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141件の議事録が該当しました。

該当会議一覧(1会議3発言まで表示)

1978-04-28 第84回国会 衆議院 地方行政委員会 第20号

私もちょっと見ましたが、あなたは論文の中で、私も適正にやらなければならぬということは認めておるのですが、何もかも人件費を削れば決まってしまう、こう言っておるのですが、たとえば札幌は一キロメートル当たり人件費が二百六十一円です。東京都は五百三十二円です。横浜は七百五十八円です。名古屋は四百五十四円です。大阪は五百四十一円、神戸は千百八円です。

細谷治嘉

1978-02-28 第84回国会 衆議院 予算委員会第五分科会 第2号

聞きますところ、日本国土の中で約三十七万平方キロメートルの中に埋蔵文化財包蔵地なる個所が約三十万カ所存在するというふうに聞いておりまして、日本国土開発面積を約三割から四割にいたしますと、約一キロメートル当たりに二、三カ所埋蔵文化財が土の中に埋まっておる、そういうことになるわけであります。

米沢隆

1977-11-17 第82回国会 参議院 運輸委員会 第6号

説明員高橋浩二君) いま新幹線の、手元資料ございませんけれども、在来線線級別に申し上げますと、これは五十一年度の実績でございますが、一級線の一キロメートル当たり修繕費といいますか、お金のかけ方、これが一級線で一キロ当たり約二百十万円、それから二級線が百四十万円、三級線が百二十万円、四級線が七十四万円と、ラウンドで申し上げましてキロ当たりそういう投入でございます。

高橋浩二

1976-10-05 第78回国会 衆議院 運輸委員会 第2号

馬渡説明員 営業一キロメートル当たりということで申しますと、幹線がおよそ一万二千三百キロございまして、それで先ほどの数字を割りますと、キロメートル当たり赤字額幹線系が二億三千万円で、地方交通線が九千二百キロございますが、それを割りました場合に一キロメートル当たり一億四千万円でございます。

馬渡一眞

1975-11-12 第76回国会 衆議院 交通安全対策特別委員会 第2号

それから舗装道路キロメートル当たり自動車を見ると、日本の場合は九十四台、ヨーロッパの方は約四十台から五十台、この点でも道路が非常に過密になっている。こういう点から見て、これから新五カ年計画をつくるに当たって、こういう欠陥をいかに克服するかということが重要だと思います。  

紺野与次郎

1975-11-12 第76回国会 衆議院 交通安全対策特別委員会 第2号

勝田政府委員 一応七大府県とそれから事故の死者の比率の高い最下位の七府県といいますか、それとの平均値で見ますと、舗装道路キロメートル当たり信号機設置状況でございますが、七大府県が四十二・五、他の府県が十一・三基ということでございますので、四倍弱というくらいの比率の差になるかと思います。

勝田俊男

1975-06-11 第75回国会 衆議院 運輸委員会日本国有鉄道に関する小委員会 第4号

第何条に一キロメートル当たり五円でなければいけない。定期はそれの六割引きでなければいかぬというようなことは、例は適切でないかもしれませんけれども、国家公務員給与法律で決める、第何条に国家公務員給与や賃金は何々とするというのがやはり現実になじまないと同じように、運賃を法律で決めるということは私はこれは理屈以前の問題、財政再建とかなんとかいう問題以前の問題であるというふうに考えます。  

中島勇次

1975-04-16 第75回国会 衆議院 運輸委員会 第13号

それから補助単価でありますが、諸経費の増高という現実を反映させまして走行一キロメートル当たり補助単価を四十二円何がしから五十八円何がしまでかなり大幅に上げております。そのほか車両購入費単価を一台当たり三百万円というのを六百五十万円にいたしております。それから市町村代替バスの場合につきましても車両補助単価を百五十万から三百万に引き上げる。

高橋寿夫

1975-02-28 第75回国会 衆議院 予算委員会第五分科会 第5号

山本説明員 ただいま資料を取り寄せておりますが、先ほど先生の御指摘のありました市内ケーブルでいきますと、キロメートル当たり約九千円から一万円とおっしゃったと思いますけれども、これは大体物品費だけで考えておりますので、もうちょっと高くなるかと思います。ただ、それは創設費工事費でございまして、二千円と申しますのは月額使用料でございますから、一年間で伸ばしますと、もっとふえるということでございます。

山本孝

1975-01-29 第75回国会 衆議院 大蔵委員会 第1号

これは排出ガス規制に伴う税制措置の中で低公害車に対して優遇措置をとろうということなんですけれども、私自身、中央公害対策審議会の五十三年の一キロメートル当たり・二五グラム窒素酸化物、あれを守ることができなかったということに対して、自由民主党員でありますけれども、非常に残念に思っております。  そこで、いま日本自動車が非常に普及しております。

小泉純一郎

1974-09-11 第73回国会 衆議院 公害対策並びに環境保全特別委員会 第3号

この結果、CO、HC規制値内に保とうとするためには、現状においてNOxの排出レベルは一キロメートル当たり・九グラムから一グラムぐらいが限度かと思われます。ただし、この場合でも、お手元に別に差し上げてございます表にございますとおり、運転性、燃費の劣化は免れ得ません。商品としての万全を期するためには、さらに相当期間の詰めが必要でございます。

大原榮一