御認識を願わなくちゃならぬと思います。
外務省はこの農林委員会にまず誠意を披瀝し、次々と起ってくるこれらの問題が臨時国会、通常国会を通じて内閣の存否をきめる重大な問題であるということを御認識を願わなくちゃならぬと思います。
この点を特に考えていただきたいということ、それから問題は、私が冒頭申し上げましたように、これは再び臨時国会、通常国会まで持ち越されて当委員会でまた大きな論議になることのないように、きわめて早急に、年末を控えておることでもありますので、早急に賢明なる善処を一つ、当委員会における私たちの質問の過程で十分明確になったと想像するのでありますが、賢明なる処置をお願いいたしたいと思います。
そういう期間でございますわけで、まだ新しく審議会をもしお作りになると、従来でも、今申しまし、ように日時がかかったのでありまするので、とうてい次の臨時国会、通常国会に間に合う結論は、新しく審議会をお作りになったら間に合わないと思うのです。そういう応問的な面から考えまして不可能ではないでしょうか。それでもお作りになりましょうか。お伺いいたします。
同時に、この際経審長官に対しまして、先ほどの吉田君に対する御答弁にもありましたが、通常国会、通常国会まで現内閣の生命があるとは考えませんが、一体、立法措置を準備しておられるというお話でありまするが、如何ような構想を以て準備をなされておられるか、同時に、昭和三十年度の石炭生産べースは如何なる線におかれようとするのであるか、経審長官にお尋ねしておきたいと思います。
われわれは臨時国会、通常国会に臨むにあたつては、法律案を審議しなければならぬ。その審議の過程において、圧縮された最後の段階にあるこの人々に対して、そういうような予算的措置があれば、別に何らか方途を講ずる考えがあるかどうか、こう聞いておるわけなんです。
当委員会といたしましても、今後ともこの石炭問題には十分研究と検討を加え、いずれ臨時国会、通常国会等においては又いろいろの法案の措置等も講ぜられると思います。今後ともどうかいろいろ御意見なり希望等がございいまする際には、この委員会のほうへも十分意見を如何なる方法でも結構でありまするから御申達を願いたいと思います。 本日は誠に有難うございました。 —————————————
これはいずれ社会党の田中織之進君その他われわれ同憂の士が集まりまして、臨時国会、通常国会で徹底的に詳細に調べてみたい問題でありますが、院長の任期も近づいております関係もありまして、私は特に院長にお伺いいたしておきたいのであります。現在特にある特定の局だけが、自治体の検査にあたりまして市町村長に署名捺印させておる。
ただ併し、まだ今次の国会をやつておりますときで、次の国会、通常国会の召集期日等閣議等で協議をいたしておるわけでございませんので、この点は私はまだわかりませんというのが、普通はまあそれが無難ではあろうと思いまするけれども、今お話がございまするような点からいたしまして、私といたしましては十日では若干遅かろう。
少くとも臨時国会、通常国会に出すつもりで考えておられるのでしよう。それらに対して現在大臣の考えているところを聞かしていただきたいと思います。その上でこの郵政職員の定員との関係を御質問したい、こう思います。
なお、先ほど委員長が報告された通り、盲聾唖学校等の特殊の学校については速かにこれを改善し、やがて来たる臨時国会、通常国会において、給与ベースの改訂と共に、この準則が真剣に討論されることをお願いすると共に、この悪法に対して以上数多く反対討論を申上げまして、終結といたします。(拍手) ―――――――――――――
これは意見でありますが、そうしますと物的方面の合理化に関する予算的措置というものは臨時国会補正予算なり、或いは又通常国会通常予算においては今のところでは余り期待されないと解釈していいのですか。
○赤松委員 実は召集日のきよう、突然政府の方から委員会審査の省略の要求がございましたことは、われわれ国会通常のルールの上から申しまして、その常識の欠けておる態度に対して非常に遺憾であつたのであります。ただいま椎熊さんが野党を代表されまして提案されましたが、法律案そのものについては、いろいろ社会党といたしましてはなお議論をしなければならぬ、あるいは修正案を出さなければならぬ点もあるのでございます。
○中田吉雄君 この府県の税の種類ですが、次の国会、通常国会にいろいろ全国の知事会議なんかでも要請があるようですが、そういう点を睨み合せて改革されるというようなお考えはないのでしようか。
そのためには、今林、古島委員からも御発言がありましたように、なお一層の調査がいると思いますので、臨時国会、通常国会に出すべき必要があることを前提にいたしまして、今後調査を継続し、準備を進めて行きたいと思います。この動議をお諮り願いたいと思います。