1957-05-13 第26回国会 衆議院 決算委員会 第35号
診断書 住所 東京京都目黒区中目黒 一丁目八二六番地 氏名 小西長治郎 明治十九年八月十一日生 当七十二歳 一、病名 脳溢血、(左側半身不随) 症 右之者昭和三十一年四月五日脳溢血発作あり、以来専心加療中目下良好の経過をたどりつつあり、然れども疾病の性質上いまだ自由に外出を許可するに至らず、尚ほ今暫らくの
診断書 住所 東京京都目黒区中目黒 一丁目八二六番地 氏名 小西長治郎 明治十九年八月十一日生 当七十二歳 一、病名 脳溢血、(左側半身不随) 症 右之者昭和三十一年四月五日脳溢血発作あり、以来専心加療中目下良好の経過をたどりつつあり、然れども疾病の性質上いまだ自由に外出を許可するに至らず、尚ほ今暫らくの
また財政投融資関係につきましては、特に地下鉄の建設促進に重点を置いておりまして、新宿線の早期完成をはかるほか、馬込―押上線、中目黒―北千住線の二線の建設を新たに実施することとし、このうち、馬込―押上線は、東京都をして実施せしめることにしたのであります。
最初の一つの線は五反田から北千住に至る線、一つは中目黒から巣鴨を通って東上線大山に至る線、もう一つは高田馬場から大手町、茅場町方面を通って江東方面の錦糸町、押上に至る線、こういうようなもので一応五十キロの出願をいたしたわけであります。
東武鉄道が北千住から乗り入れて参りまして、小田急が参宮橋から乗り入れて参り、小田急が中目黒から乗り入れて参りまして、東京駅付近におきまして連絡いたして直通乗り入れを相互にいたすということであります。それから紫色の路線は京王帝都電鉄の出願でありまして、これが新宿から上野及び両国まで乗り入れの申請をいたしておるのでございます。これが私鉄の路線であります。
それからそのうち中目黒の方へ作ります。それから玉川のところにも作ります。また一番今困っているのはいわゆる荏原とそれから荻窪でありますが、荏原の方は中目黒に局舎を作りますので緩和されて参る。中野が非常に困っておりましたが、これは新宿によって解決がつく、荻窪はどうしても中野の一番先の郊外になるものですから、高円寺付近にもう一つ局を作らなければ解決がつかない。
それから新宿区立の戸塚一中、目黒区立の東根小学校、同じく目黒区立の目黒一中、世田ケ谷区立新星中学校、世田ケ谷区立富士中学、世田ケ谷区立櫻丘中学校、中野区立第九中学校、北区の豊島中学校というように、新らしく、現在子供が入つて授業をしている校舎が明確にこれはリストの中に入つているように何か聞いておる。