1948-07-03 第2回国会 衆議院 電気委員会 第6号
昭和二十三年七月三日(土曜日) 午後五時一分開議 出席委員 委員長 前田栄之助君 理事 村上 勇君 理事 櫻内 義雄君 加藤隆太郎君 夏堀源三郎君 根本龍太郎君 水田三喜男君 石野 久男君 上林與一郎君 境 一雄君 成瀬喜五郎君 栗田 秀雄君 川越 博君 坪井 亀藏君
昭和二十三年七月三日(土曜日) 午後五時一分開議 出席委員 委員長 前田栄之助君 理事 村上 勇君 理事 櫻内 義雄君 加藤隆太郎君 夏堀源三郎君 根本龍太郎君 水田三喜男君 石野 久男君 上林與一郎君 境 一雄君 成瀬喜五郎君 栗田 秀雄君 川越 博君 坪井 亀藏君
昭和二十三年六月二十五日(金曜日) 午後二時二十五分開議 出席委員 委員長 前田榮之助君 理事 金子益太郎君 理事 櫻内 義雄君 大内 一郎君 加藤隆太郎君 夏堀源三郎君 平島 良一君 石野 久男君 境 一雄君 八百板 正君 川越 博君 秋田 大助君 岡部 得三君 出席政府委員
昭和二十三年六月九日(水曜日) 午前十時五十分開議 出席委員 委員長 前田榮之助君 理事 村上 勇君 理事 金子益太郎君 理事 櫻内 義雄君 大内 一郎君 加藤隆太郎君 小平 久雄君 夏堀源三郎君 石野 久男君 上林與市郎君 境 一雄君 成瀬喜五郎君 川越 博君 秋田 大助君
○安平委員長 前田君。
昭和二十三年六月三日(木曜日) 午前十時三十四分開議 出席委員 委員長 前田榮之助君 理事 村上 勇君 理事 櫻内 義雄君 内海 安吉君 加藤隆太郎君 根本龍太郎君 水田三喜男君 石野 久男君 上林與市郎君 成瀬喜五郎君 八百板 正君 栗田 英男君 川越 博君 岡部 得三君
○安平委員長 前田君にお答えしますが、安本長官、勞働大臣は閣議中で、今の出席不可能であります。給與局長は今財政委員會の方に出席しているので、今呼びに行つております。
○川野委員長 前田君から私に対しまして御希望がありましたので、お答え申し上げたいと存じます。 前委員長の正木君が、超党派的に当委員会の運営に当られたというお話を承つたわけであります。私も常に正木君が超党派的に当委員会の運営に当られたということを承つておりまして、正木君に対しては敬意を表しておつた次第であります。私におきましても、超党派的に当委員会を運営したい。
昭和二十三年五月七日(金曜日) 午後一時三十一分開議 出席委員 委員長 前田榮之助君 理事 村上 勇君 理事 金子益太郎君 理事 櫻内 義雄君 大内 一郎君 加藤隆太郎君 小平 久雄君 中野 武雄君 根本龍太郎君 水田三喜男君 石野 久男君 上林與市郎君 境 一雄君 成瀬喜五郎君
昭和二十三年一月三十一日(土曜日) 午前十一時三十八分開議 出席委員 委員長 前田榮之助君 理事 櫻内 義雄君 理事 村上 勇君 境 一郎君 成瀬喜五郎君 本藤 恒松君 八百板 正君 小平 久雄君 根本龍太郎君 大内 一郎君 加藤隆太郎君 夏堀源三郎君 秋田 大助君 川越
電氣委員長前田榮之助君。 ――――――――――――― 請願(日程第五一九ないし第五三三)に関する報告書 〔都合により本号の附録に掲載〕 ――――――――――――― 〔前田榮之助君登壇〕
昭和二十二年十二月四日(木曜日) 午後二時八分開議 出席委員 委員長 前田榮之助君 理事 櫻内 義雄君 理事 村上 勇君 石野 久男君 上林與市郎君 境 一雄君 成瀬喜五郎君 本藤 恒松君 東 舜英君 栗田 英男君 小平 久雄君 根本龍太郎君 吉田 安君 加藤隆太郎君
昭和二十二年十一月十二日(水曜日) 午前十時五十五分開議 出席委員 委員長 前田榮之助君 理事 櫻内 義雄君 理事 村上 勇君 石野 久男君 上林與市郎君 成瀬喜五郎君 本藤 恒松君 八百板 正君 栗田 英男君 小平 久雄君 根本龍太郎君 大内 一郎君 川越 博君 堀江 實藏君
昭和二十二年十一月五日(水曜日) 午前十時五十五分開議 出席委員 委員長 前田榮之助君 理事 櫻内 義雄君 理事 村上 勇君 石野 久男君 境 一雄君 成瀬喜五郎君 本藤 恒松君 八百板 正君 小平 久雄君 根本龍太郎君 吉田 安君 加藤隆太郎君 本田 英作君 秋田 大助君
昭和二十二年十月二十二日(水曜日) 午前十一時十分開議 出席委員 委員長 前田榮之助君 理事 村上 勇君 境 一雄君 成瀬喜五郎君 本藤 恒松君 東 舜英君 栗田 英男君 吉田 安君 加藤隆太郎君 廣川 弘禪君 本田 英作君 川越 博君 堀江 實藏君 出席政府委員
○正木委員長 前田君、御相談申し上げますが、本日のこの議事の取扱方は、この問題に關する限りはもはや政府との質疑は打切られて、委員會としては最後の腹をどうきめるか。こういうことであつて、政府の意思いかんにかかわらず、委員會としては最後の腹をきめればよろしいのだということをお考えおきを願いたいと思うのです。もう政府としての正式の態度はわかつたわけですから、委員會としてはどうするか……。
○正木委員長 前田郁君
○正木委員長 前田君のただいまの議事進行に對する御意見でありますが、このことを皆さんに御相談申し上げる前に、この議會に委員長からもお願いをしておきたいのですが、本法案に對する質疑を十分いたしますことは當然議員としての最高の權限であり、義務でありますけれども、委員の諸君が委員會を開きましたときに御出席になりません等もございまして、このことが實は繰返され、ここで質疑をされているわけです。
昭和二十二年十月十一日(土曜日) 午前十一時十一分開議 出席委員 委員長 前田榮之助君 理事 村上 勇君 石野 久男君 境 一雄君 成瀬喜五郎君 八百板 正君 栗田 英男君 小平 久雄君 根本龍太郎君 夏堀源三郎君 廣川 弘禪君 本田 英作君 秋田 大助君 川越 博君
昭和二十二年十月八日(水曜日) 午前十一時二十四分開議 出席委員 委員長 前田榮之助君 理事 村上 勇君 石野 久男君 境 一雄君 成瀬喜五郎君 本藤 恒松君 八百板 正君 東 舜英君 栗田 英男君 根本龍太郎君 石山 賢吉君 大内 一郎君 加藤隆太郎君 廣川 弘禪君
○正木委員長 前田君の御發言について委員長からお答えいたします。ただいまの議事の進め方は、議事を進めるために便宜上取計らつておる方法の一つでございまして、これが終りました場合には、これをあらためて小委員會に移して再審議するかどうかということについては、皆さんとくと相談をいたします。