1959-12-04 第33回国会 衆議院 逓信委員会 第6号
○永田参考人 私は永田雅一であります。 ただいま委員長からの御説明がございました通り、私ども劇映画をいたしておりまする団体の私は理事長をいたしておりまする関係から、当委員会に御出席したわけであります。
○永田参考人 私は永田雅一であります。 ただいま委員長からの御説明がございました通り、私ども劇映画をいたしておりまする団体の私は理事長をいたしておりまする関係から、当委員会に御出席したわけであります。
(日本放送協会 総務局長) 赤城 正武君 参 考 人 (日本放送協会 経理局長) 春日 由三君 参 考 人 (日本放送協会 編成局長) 島浦 精二君 参 考 人 (映画産業団体 連合会理事長) 永田 雅一君
本日御出席の参考人の方は、映団連理事長永田雅一君、民放連事務局長酒井三郎君、NHK専務理事前田義徳君、NHK編成局長島浦精二君、以上四名であります。参考人の方々には御多忙にもかかわらず、本委員会に御出席をいただきまして、まことにありがとうございました。
そのためには日本映画制作者連盟というのがございまして、これは各社のたとえば松竹の城戸四郎氏とか、大映の永田雅一氏、そういう人たちが集まって製作者連盟を作っております。ここへ私はほこを向けて製作方針の問題を注文をつけていく。われわれの希望を実現さしていく、そういう新しい対策が必要になっていると思います。今のままではおっしゃるように何だかあまり弱いので頼りない。
農林政務次官 瀬戸山三男君 委員外の出席者 科学技術事務次 官 篠原 登君 総理府事務官 (科学技術庁長 官官房総務課 長) 水間 光次君 総理府事務官 (科学技術庁企 画調整局企画課 長) 岡 雅一君
○永田参考人 私は大映株式会社の社長をいたしております永田雅一でございます。ただいま映画倫理規程管理委員会の委員長でありますところの高橋先生が、倫理規程の制定並びにその運営に対し、また先ごろ改組されたことについてきわめてアウト・ラインを御説明になり、しかして管理委員会の任務ということの一端について誠意あるお話をされました。
者連盟事務局 長) 池田 義信君 参 考 人 (映倫管理委員 会事務部長) 坂田 英一君 参 考 人 (映倫管理委員 会管理委員長) 高橋誠一郎君 参 考 人 (大映株式会社 社長) 永田 雅一君
日本映画製作者連盟事務局長池田義信君、映倫管理委員会委員長高橋誠一郎君、同事務部長坂田英一君、大映株式会社社長永田雅一君、以上四名の方々であります。 参考人各位には御多用中にもかかわりませず御出席下さいまして、まことにありがとうございました。厚く御礼申し上げます。
具体的に現在の委員のお名前を申し上げますと、経団連の常任理事の塚田公太さん、東京新聞の論説委員の福良俊之さん、国際ラジオセンター社長の長沼弘毅さん、大映社長の永田雅一さん、映配の社長の塩次秀雄さん、この五人で構成しております。 審査部会は、優秀映画を選定いたしましてボーナスを与える、その仕事をしていただいております。
でありますから、この際提案いたしたいのでございますが、なるべく早い機会に、映倫管理委員会会長と、それから、こういった問題について経験も造詣も深いであろうと思われる大映の社長の永田雅一君、この両君を当委員に参考人として出席を求め、意見を聴取されんことを望みます。
○今澄分科員 省議決定で作られたその審議会に、邦画製作配給代表者永田雅一、元大蔵省におられました長沼弘毅、外画輸入配給業者代表で映配社長の塩次秀雄、そういう関係の人たちばかりでこういう審議会を省議で決定したものであろうが作られて、その審議会が過去の実績主義をとるからというので、こういう方向がいつまでも直らぬというのは非常に不明朗だと思います。
○菅井参考人 京浜港運株式会社の社長をしております菅井雅一でございます。御承知の通り港というところは非常に保守勢力の強いところでございまして、私なんかの新しい業者が新しい感覚で新しい経営をしようといたしますと、今皆さんが聞かれた通り、かくのごとき圧迫が入るわけでございます。なぜ今年の横浜の港においてこういう紛争が起きたかということにつきましては、ただこの持ち時間が十分間では説明できないと思います。
労働基準局監 督課長) 辻 英雄君 労働事務官 (職業安定局 長) 江下 孝君 参 考 人 (住友倉庫株式 会社横浜支店営 業社長) 渋谷 力松君 参 考 人 (京浜港運株式 会社社長) 菅井 雅一君
それでお尋ねをしますが、京都に河野農相が出かけて観光税スト問題のあっせん役を引き受けて、その代表構成は市役所側から高山市長、中根助役、そして社寺側からは京都古文化保存協会の三崎良泉、その理事の竹浪正義、中立側からちょっとさきに触れた大映社長のサラブレットの友だちの永田雅一、そして下村寿一、こういう三者構成であすにもその会議が農林省の建物の一室で行われるようでありますが、あの問題は文部大臣が、三カ月にもわたるのだからどうも
今樋詰次長の言われる点とわれわれの考えておる点は違うので、おそらく樋詰次長は農林水産委員会におけるところの、いわゆる河野農林大臣と大映社長の永田雅一氏が二人で馬を入れる相談をした、このいきさつについて、参考人としての永田雅一君の証言を読んでおられないのではないかと思うのでありまして、ここに重要な問題があるのであります。と申しまするのは、永田雅一氏はこう言っておるのです。
しかも永田雅一という実業家がこういうことをやる。それがこういうことになって通産当局を欺罔したということになれば、その為替管理を厳重に監督する立場にある通産当局は、こういう事実があるということで検察庁に告発しなければならない。そういう処置をとるかどうかということであります。
○本多説明員 これは馬ずきの大臣と永田雅一さんでもありますし、以前、八月の中ごろだと記憶しておりますが、今外貨がどのくらい残っているか、そのとき私は一万七千ドル未使用額がありますということを答えておったのであります。ところが……。 〔「だれに」と呼ぶ者あり〕
○神田(大)委員 本多事務官に伺いますが、本多事務官は、一万五千ドルの外貨があるというようなことを永田雅一氏の秘書である木村氏等に話したといいますか、そういう事実がありますか。
日野 吉夫君 出席政府委員 農林政務次官 大石 武一君 農林事務官 (畜産局長) 渡部 伍良君 通商産業事務官 (通商局次長) 樋詰 誠明君 委員外の出席者 農林事務官 木多 政治君 参 考 人 (大映映画株式 会社社長) 永田 雅一君
本日の出席者は、大映社長永田雅一君、同社長秘書木村武千代君、日本トロッター協会会長広沢春彦君、日本中央競馬会業務部長井上綱雄君、藤井商店主藤井治君、ここに並んでおられる順序でございます。 なおこの際、参考人諸君に委員長よりごあいさつを申し上げますが、本日はお忙しいところわざわざ御出席をいただいて、ありがたく存じております。
○渡部(伍)政府委員 ただいま政務次官から御報告いたしましたように、永田雅一氏が、輸入をしたい、こういことが発端になっておるのであります。
○神田(大)委員 まことにどうも筋の通らない答弁を君はしておると思うのですが、実需者が永田雅一だという。それは一頭は永田雅一が実需者だとしていいでしょうが、それはいろいろ疑義がありますよ。法律的に非常に疑義があります。河野一郎の名義で持っている馬は、一体実需者はだれですか。河野一郎じゃありませんか、どうですか。
しかもあなたは前は農林省に身柄を置いておられたというように聞いているので、たとえば先日の通商局次長よりも、馬あるいは種馬、そういう畜産関係に対しては普通以上の認識があるというふうにわれわれは認めているわけですが、その場合問題は、先ほどもあなたは何か言っておられましたが、これと合せて河野一郎君とか、あるいは永田雅一君から種馬の外貨割当の輸入申請が出ておったかどうか。
そのほかに、東京競馬会を代表されまして東京競馬会の会長でありまする永田雅一氏、それから関西の競馬会を代表されまして関西競馬会会長の谷田俊二郎氏、それから学識経験者といたしましては荷見日銀政策委員、それから安田伊左衛門氏、この六名であります。
) それらは、実は戰爭前に頼まれて原作料を映画会社が拂つておりますが、それを戰爭後に新作として二十本乃至二十五本燒付けまして、第一流の封切館で封切つて行きますので、それを只今ではおかしいのじやないか、殊に私のものになりますが、新興キネマに賣りましたのを大映でやるというようなふうに、会社が変るというような場合はどうかと思いまして、そうして去年の六月の末日に、松竹、東宝、大映の代表者、殊に大映では永田雅一氏