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948件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧(1会議3発言まで表示)

1991-03-13 第120回国会 衆議院 予算委員会第六分科会 第3号

玉城分科員 風力発電総体として発電規模が七百五十キロ、複数で建てたり小さいものを建ててそういうふうに発電規模として考えていらっしゃる。宮古島で、今の風力発電それから先ほどの太陽光発電合わせて、この計画発電規模はどれくらいであるのか、今、風力は七百五十とおっしゃいました。どれくらいですか。

玉城栄一

1991-02-27 第120回国会 参議院 産業・資源エネルギーに関する調査会 第3号

さらに、今後導入が予定される分散型電源というものでございますが、これは燃料電池太陽光発電風力発電といった新エネルギーを考えているわけでございます。これら新エネルギーにつきましては、現在のところコストが高くまた信頼性に欠けるなどの多くの課題がございます。技術開発を積極的に行って、その解決状況を見きわめながら新エネルギーの特性に適した地点への導入を図っていくという考えでございます。  

高木勇

1991-02-27 第120回国会 参議院 産業・資源エネルギーに関する調査会 第3号

それからその他としましては、風力発電、超電導電力の応用あるいはこういう分散型の発電の全体としての体系の中での実証試験、こういうものを行っているわけでございます。大きく言うと太陽エネルギーあるいは石炭エネルギー、こういうものが通産省で行っておりますいわゆるサンシャイン計画具体的内容になります。

岩崎八男

1991-02-27 第120回国会 参議院 産業・資源エネルギーに関する調査会 第3号

次に、六甲新エネルギー実験センターにおきましては、関西電力及び電力中央研究所昭和六十一年度から新エネルギー共同研究を行っており、その試験研究用設備最終規模としては太陽光発電六百キロワット、風力発電三十キロワット、燃料電池千キロワット、合計千六百三十キロワットを目指しております。  

深田肇

1991-02-18 第120回国会 参議院 外交・総合安全保障に関する調査会 第2号

このセンターは、昭和六十一年に開所され、太陽光発電燃料電池発電風力発電研究設備を設置し、クリーンな新エネルギー実用化に向けて研究に取り組んでおります。  次に、兵庫県当局より、県が進めている地球環境保全対策、昨年八月に神戸市で開催された、瀬戸内海などを対象とする世界閉鎖性海域環境保全会議などについて説明を聴取いたしました。  

大城眞順

1990-12-04 第119回国会 参議院 産業・資源エネルギーに関する調査会 閉会後第1号

例えば風力発電の例をとりますと、カリフォルニア州ではもう既に百六十万キロワットの風力発電ウインドファームというような形で入っています。ところが、日本ではせいぜい北海道に十六キロワットの風車が五基つくられて、これが初めてのウインドファームだというような状態です。見てみますと、カリフォルニアにつくられている風車のうちのかなりの部分は日本のメーカーが輸出しているということなんですね。  

槌屋治紀

1990-10-12 第119回国会 参議院 科学技術特別委員会 第1号

現在、重点的に進めているものは、電力コスト低減高品質化目的とする超電導、高効率ガスタービン等に関する研究電気効率的利用目的とする電気自動車、東北の気候に適した全電化住宅電力貯蔵に関する研究等、新エネルギー技術開発目的とする太陽光発電風力発電、波力発電研究等環境保全地域発展に資することを目的とする炭酸ガス固定化技術等地球環境対策に関する研究克雪利雪に関する研究等のほか、

岡部三郎

1990-10-12 第119回国会 参議院 科学技術特別委員会 第1号

一方、新・省エネルギー研究としては、発電出力五キロワットのダリウス型及びプロペラ型風力発電設備を用いての氷雪、凍結地域における風力発電システム及び寒冷地におけるソーラーエネルギー一般住宅への利用方法等についての研究のほか、発電設備から出る温排水を利用した地域農業特産物等の栽培、魚介類の成長、成熟に与える 影響の調査、魚介類の種苗の生産育成に関する試験研究を行っております。  

穐山篤

1990-06-20 第118回国会 衆議院 沖縄及び北方問題に関する特別委員会 第4号

玉城委員 太陽光発電燃料電池風力発電等新エネルギー開発研究ということですが、小さな島はこれが非常に期待されると思うのですが、東南アジアも島がたくさんありますでしょう。太平洋は何万と島があります。これをしっかり研究して、実用化されるようにやってもらいたいわけですが、それには沖縄は非常に適していると思うのです。

玉城栄一

1990-06-19 第118回国会 参議院 外務委員会 第8号

風力も一部試験的にやっておりますけれども風力発電発電コストが下がるというような条件下にもない。また核融合も、日本ではトカマク実験をやって臨界に近づいておりますけれども、まだこれは一国だけでやるものではなしに、ドイツに各国協力によって行うところのトカマク計算センターをつくるというような状況でございまして、これもなかなか二十一世紀のいつごろにできるのか、具体的に確認がされていない。

中山太郎

1990-06-12 第118回国会 衆議院 科学技術委員会 第4号

太陽光発電風力発電、燃料電池等の新エネルギーについては、先生指摘のとおりCO2発生が少ないということでクリーンなエネルギーとして非常に期待が高まっておるわけでございます。ただ、そのエネルギーにつきましても、現時点におきましてはコストとか発生条件かなり自然条件に左右されることもございまして、幾つかの制約がございます。  

大津幸男

1990-05-24 第118回国会 衆議院 科学技術委員会 第3号

このような新しいエネルギーでございます太陽光発電とか風力発電とか燃料電池等の新エネルギーにつきましてはCO2発生がゼロとか非常に少ないもので、クリーンエネルギーとして非常に期待をされておりまして、今私どもとしましても、研究開発からもうすぐ導入できる状況に入っておりまして、そういう意味では今後とも開発導入に積極的に取り組んでまいりたいと思っております。

大津幸男

1990-05-24 第118回国会 参議院 商工委員会 第2号

政府委員深沢亘君) 今のような自然条件とかその辺のところの難しさを私ちょっと申し上げたわけでございますけれども太陽光発電なりそれから風力発電なり、新しいエネルギーということでいきますと燃料電池みたいなそんなものがございますけれども、いずれにしましてもそういう制約を克服しながら、今の状況でございますとだんだん実用化段階に入ってきておりますけれどもかなりハイコストコストが非常に高うございますので

深沢亘

1990-05-24 第118回国会 参議院 商工委員会 第2号

いわゆる新エネルギー開発導入について既に伺ったわけでございますけれども、私がこれはアメリカから聞いてきたところによりますと、日本では研究も進んでいるし、民間でもかなり開発が進んでいるということを伺っているんですが、しかしながらそれが実用化されているかどうかということにつきましては、むしろアメリカの方で日本の機械を買って、例えば風力発電とか太陽熱利用発電が行われている。

広中和歌子

1990-05-24 第118回国会 参議院 商工委員会 第2号

例えば今先生がおっしゃられましたのは風力発電でございます。これは今例えば風力発電でまいりますと、日本の場合にトータルで数千キロワットぐらいの導入だと思いますけれども、一つの発電規模としましては五から三百キロワットぐらいのところでございますでしょうか、これが今どんなところに入っていこうとしているかといいますと、離島、山間部の独立した電源とかそういったところでございます。  

深沢亘

1988-11-09 第113回国会 衆議院 商工委員会 第1号

委員長退席尾身委員長代理着席〕  新エネルギーの中で典型的なもので申し上げますと、例えば太陽光発電とか風力発電とか燃料電池発電等々があるわけでございますが、これにつきましては、ただいまお話ございましたように、私ども一生懸命技術開発に努力を傾注いたしているわけでございますけれども、なかなか量的に大きくまとまらないという問題がございます。

鎌田吉郎

1986-04-03 第104回国会 参議院 科学技術特別委員会 第3号

今後、小型の独立電源でございますとか遠隔地でのディーゼルとの併用の発電などで徐々に進んでいくのではないかというふうに期待しております、それから風力発電につきましては、極めて規模の小さい十キロワット以下というようなものが地方の自治体でございますとか大学などの自家用電源ということで活用されることにとどまっております。

田中徳夫

1985-04-19 第102回国会 参議院 科学技術特別委員会 第6号

科学技術庁予算としてはそういうことでございますが、それはそのほかの、原子力以外の予算につきましては、通産省なり農水省なり、それぞれの各省がやっておることでもございまして、原子力は一元的に科学技術庁研究開発予算を計上するという建前になっておりますので、そういうこともあって非常に科技庁の中では大きゅうございますが、全体的には新しいエネルギーについての研究開発も積極的に進めておるし、科学技術庁としても風力発電

中村守孝

1985-03-29 第102回国会 衆議院 石炭対策特別委員会 第3号

この新エネルギーにつきましては、長期需給見通し、五十八年の十一月に策定いたしましたけれども、これは今一%以下のシェアでございますが、七十年度には四%程度に持っていくという基本的方向で今進めているわけでございまして、先生指摘のような太陽光発電とかあるいは燃料電池とか風力発電、ソーラーシステム、こういうものを中心に今新エネルギーについての導入を鋭意進めているところでございます。  

柴田益男

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