2021-06-02 第204回国会 参議院 憲法審査会 第4号
令和三年六月二日(水曜日) 午後一時三分開会 ───────────── 委員の異動 五月二十六日 辞任 補欠選任 下野 六太君 安江 伸夫君 井上 哲士君 山下 芳生君 六月一日 辞任 補欠選任 古賀友一郎君 山田 太郎君 平木 大作君 高橋 光男君
令和三年六月二日(水曜日) 午後一時三分開会 ───────────── 委員の異動 五月二十六日 辞任 補欠選任 下野 六太君 安江 伸夫君 井上 哲士君 山下 芳生君 六月一日 辞任 補欠選任 古賀友一郎君 山田 太郎君 平木 大作君 高橋 光男君
令和三年六月二日(水曜日) 午前十時二十六分開会 ───────────── 委員の異動 五月十二日 辞任 補欠選任 清水 真人君 高野光二郎君 井上 哲士君 市田 忠義君 ───────────── 出席者は左のとおり。
昨日までに、清水真人君及び井上哲士君が委員を辞任され、その補欠として高野光二郎君及び市田忠義君が選任されました。 ─────────────
農林水産省農村 振興局農村政策 部長 山口 靖君 農林水産省農村 振興局整備部長 安部 伸治君 経済産業省大臣 官房審議官 福永 哲郎君 国土交通省大臣 官房審議官 田邊 靖夫君 国土交通省水管 理・国土保全局 長 井上
○政府参考人(井上智夫君) 筑後川の支川である大刀洗川では、委員御指摘のとおり、近年、毎年のように浸水被害が発生しています。大刀洗川は河川整備が途上にあるため、集落や農地に降った雨を排水する水路や集まった水を本川まで流す大刀洗川の排水能力が不足し、水があふれたものと考えられます。
この間、委員会で井上大臣にも私も質問をさせていただきました。また、中馬参考人からは、産業の米から社会発展の原動力ということで、位置づけの話がありましたが、先ほどお話があったように、その時々の時代情勢の中で、最先端の分野の研究、技術開発をどういうふうに進めていくのかというのは、やはり現場の技術者、研究者の皆さんの創意、意欲に基づくものが大きいというふうに思うんです。
○井上哲士君 いやいや、国会議員が資料要求しているんですよ。それを口頭では言う、電話でしか言わなかったんですよ。レクに呼んだら、ポストイットに手書きのメモを持ってきましたよ。 何で資料で出せないんですか。こんなことが日米間で制限されていると言ったら、本当に主権国家と言えるのかと思いますよ。ちゃんと答えてください。
○井上哲士君 日本共産党の井上哲士です。 日米地位協定の軍属補足協定についてお聞きいたします。 二〇一六年の沖縄県うるま市で元米海兵隊員による女性暴行殺人事件が起きました。この人物は、米軍の直接雇用ではなくて、米軍と契約する業者に雇用されているいわゆるコントラクターの被用者であり、日米地位協定上の軍属に該当する者とされました。
○井上哲士君 私お聞きしましたのは、当時、岸田大臣が言われたように、事件の発生を極力抑えていくことにつながると、期待すると、こういう効果は上がっていないんじゃないかという現状の評価をお聞きしております。もう一回お願いします。
令和三年六月一日(火曜日) 正午開議 出席委員 委員長 高木 毅君 理事 御法川信英君 理事 盛山 正仁君 理事 松本 洋平君 理事 井上 貴博君 理事 福田 達夫君 理事 井野 俊郎君 理事 小川 淳也君 理事 青柳陽一郎君 理事 佐藤 英道君 木村 次郎君 古賀 篤君 高村 正大君 武井 俊輔君 武部
○三浦信祐君 大事なことが明確になりましたので、ここから井上大臣に質問させていただきたいと思います。 今、文科省、厚労省、そして経産省も一致して「常陽」への再稼働へ結束をして当たるということ、様々な観点から御答弁をいただきました。明確となっております。アクチニウムを含めた医療用RIの製造、研究加速が確実であると希望が持てる内容であります。 では、安定供給という観点も必要であります。
○国務大臣(井上信治君) アクチニウムを始めとしたアルファ線を放出するRIの活用による内用療法につきましては、御指摘のように、がんの治療効果が大きく正常な細胞への悪影響が小さいことから世界的にも注目され、研究が進められております。
○三浦信祐君 井上大臣、明確におっしゃっていただきました。そして、連携をしていくということもしっかりとお願いしたいと思います。 今、そのことを梶山大臣にも聞いていただきましたので、質問はこれで終わりですので、委員長、お取り計らいをお願いします。
○国務大臣(井上信治君) 先ほどお答えしたとおり、まあ御意見ですから、しっかり受け止めて考えさせていただきたいと思います。
質疑を終え、討論に入りましたところ、日本共産党の井上理事より租税条約二件及びジョージアとの投資協定に反対する旨の意見が述べられました。 次いで、順次採決の結果、租税条約二件及びジョージアとの投資協定はいずれも多数をもって、OECDとの特権・免除に関する改正交換公文は全会一致をもって、それぞれ承認すべきものと決定いたしました。 以上、御報告申し上げます。
令和三年五月二十八日(金曜日) 午後二時開議(衆議院規則第六十七条の二による) 出席委員 委員長 高木 毅君 理事 御法川信英君 理事 盛山 正仁君 理事 松本 洋平君 理事 井上 貴博君 理事 福田 達夫君 理事 井野 俊郎君 理事 小川 淳也君 理事 青柳陽一郎君 理事 佐藤 英道君 古賀 篤君 武部 新君 藤丸
○井上(一)委員 だから、そのしっかり対応というのが、送信できない可能性も残されているような含みのある答弁なわけです。 総務大臣、済みません、最後にここ、総務省としてもしっかりやりますという答弁をいただけないですか。
○井上国務大臣 地球温暖化など地球環境変動の解明には、南極地域観測の継続的な実施が必要不可欠であると認識しています。 コロナ禍の制約の中でも、今期の南極地域観測隊は、越冬隊の交代や物資の輸送を着実に実施するとともに、一定の観測研究の成果を上げております。
今日は、井上大臣、平井大臣、本当に聞きたいことはたくさんあるんですけれども、二十分しかありませんので、井上大臣にはちょっと聞く時間がないということで、済みません、お休みいただいて、平井大臣中心に聞きたいと思います。 まず、平井大臣には、内閣委員会でデジタル関連法をかなり議論させていただきました。
○井上国務大臣 具体的な政策をどのように振興していくかということは、しっかりこれからも検討してまいりますけれども、いずれにせよ、この基礎研究、学術研究、これは非常に重要だと思っていますので、しっかり振興してまいりたいと思います。
○井上哲士君 あのアメリカの提案は、売上高より利益率の大きいグローバル企業を分野にかかわらず百社を対象にするということのようですので、今の日本の対応と基本的に一致をしているんだろうと思います。
○井上哲士君 このコロナ禍の下でも利益を上げ、内部留保を増やしているという状況があるわけでありますから、是非ここに、しっかり引上げに向けて、そして庶民減税ということで取り組んでいただきたいと強調しまして、質問を終わります。
○井上哲士君 日本共産党の井上哲士です。 条約については討論で述べます。 まず、SDGs達成のための革新的資金調達について聞きます。 コロナ禍の下でSDGsの保健福祉分野で掲げられた感染症対策や途上国支援、ユニバーサル・ヘルス・カバレッジの達成、ますます重要になっております。
○井上政府参考人 お答え申し上げます。 日本証券業協会を通じて大手証券会社へヒアリングさせていただきましたけれども、先生御指摘のとおり、想定発行価格を決定するためのプレヒアリングについては、実務としてはほとんど実施されていないと承知しております。
○井上政府参考人 お答え申し上げます。 現時点において委員御指摘のような指導は行っておりません。また、これまで調べた限りは、過去にそのような行政指導があったということについては確認できておりません。
○井上政府参考人 お答え申し上げます。 法令上、仮条件の範囲内で公開価格を決めなければならないという規定はないと承知しております。
○国務大臣(井上信治君) ただいま議題となりました消費者被害の防止及びその回復の促進を図るための特定商取引に関する法律等の一部を改正する法律案につきまして、その提案理由及び概要を御説明申し上げます。 高齢化の進展、新型コロナウイルス感染症の感染拡大防止に向けた新たな日常における社会経済情勢の変化等により、消費者を取り巻く環境は大きく変化しています。
柳ヶ瀬裕文君 伊藤 孝恵君 田村 まみ君 大門実紀史君 衆議院議員 修正案提出者 穴見 陽一君 国務大臣 国務大臣 (内閣府特命担 当大臣(消費者 及び食品安全) ) 井上
○あかま委員長 次に、井上英孝君。
○衆議院議員(井上一徳君) この施行後三年といいますのは、あくまで目途でありますので、投票環境の向上、それからCM規制等については速やかに検討を行い、結論が得られたものについては順次措置していくべき性質のものと認識をしております。
令和三年五月二十六日(水曜日) 午後一時開会 ───────────── 委員の異動 五月十九日 辞任 補欠選任 和田 政宗君 山田 宏君 五月二十五日 辞任 補欠選任 安江 伸夫君 下野 六太君 山下 芳生君 井上 哲士君 ───────────── 出席者は
五月二十一日 辞任 補欠選任 本田 顕子君 足立 敏之君 安江 伸夫君 伊藤 孝江君 五月二十四日 辞任 補欠選任 足立 敏之君 本田 顕子君 今井絵理子君 山田 太郎君 石垣のりこ君 横沢 高徳君 石井 苗子君 石井 章君 井上
国務大臣 厚生労働大臣 田村 憲久君 大臣政務官 厚生労働大臣政 務官 こやり隆史君 事務局側 常任委員会専門 員 吉岡 成子君 政府参考人 内閣官房内閣審 議官 内山 博之君 総務省統計局統 計調査部長 井上
○政府参考人(井上卓君) お答え申し上げます。 総務省が実施しております労働力調査の結果から二〇二〇年平均の就業率を年齢階級別に見てまいりますと、六十五歳から六十九歳では四九・六%、七十歳以上では一七・七%と、このようになっているところでございます。
○井上哲士君 様々言われましたけど、日本としては、この生産拡大のための特許権の放棄自体は反対するものではないということでよろしいですか。
○井上哲士君 みんなが安全になるまで誰も安全でもないという立場で是非推進をしていただきたいと思います。 終わります。(発言する者あり)
○井上哲士君 まさに青天井になることを認めるような御発言でした。こういう計画は中止すべきだということを強く求めまして、終わります。